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190629 「1匹数万円も」20匹窃盗“メダカすくい男”一部始終 また在コか…

2019-06-29 09:54:36 | ニュース

またカノ国筋ですか…

以下引用 

【独自】「1匹数万円も」20匹窃盗 “メダカすくい男”一部始終

超高額のメダカは今や、1匹で数万円もするそうですが、そのメダカが養殖の水槽から盗まれる瞬間を防犯カメラがとらえていました。

FNNが独自に入手したこの映像。

男が水槽から、網で何かを1度、そして2度すくっている。

この男が盗んでいたのが、水の中でひときわ映えるオレンジ色のメダカ。

栃木・佐野市の飼育場で6月12日、メダカ20匹が盗まれ、警察は、現場をとらえたこの映像などから、韓国籍の村田明こと、李龍道(リ・リュウドウ)容疑者(71)を窃盗の疑いで逮捕した。

盗まれたのは、ただのメダカではない。

メダカを盗まれた飼育場の人は、「(1匹)数万円するメダカも中にはいた。わが子と同じくらい気持ちが入っているメダカたちなので、率直に悔しいの一言」と話した。

事件の背景には、過熱するメダカブームがあるとみられている。

東京都内にあるメダカ専門店。

ずらりと並ぶ水槽の中には、熱帯魚のように色鮮やかなメダカたちが泳いでいる。

驚くのは、その値段。

めだかやドットコム・青木崇浩さんは、「メダカの中では一番人気のある“三色錦”という品種。珍しければ珍しいほど、金額は当然高くなる」と話した。

昔は、小川などで多く見られたメダカだが、今はダルマのように、おなかが膨らんだ種類など、希少なメダカを飼うことがブームとなっている。

青木さんは、「熱帯魚とかと違って派手さがないが、奥ゆかしい色合いであったり、かわいらしいメダカの形であったり、そういったものが人気になってきているのかなと感じます。アジアの方だけでなく、ヨーロッパや欧米の方々も来店くださる方が増えてきている」と話した。

さらに、品種改良で新しいメダカが生まれるたびに、価格はどんどんはね上がり、ついには、この世に1匹しかいないという「琥珀透明鱗スモールアイサムライメダカ」まで登場。

なんと、参考価格で100万円。

まさに、泳ぐ宝石として、高額で取引されている。

今回、飼育場からメダカ20匹を盗んだ疑いで逮捕された李容疑者は、「好きなメダカを飼ってみたかった。同じところで数件やった」と供述。

容疑者の自宅の前には浴槽があり、ここで盗んだメダカを飼っていたとみられるが、すべて死んでしまったという。

李容疑者は、余罪をほのめかしていて、警察は裏づけを進めている。


引用終わり
 

190625 和牛の受精卵など不正持ち出しで猶予判決大阪地裁

2019-06-25 19:51:09 | ニュース
あらら?
何か随分甘い判決のような気がしますg
中国に対する裁判所の忖度でしょうか?
疑惑が深まります。
で、中国の実業家とやらは無罪放免?
何処で何してるのでしょう?
 
以下引用
 
和牛の受精卵など不正持ち出しで猶予判決大阪地裁
 
輸出が認められていない和牛の受精卵などを中国に不正に持ち出そうとした罪に問われた男らに対して、大阪地方裁判所は「日本の畜産物への国際的な信用性を失墜させる悪質な犯行だ」と指摘して、執行猶予がついた有罪判決を言い渡しました。

前田裕介被告(51)と小倉利紀被告(64)は去年6月、和牛の受精卵と精液を検疫を受けずに中国に持ち出そうとした家畜伝染病予防法違反などの罪に問われました。

25日の判決で大阪地方裁判所の松田道別裁判長は「中国人実業家の依頼に応じて不正に輸出した受精卵などは量が多いうえ、以前から繰り返していて、常習性もある。わが国の畜産物への国際的な信用性を失墜させる悪質な犯行だ」と指摘しました。

そのうえで前田被告に対して「実業家から依頼を受けるなど主導的な立場だった」として懲役2年、執行猶予3年を、また、小倉被告に対して「従属的な立場ながら実行犯という重要な役割を果たした」として懲役1年2か月、執行猶予3年をそれぞれ言い渡しました。

引用終わり


190623 保釈倍増で逃走リスク収容前の不明は全国で26人

2019-06-23 20:04:02 | ニュース
これも日本を破壊しようとする勢力の弊害の一部でしょうか。
悪い奴らをのさばらせ、正直者が馬鹿を見る
そんな社会にしておいてから
何食わぬ顔で特定の政府や体制を批判する。
マッチポンプが十八番の連中が、やりがちなことですね。
 
以下引用

保釈倍増で逃走リスク収容前の不明は全国で26人

 小林誠容疑者のように実刑確定後、収容前に行方不明になる者は「遁刑(とんけい)者」と呼ばれる。裁判所が保釈を広く認める傾向を強め、これまで許可してこなかった暴力団関係者や薬物常習者なども保釈するようになったため、出頭に応じなかったり、逃走したりするケースが増えている。収容現場の負担は増す一方、担当する検察事務官らの人手不足は深刻で、対応に苦慮しているのが現状だという。

 検察関係者によると、近年、1審判決前に保釈された被告は、実刑判決を受けても控訴すれば2審で再び保釈が認められるケースが大半だという。

 2審で保釈された場合、判決時に出廷する必要はないため、実刑が確定し、出頭要請に応じないケースは自宅などに収容に出向く必要があり、「粗暴犯や薬物常習者などが対象の場合、抵抗されたり、逃走されたりするリスクが以前より高くなっている」という。

 小林容疑者は、1審段階で保釈され、実刑判決後に保釈が取り消されたものの、控訴した後に再保釈が認められており、まさにこのケースに当たる。

 全国の地裁、簡裁が保釈を許可する割合は平成20年の14・4%から29年には31・3%と10年間で倍増している。保釈後、実刑が確定した者の大半は服役するが、法務省によると、逃走するなどして収容されていない遁刑者は30年末で全国に26人いる。

 裁判所が、保釈を広く認める背景にあるのが、容疑者や被告が否認すると勾留が長期化する日本の刑事司法制度を揶揄(やゆ)した「人質司法」からの脱却だ。日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(65)の事件でも海外から批判され、従来の基準を覆してまでも保釈を許可したことで、裁判所のスタンスが鮮明になった。

 東京高裁が取り消したものの、妻を殺害したとして懲役11年の実刑判決を受けた講談社元編集次長の被告を東京地裁が判決から21日後に保釈決定するなど、強行犯被告にも保釈を拡大する動きがある。

 遁刑者を含め、実刑確定者の収容業務を担当するのは各地検の検察事務官らだ。まず書面や電話で本人に出頭を要請。応じない場合は令状を持って自宅を訪問し、本人を刑務所まで連れて行く。

 抵抗する恐れがある場合は、各地検の判断で収容に向かう人数を増やしたり、警察官に同行を要請したりする。保釈率の増加で、収容現場の負担は以前より、大きくなっているという。

 だが、長期的な刑法犯認知件数の減少を背景に、検察事務官の数は年々減っている。ある検察幹部は「業務が急増しているのに職員数は減らされる。これは切実な問題だ」と危機感をあらわにする。

 別の検察幹部は「今回のような粗暴犯への対応も増えており、体を張って収容するのは検察の仕事だが、刺されてでも連れて来い、というわけにもいかない」と話した。

引用終わり



190623 最高の日本人「金」は…IOC企画に批判

2019-06-23 10:22:13 | ニュース
これ、JOCの企画かと思いきや
IOCなんですねぇ…
一体何考えてんだか…
IOCの中の人が独自に考えたのか
何処かの広告代理店が唆したのか
五輪運営団体の中の人にとって
本来の五輪の意味が全く影も形も無くなっている事が
五輪委員会の手によって、浮き彫りにされました。
まぁ、今更言うまでもありませんが
運営団体の中の人にスポーツに対する崇高な意識など
微塵も感じられないばかりか
脳内が金でいっぱいなのがわかります。
おまけにキムが絡むとなると…尚更…
いっそ「最低のキムメダル選手」でも選考すれば?
すぐにアノ女王サマが浮かびますけどね。
 
 
以下引用
 
最高の日本人「金」は…IOC企画に批判
 
IOC(=国際オリンピック委員会)が行っている「史上最高の日本人金メダリスト」を決める企画が、批判をうけ中止になった。

中止となったのは、IOCが日本語公式ツイッター上で行っていた「史上最高の日本人金メダリストは?」という企画。金メダリストの高橋尚子さんや羽生結弦選手ら、8人を2人ずつ対決させ、投票による勝ち抜き形式で「ベストアスリート」を決めるというもの。

これに対し、「比べる意味が分からない」「優劣のつけようがない」「全アスリートに公平に敬意を払うべきだ」といった声が相次いだ。

IOCはNNNの取材に対し、「多くの支持の一方、強い批判も受けたため、企画を中止した」「一部のファンを失望させてしまったことは残念だ」などと回答した。
 
引用終わり