日頃説明責任やらなンやら言ってるくせに
いざとなると、必ず「他人のせい」にする
かのミンジュク性そのまんまです。
これで「報道への圧力ガー」とか
どの口が言うのでしょうかね。
以下引用
デタラメ家系図について鳥越俊太郎がコメント「朝日新聞記者の作文でしょう」
著名人の家族の歴史を取材するNHKの人気ドキュメンタリー番組「ファミリーヒストリー」にて、昨年7月、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)が取上げられた。鳥越氏の郷里は福岡県うきは市吉井町で、実家は鳥越製粉という製粉会社。その三代目社長の繁喜氏(故人)の弟が、俊太郎氏の父・俊雄氏である。番組では、鳥越家の親戚という市治氏が提供した“家系図”を元に、戦国大名・大友宗麟の家臣、興膳が俊太郎氏の祖先であると紹介している。
しかし、これに反論するのが、うきは市に住む鳥越光氏(78)だ。興膳は光氏の祖先で、俊太郎氏の鳥越家とは姓が同じなだけ、血縁関係はないという。放送後、光氏の姉がNHKに抗議をし、プロデューサーらとの話し合いが行われた。「話をするうちに段々と旗色が悪いと思ったのか、帰り際には『穏便にしましょう。これで終わらせましょう』と言われました」(光氏)。その後、該当回の再放送はしない旨の連絡を受けたという。
ジャーナリストの鳥越俊太郎氏
が、今年2月には「朝日新聞」のインタビューで、俊太郎氏は“鳥越一族の家系図には鳥越興膳という人が記されていて、大友宗麟の家臣だった”と発言。こちらの抗議内容を伝えていないと再びNHKに抗議をするも、なしの礫(つぶて)だった。
■家系図は俊太郎氏の父、伯父が作成か
では、なぜ、こんなデタラメな家系図が番組で紹介されたのか。カメラの前で家系図を示した鳥越市治氏はこう語る。
「昨年の5月くらいでしたか、NHKから取材協力の依頼がありました。…
それで繁喜さんから生前『もし、何かあったらこれを出してほしい』と託されていた家系図を出しました。どういうものか何も知りません。NHKの方が自分で調べたんじゃないでしょうか。まさかこんなことになろうとは」
旧吉井町の歴史に詳しい地元の老人は、こんな話をする。
「私はNHKに、鳥越興膳から俊太郎さん、つまり鳥越製粉への流れについて取材を受けました。彼らは最初から興膳と鳥越製粉を結びつけているみたいでしたね。私は興膳については説明しましたが、その先についてははっきりしたことが分からないと述べたんです。そうしたら、私の発言は一切番組で使われませんでしたね」
光氏も記憶を辿りながらこう話す。
「今から40年程前、俊太郎さんの伯父、繁喜さんの依頼で郷土史家の熊谷光雄さんという方がうちに来て、興膳などについて色々話したことがあります。『私が家系図を作ります』と言っていたので、その時調べたことが今回の家系図に繋がっていると思います。それから、30年位前、俊太郎さんの父親、俊雄さんと母親、綾子さんが、うちに『先祖が分からないので協力してほしい』と来たこともあったな。その時は、こちらの家系図を見せました。二人で指さしながら色々話し込んでいましたから、その時、うちの家系図をメモでもしたのかもしれません」
いずれにせよ、NHKで紹介された家系図は俊太郎氏の父親や伯父が調べ、作成したものと思われる。
■NHK、鳥越俊太郎氏の返答は
さて、NHKは何と答えるか。…
番組で紹介された家系図はデタラメであること。再放送が中止になった理由。そして、俊太郎氏に鳥越家本家からの抗議を伝えたのか、などという質問状を送ったが、呆れたことに、
「放送の内容については問題ないと考えています」(広報局)
と、言うのみである。
一方、俊太郎氏はこう語る。
「(昨年7月の)放送の後、番組にクレームがあったというのは聞きました。でも、具体的な話は何も聞かされていません。朝日新聞で興膳について触れたのは、記事を書いた記者の作文でしょう。もちろん私もゲラで確認したから責任がないとは言わないが、私から興膳の話を積極的にしたわけじゃない。とにかく、私は家系図については全く関与していません。家系図が間違っていると言われても、『へぇ』と驚くしかないね」
つまり、NHKは、鳥越家本家からの抗議内容を俊太郎氏に全く伝えていなかったのである。デタラメ家系図を闇に葬ったと言われても仕方あるまい。
全く違う先祖の話を2度にわたってさせられた俊太郎氏も、お気の毒ということか。NHKに抗議をした光氏の姉、宮崎真佐子さん(80)は、今も怒りが収まらない。
「NHKの取材は明らかに間違っているのに、非を認めようとしない。全く納得いきません。吉井の人なら、興膳が俊太郎さんの家の先祖でないことは皆知ってますよ。私はこの一件のせいで、昨年7月から相当なストレスを抱え込んでしまいました。高齢で先も長くないというのに、どうしてくれるのでしょう」
ストーリーに拘(こだわ)るあまり、デタラメ家系図に丸乗りしたNHK。「ファミリーヒストリー」番組HPにある〈徹底取材〉の謳い文句が笑わせる。
「特集 『デタラメ家系図』だったNHKの『鳥越俊太郎』ファミリーヒストリー」より
引用終わり
<デタラメ3点セット>
犬HK=ヤラセ捏造
アカ日新聞=嘘八百の作文
邪ぁーナリスト=責任転嫁
犬HK<佐村河内事件>の反省とか、全く皆無のようです。
「ハンセーしてま~っす」
(反省じゃなく、マンセーかよ)
反省無きもの、必ずまたくり返す。
これで受信料ボッタクリって、まさに犯罪組織そのものではないでしょうか。
社員年収数千万とか…庶民感覚なんて微塵も無いでしょうね。
その上、鳥越俊太郎とか<アベノせいダーズ>は
都合良いときだけ大声で批判し、
捏造さえ織り交ぜて、真実を捩じ曲げ
自分らの持って行きたい方向へミスリードし、
敵に魂売り飛ばしてでも、利を得ようと画策する。
都合が悪くなれば<他人のせい>で<何喰わぬ顔>の睾丸キムチ、もとい、厚顔無恥。
一体誰が誰のために何をやらかそうとしているのか。
ジャーナリストなどと、聞こえの良い上辺の看板だけで
正体は<邪悪なリスト>でしかありませんね。
いざとなると、必ず「他人のせい」にする
かのミンジュク性そのまんまです。
これで「報道への圧力ガー」とか
どの口が言うのでしょうかね。
以下引用
デタラメ家系図について鳥越俊太郎がコメント「朝日新聞記者の作文でしょう」
著名人の家族の歴史を取材するNHKの人気ドキュメンタリー番組「ファミリーヒストリー」にて、昨年7月、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)が取上げられた。鳥越氏の郷里は福岡県うきは市吉井町で、実家は鳥越製粉という製粉会社。その三代目社長の繁喜氏(故人)の弟が、俊太郎氏の父・俊雄氏である。番組では、鳥越家の親戚という市治氏が提供した“家系図”を元に、戦国大名・大友宗麟の家臣、興膳が俊太郎氏の祖先であると紹介している。
しかし、これに反論するのが、うきは市に住む鳥越光氏(78)だ。興膳は光氏の祖先で、俊太郎氏の鳥越家とは姓が同じなだけ、血縁関係はないという。放送後、光氏の姉がNHKに抗議をし、プロデューサーらとの話し合いが行われた。「話をするうちに段々と旗色が悪いと思ったのか、帰り際には『穏便にしましょう。これで終わらせましょう』と言われました」(光氏)。その後、該当回の再放送はしない旨の連絡を受けたという。
ジャーナリストの鳥越俊太郎氏
が、今年2月には「朝日新聞」のインタビューで、俊太郎氏は“鳥越一族の家系図には鳥越興膳という人が記されていて、大友宗麟の家臣だった”と発言。こちらの抗議内容を伝えていないと再びNHKに抗議をするも、なしの礫(つぶて)だった。
■家系図は俊太郎氏の父、伯父が作成か
では、なぜ、こんなデタラメな家系図が番組で紹介されたのか。カメラの前で家系図を示した鳥越市治氏はこう語る。
「昨年の5月くらいでしたか、NHKから取材協力の依頼がありました。…
それで繁喜さんから生前『もし、何かあったらこれを出してほしい』と託されていた家系図を出しました。どういうものか何も知りません。NHKの方が自分で調べたんじゃないでしょうか。まさかこんなことになろうとは」
旧吉井町の歴史に詳しい地元の老人は、こんな話をする。
「私はNHKに、鳥越興膳から俊太郎さん、つまり鳥越製粉への流れについて取材を受けました。彼らは最初から興膳と鳥越製粉を結びつけているみたいでしたね。私は興膳については説明しましたが、その先についてははっきりしたことが分からないと述べたんです。そうしたら、私の発言は一切番組で使われませんでしたね」
光氏も記憶を辿りながらこう話す。
「今から40年程前、俊太郎さんの伯父、繁喜さんの依頼で郷土史家の熊谷光雄さんという方がうちに来て、興膳などについて色々話したことがあります。『私が家系図を作ります』と言っていたので、その時調べたことが今回の家系図に繋がっていると思います。それから、30年位前、俊太郎さんの父親、俊雄さんと母親、綾子さんが、うちに『先祖が分からないので協力してほしい』と来たこともあったな。その時は、こちらの家系図を見せました。二人で指さしながら色々話し込んでいましたから、その時、うちの家系図をメモでもしたのかもしれません」
いずれにせよ、NHKで紹介された家系図は俊太郎氏の父親や伯父が調べ、作成したものと思われる。
■NHK、鳥越俊太郎氏の返答は
さて、NHKは何と答えるか。…
番組で紹介された家系図はデタラメであること。再放送が中止になった理由。そして、俊太郎氏に鳥越家本家からの抗議を伝えたのか、などという質問状を送ったが、呆れたことに、
「放送の内容については問題ないと考えています」(広報局)
と、言うのみである。
一方、俊太郎氏はこう語る。
「(昨年7月の)放送の後、番組にクレームがあったというのは聞きました。でも、具体的な話は何も聞かされていません。朝日新聞で興膳について触れたのは、記事を書いた記者の作文でしょう。もちろん私もゲラで確認したから責任がないとは言わないが、私から興膳の話を積極的にしたわけじゃない。とにかく、私は家系図については全く関与していません。家系図が間違っていると言われても、『へぇ』と驚くしかないね」
つまり、NHKは、鳥越家本家からの抗議内容を俊太郎氏に全く伝えていなかったのである。デタラメ家系図を闇に葬ったと言われても仕方あるまい。
全く違う先祖の話を2度にわたってさせられた俊太郎氏も、お気の毒ということか。NHKに抗議をした光氏の姉、宮崎真佐子さん(80)は、今も怒りが収まらない。
「NHKの取材は明らかに間違っているのに、非を認めようとしない。全く納得いきません。吉井の人なら、興膳が俊太郎さんの家の先祖でないことは皆知ってますよ。私はこの一件のせいで、昨年7月から相当なストレスを抱え込んでしまいました。高齢で先も長くないというのに、どうしてくれるのでしょう」
ストーリーに拘(こだわ)るあまり、デタラメ家系図に丸乗りしたNHK。「ファミリーヒストリー」番組HPにある〈徹底取材〉の謳い文句が笑わせる。
「特集 『デタラメ家系図』だったNHKの『鳥越俊太郎』ファミリーヒストリー」より
引用終わり
<デタラメ3点セット>
犬HK=ヤラセ捏造
アカ日新聞=嘘八百の作文
邪ぁーナリスト=責任転嫁
犬HK<佐村河内事件>の反省とか、全く皆無のようです。
「ハンセーしてま~っす」
(反省じゃなく、マンセーかよ)
反省無きもの、必ずまたくり返す。
これで受信料ボッタクリって、まさに犯罪組織そのものではないでしょうか。
社員年収数千万とか…庶民感覚なんて微塵も無いでしょうね。
その上、鳥越俊太郎とか<アベノせいダーズ>は
都合良いときだけ大声で批判し、
捏造さえ織り交ぜて、真実を捩じ曲げ
自分らの持って行きたい方向へミスリードし、
敵に魂売り飛ばしてでも、利を得ようと画策する。
都合が悪くなれば<他人のせい>で<何喰わぬ顔>の睾丸キムチ、もとい、厚顔無恥。
一体誰が誰のために何をやらかそうとしているのか。
ジャーナリストなどと、聞こえの良い上辺の看板だけで
正体は<邪悪なリスト>でしかありませんね。