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170929 フジ宮内社長 相次ぐミス、誤報に「大変遺憾」 いい加減放送権返上しろよ

2017-09-29 18:29:06 | 日記
反省とか言って
舌の根も乾かぬうちに
またやらかしてきて
今更何を言う、ですね。
さっさと放送権返上しろ!

以下引用

フジ宮内社長 相次ぐミス、誤報に「大変遺憾」

 フジテレビの宮内正喜新社長(73)が29日、東京・台場の同局で定例会見を行い、同局の番組で相次いでミスや誤報があったことについて「大変遺憾」とコメントした。

 14日に放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会が同局の番組でインターネット情報に頼った番組制作について、放送局に注意を喚起する委員長談話を発表したことを受け、コメントを求められた宮内社長は「フジテレビの番組でミスが相次いだことに関しては大変遺憾に思っております。委員長談話を大変重く受け止めております」とコメント。

 「この談話を全社で共有するとともに、社員、スタッフのリタラシーを図る研修、職場環境のあり方を見直し、再発防止に見直す、再発防止に努めてまいります。社内態勢をもう一回きちんと作り直して、再発防止に備えるということ」とした。

 確認が取れないからと放送してしまったという同局では、その他にもさまざまなミスが続いている。8月28日放送の「とくダネ!」では、荒巻隆三京都府議(44)に関する報道について、事実確認が取れていないままだったとして翌日の番組内で謝罪。番組では、荒巻府議が「書類送検された」「ストーカー登録された」と放送するも、いずれも事実の確認が取れていない報道だったという。

 また、9月11日放送の「バイキング」で元SMAPの稲垣吾郎(43)草なぎ剛(43)香取慎吾(40)のジャニーズ事務所退社に関する街頭インタビューで紹介した際、香港から来日したファンの回答が誤っていたとして、14日の番組内で謝罪。ファンは3人が退社したことに「本当はうれしい。ずっと応援します」と回答し、SMAPの解散について「寂しくてつらい」としたが、放送では退社について「寂しくてつらい」と答えたように紹介されていた。


引用終わり

リテラシーって
日本語の読み方や意味がわからない人じゃないの?
終わってるね。やっぱり。

170928 「なぜ拉致した?」北の指導員を問い詰め 招待所で地村保志さん

2017-09-28 19:08:38 | 日記
「なぜ拉致した?」北の指導員を問い詰め 招待所で地村保志さん

 平壌郊外のコンクリート2階建ての施設。招待所と呼ばれるところだ。浜本富貴恵さん=1978年失踪当時(23)=は毎朝目が覚めて、大きな花柄のような、派手なデザインの天井が目に入るたび「ああこれが現実か。夢じゃないんだな」と心が締め付けられ、涙が止まらなかったという。部屋ごとに金日成国家主席の肖像画が飾られており、徐々に北朝鮮という国であることを認識していった。

 監視役の指導員は、夜になると、自宅に戻った。平壌郊外の別の招待所に連れて行かれた地村保志さん=同(23)=は、指導員がいない夜中になると、部屋に備え付けられていた真空管の古いラジオに聞き入った。電波の影響か、福岡県の放送やNHKが入った。毎晩「自分たちがニュースになってはいないか」とチェックしたが、一度も流れなかった。

 当時はラジオのチューナーを合わせるダイヤルは、自由に回せた。後に、拉致問題や核ミサイル問題などで北朝鮮が国際社会から非難され始めると、ダイヤルは固定され、情報統制が強化された。

 保志さんは指導員に「なぜ拉致した?」「帰るにはどうすればいい?」と何度も問い詰めたという。しかし指導員は「祖国統一のためだ。北朝鮮のために手伝ってほしいと、日本人に言っても来てくれないから、仕方なく拉致した」と繰り返すだけだった。

 招待所で2人は、指導員からこの国での名前を与えられた。北朝鮮にいた24年間、名前が変わることはなかった。身分証明書や病院の手続きなどでは、その名前を使った。

 2002年、保志さんらが帰国する直前に訪朝した日本政府調査団の報告では、保志さんは「オ・ソンサム」、富貴恵さんは「リ・ヨンオク」となっているが、それとはまったく別の名だ。

 拉致された直後は、2人とも映画や歌劇を何度も見せられた。一般客にまぎれて見た歌劇のステージでは、両脇に縦長の幕が設置されており、日本語の字幕が投射された。日本からの訪朝団に見せるときに使われるものだった。

 内容の多くは抗日パルチザンに関するもので、博物館では、日本軍による強制連行の写真などを見せられた。日本がいかにひどい国であるかを強調していた。

 保志さんは関係者に「北朝鮮が頑張って日本と戦って、独立を手に入れたということを植え付けようとしていたんだろう」と語っている。

 拉致されてから2カ月後の1978年9月、富貴恵さんは指導員から「日本の女性がいるが、一緒に住むか」と聞かれ「はい」と答えた。別の招待所から来たのは、同じ年に拉致された田口八重子さん=失踪当時(22)=だった。部屋にベッドを二つ入れてもらい、一緒に寝泊まりするようになった。

 「(田口さんは)背が高く大人っぽかったが寂しがりやで甘えん坊だった」(2003年10月の会見)。世話係の女性に、ハンバーグの作り方を教えることもあった。富貴恵さんは関係者に「八重子さんがいてくれたから本当に心強かった」と語っている。

 同じころ、保志さんの招待所には、新潟県の拉致被害者、蓮池薫さん=同(20)=が来た。指導員からは「自分の生い立ちなどは、しゃべってはいけない」と言われていたが、会ったその日に、名前や拉致された状況を確認し合った。

170928 安倍総理出演のTBS、NEWS23で放送事故「二人でもりかけ!」

2017-09-28 10:53:57 | 日記
安倍総理出演のTBS、NEWS23で放送事故「二人でもりかけ!」



1;17秒辺りから
何かカエルの鳴き声のようなゴニョゴニョ音声が入ってます。
よ〜く聞くと「二人でモリカケ」と言ってるのがわかりますね。
その直後、アナが慌ててイヤホンを耳に当ててます。
これは酷いです。
ま、これがマスゴミの実態でもありますが…今更ながら
【放送事故】NEWS23(2回目に解説テロップあり) 2017年9月25日 ディレクターからの「総理の話を妨害させる」指示が放送されてしまう