もうとっくにその正体なんかバレバレでしょうに。
で、批判が来ると、途端に自らが被害にあってる風を装いながら
言い訳三昧。
こんな人たちに限って、
自分が(そもそも誹謗中傷と捏造冤罪レベルの)批判する相手が
それを説明しようとすると「言い訳ガー」「説明責任を果たしてない」とか
何の話し合いどころか一方的に自己都合だけの主張を繰り返す
王蟲、もといオウムのような、尚且つブーメランという有様。
その背景と精神性に、何か問題を抱えているのでは?とさえ思えてきます。
マスゴミが同様な主張ばかりを偏向して、
しかも報道各社画一的に一方向でしか流さないので
こう言う主張が、さも「大きな世論」かのように錯覚しますが
実は、それらが同一人物であったり、同じ思想思考背後関係で
懇ろであったりすりことは
日頃から、ボーッとテレビと新聞しか見ない人、しかも
見出しや強調されてる部分しか見ずに、勝手に脳内変換して
連中の思惑通りの思考をしてしまう人なんかは
思いっきり騙される詐欺被害者と同じ類ではないでしょうか。
この島田某なんてのも
自ら手は下さずとも、誰かが犯ってくれる事を願っているかのように
メディアでプロパガンダ洗脳して、実際事件が起きるわけですから
心底笑いが治らないのでしょう。
この傾向は、あの反日極左日本破壊プロパガンダ番組として有名な
日曜朝の老害コメンテーターと司会者による雛壇芸擬きの構成と同じです。
安倍元首相「暗殺良かった」発言に各界から批判続々 法大教授・島田氏は「文書を書く人としてどうなのか」有本氏、「左翼の正体」門田氏
作家で法政大学教授の島田雅彦氏(62)が、安倍晋三元首相の暗殺事件を念頭に、「暗殺が成功して良かった」などと発言した問題が大炎上を続けている。夕刊フジは19日発行紙面で、この問題を取り上げ、島田氏の回答全文=別項=を掲載した。公式サイトzakzakや、編集局ツイッターに数多くのコメントが寄せられたほか、識者や著名人も、SNSやネットニュース番組で、この問題を取り上げた。
「(リベラルは)選挙や政策論争に勝てず、支持を失っただけなのに、『(安倍氏が)殺されて良かった』というのは恐ろしい話だ」
ジャーナリストの有本香氏は20日朝、ネットニュース番組「百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時!」に出演し、夕刊フジの報道を受けて、こう強調した。
有本氏は、島田氏の回答文を取り上げ、「『テロの成功に肯定的な評価を与えた』と明確に言っている。殺人を容認しながら『誤解される恐れ』とも言っている。文章を書く人としてどうなのか」「論理破綻が激しい」などと指摘した。
大炎上が続く島田氏の発言は、自身のネット番組「エアレボリューション」で14日に飛び出した。
島田氏は、安倍氏の暗殺を念頭に、「こんなことを言うと、また顰蹙(ひんしゅく)を買うかもしれないけど、いままで何ら一矢報いることができなかったリベラル市民として言えばね、せめて『暗殺が成功して良かったな』と。まあそれしか言えない」などと語った。
夕刊フジの報道を受け、識者は自身のツイッターで、島田氏の発言に対して、次のように発信・批判した。
作家でジャーナリストの門田隆将氏は「〝目的が正しければ手段は正当化される〟が左翼の論理。国民は彼らの正体をもっと知るべきだろう」と投稿した。
文芸評論家の小川榮太郎氏は「大学教授という公的立場にある人間の発言である以上、社会は容認すべきではない。社会的責任を負わせなくてどうするのか」と強調した。
中央大法科大学院教授で、弁護士の野村修也氏も「本来リベラルは暴力による言論封殺に抗議する側。彼はリベラルの衣で仮装した別の思想家。目的の為なら暴力も許容する立場」との見方を示した。
夕刊フジの公式サイトやツイッターにも、反応が寄せられた。
《自称リベラルが聞いて呆れる》《世界標準のリベラルは、こんなことは言わない。日本型リベラルは極左の自称》《言論の自由、思想の自由、履き違えています》《法政大は知らん振りか?》などと批判が多かった。
一方で、《考える自由は誰にでもあるし、日本は専制主義国家と違って表現の自由もあるわけだから》《全然違和感なし》という意見もあった。
【島田雅彦氏への質問事項】
①「あの暗殺が成功して良かった」という発言の意味・真意は
②暴力で言論が封じられることを、時と場合によっては良いと考えるのか
③法政大学教授として「テロ行為の容認」という教育をしているのか
④放送翌日、岸田首相に爆発物が投げつけられる事件が発生した。感想を
■回答全文
テロの成功に肯定的な評価を与えたことは公的な発言として軽率であったことを認めます。殺人を容認する意図は全くありませんが、そのように誤解される恐れは充分にあったので、批判は謙虚に受け止め、今後は慎重に発言するよう努めます。
ただ、安倍元首相襲撃事件には悪政へ抵抗、復讐(ふくしゅう)という背景も感じられ、心情的に共感を覚える点があったのは事実です。山上容疑者が抱えていた旧統一教会に対する怨恨(えんこん)には同情の余地もあり、そのことを隠すつもりはありません。
さらに政権と旧統一教会の癒着を暴露する結果になったのも事実です。今回の「エアレボリューション」での発言はそうしたことを踏まえ、かつ山上容疑者への同情からつい口に出てしまったことは申し添えておきます。
また大学の講義で殺人やテロリズムを容認するような発言をしたことはありません。テロ容認。言論に対する暴力的封殺に抵抗を覚えるのは一言論人として当然であるし、また暴力に対する暴力的報復も否定する立場から、先制攻撃や敵基地攻撃など専守防衛を逸脱する戦争行為にも反対します。
戦争はしばしば、言論の弾圧という事態を伴ってきたという歴史を振り返り、テロリズムと同様に戦争にも反対の立場であることを明言しておきます。
一方で、安倍元首相暗殺事件や岸田首相襲撃事件を言論に対する暴力と捉える場合、これまで政権が行ってきた言論、報道への介入、文書改竄(かいざん)、説明責任の放棄といった負の側面が目立たなくなるということもありました。
また民主主義への暴力的挑戦と捉えると、国会軽視や安保三法案の閣議決定など民主主義の原則を踏み躙るような行為を公然と行ってきた政権があたかも民主主義の守護者であったかのような錯覚を与えるという面もあります。
テロは政権に反省を促すよりは、政府の治安維持機能を強化し、時に真実を隠蔽することに繋がることもあるがゆえ、肯定的評価を与えることはできません。そのことはテロリズムを描いた拙著『パンとサーカス』でも明らかにしています。
放送の翌日に岸田首相に爆発物が投げつけられる事件が起きましたが、歴史を振り返ると、テロリズムが世直しのきっかけになったケースはほとんどないし、連鎖反応や模倣犯を呼び込む可能性もあると改めて思いました。
※長文のため、編集局で改行だけしました。