あれだよね

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130629 水道橋、番組降板決定。公約を果たす。。。そりゃ、顔出せないでしょ。

2013-06-29 09:36:44 | テレビ番組
例の、水道橋博士、突然番組降板パフォーマンスですが、

建前上、テレビ局側は慰留したようですが

結局降板決定だそうです。

これで、何食わぬ顔して、番組に出てきたら、見ている方が恥ずかしいでしょう。

一見、筋を通した「風」に「演出」されましたが

明らかに「OフィスK野」へ配慮がミエミエです。

そもそも、番組のコメンテーター席に座って「誰得?」感たっぷりの人ですから

何をか言わんや、です。

まー、小金どころか、(意外に)高額ギャラなタレントで、

ローカル含め、他にもレギュラー持っているので(しかもOフィスK野の後ろ盾)

一つくらい降ろされても影響無いですね。

もちろん番組視聴率にも影響なしでしょう。


1300617 水道橋博士「降板」はパロディーだった。。。意味不明。

2013-06-17 10:31:27 | テレビ番組
以下引用

 日本維新の会共同代表の橋下徹・大阪市長が15日のテレビ大阪の番組「たかじんNOマネー」で「小金稼ぎのコメンテーター」と発言したことに憤慨し「番組降板」宣言して放送中に退出したお笑い芸人の水道橋博士が16日、ニッポン放送の生番組に出演。一連の行動について「橋下氏がかつて生放送中に途中降板したのを模倣した」とパロディーだったことを明らかにした。

 橋下氏はタレントだった2003年、レギュラー出演していた番組で「失言」を繰り返したとして降板した。博士は「パロディーとしてはすべった」と苦笑。「『小金稼ぎ』といわれてはカチンと来る」と本音を明かし、今後の番組出演について「やめると思っている」と話した。

 一方、橋下氏は15日夜、自身のツイッターで「撤回します。すみません」と謝罪した。ただ、「今回は批判されてやめるのですよ。責任を取ってやめたボクの場合とは決定的に違います」と皮肉も忘れなかった。

引用終わり

どうやら「小金稼ぎ」と言われた事に腹を立てたようです。

橋下氏が「小金ではなく大金(ギャラ)」を稼いでいるのだから、「小金稼ぎ」と言った事に謝罪と撤回をしています。

まー、人間だれしも、大金を目の前にチラつかせられれば、誰か(出資者側)の意図する方向の発言をしてしまうのでしょう。

こんないわゆる「電波芸人」が、大金を手中にしながら、

庶民感情やら、民意(のフリ)をして、代弁者気取りである事を

テレビばかり見ている、お鹿さんは、早いとこ認識した方が良いですよ。

当人は「番組を辞めるつもり」と、言っているようですが、

局側が慰留するのでしょうかね?

その辺りも興味深いところです。

継続したら「慰留された」事を理由にし、

そのまま辞めたら「自分の意志」を正当化するのでしょうねー。

今後政界進出を目論んだりとか。。。。。。。。(腹痛てぇ~)


130615 橋下氏の「小金稼ぎためのコメンテーター」発言に憤慨…水道橋博士が番組降板を宣言、生放送

2013-06-15 20:58:12 | テレビ番組
以下引用

 日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長が出演し、生放送されたテレビ大阪の番組「たかじんNOマネー」で15日、番組にレギュラー出演しているお笑い芸人の水道橋博士さんが、番組内での橋下氏の発言に憤慨し番組降板を宣言。生放送中に席を立ち、カメラの前から消える一幕があった。

 今月1日の同番組内で、橋下氏の慰安婦をめぐる一連の発言について視聴者の電話投票を実施した際、「橋下発言は問題なし」と答えた視聴者が8割いたことについて感想を求められ、橋下氏は「有権者は冷静だなと。小金稼ぎのコメンテーターとは違う」と発言した。

 これに対し水道橋博士さんは「違います」「今日で番組降ろさせてもらいます」と言い残し、カメラに向かって会釈し、立ち去った。

引用終わり

元々降板の予定を、話題(笑い)を取るためにパフォーマンスにしてたりして。。。

元々芸人のくせに、面白くもないのに、いくつも(準含む)レギュラー持ってると言う方が

不・思・議 です。。。。

その事へ何か裏があるのでは?と疑惑の目を向けてしまいました。




130614 カンフーはテコンドーより強いのだが。。。

2013-06-14 10:50:52 | スポーツ
>ラフプレー連発のサッカー中国代表、オランダ相手にカンフーサッカー

某国のテコンドーより強くても、使う場所と使い道が、ちょっと。。。

以下引用

11日、北京市でサッカー・中国代表対オランダ代表の親善試合が行われた。W杯3次予選で敗退した中国にとって世界的な強豪と戦う貴重な機会となった。ただしこのチャンスを得るにはそれなりの代償が必要だったようだ。オランダメディアは今回の中国遠征の出場費は90万ユーロ(約1億1600万円)だったと報道。オランダ代表のファン・ハール監督も金目当ての遠征だったと暗に認めたという。

高い授業料を払っただけにその元は取りたいところだったが、試合はあっけなく壊れてしまう。前半10分、張琳●(ジャン・リンポン、●はくさかんむりに凡)がロッベンに後ろからスライディングタックルを仕掛け、PKを与えてしまう。守備最優先だった中国代表だが、これであっけなく失点。

その3分後、前半13分には秦昇(チン・ション)がグズマンにスライディングタックル。これがレッドカードとなって、中国代表は残る80分弱の試合を10人で戦わなければなくなってしまった。

この秦昇のタックル、ボールを無視して相手の膝めがけてまっしぐらに向かったもの。足を高くあげスパイクの裏を相手に向けた「反則の教科書」のような一撃で、中国テレビ局の実況、解説も「あー、これはダメだ」「間違いなくレッド」と納得していた。

ところが秦昇が所属する上海申●(●は森の木を金に変えたもの)の朱炯(ジュウ・ジョン)監督は「PKのプレーもレッドカードのプレーも中国スーパーリーグでは反則にならないのだが……」とコメント。世界を震撼させるカンフーサッカーは日々のリーグ戦で鍛えられていることを暴露していた。

引用終わり

せっかく元日本代表岡田監督が行ってるのだから、

少しは勉強したら?と思う次第です。

しかし、オランダも「金目当て」とはいえ、選手のコンディション無視ですか?

それとも、カンフー程度では怪我しないほど頑丈?なのでしょうか。

まー、中国のカンフーサッカーは映画になるくらい伝統芸ですが

某国のテコンドーサッカーの方がパクリなのでしょう。

パクって本家より目立つ、って、これも某国のお家芸ですね。

ところでカンフーサッカーVSテコンドーサッカーって、あったのかな?と思ったら

2010年に32年ぶりに中国が勝った、というニュースがありました。

やはりカンフーはサッカーで使うべきではないようです。