あれだよね

gooブログってさぁ~

140715 フジテレビ老人火あぶり致死事件…マジで地獄に堕ちろ!

2014-07-15 12:59:16 | テレビ番組
こんな事件があったとは、さすがに知りませんでした。



あまりと言えばあまりなのでリンク貼っときます…。


警察からの天下りとか制作スタッフの名前(通●?)が気になります。

ウジテレビ年始の「地獄絵図」巨大看板は自らの未来を描いていたのですね。

この度1000人ほど人事異動させて、視聴率確保に必死だそうですが

1000人変えようが、10000人変えようが、トップ(バ会長)が同じ。

何故か聖域化してます。創業家出身でもないのに、何故か長期に渡る院政敷いてます。

バ寒国からご丁寧に表彰までされてます。


140714 韓国ひた隠し、日本より怖い韓国原発事情。何故か日本のマスゴミは報じず。

2014-07-14 16:26:14 | ニュース
アノ国を象徴してます。

以下引用

日本より怖い韓国原発事情


 日本が放射能の危険にさらされているのは、福島第一原発だけではない。一衣帯水の韓国には、老朽化した原発が23基中10基もあるのだ。しかも6月9日には、韓国東部の蔚珍郡にあるハンウル原発で原子炉の制御棒が落下する事故が発生。運営会社の韓国水力原子力は「放射能の漏出はなかった」と弁明するが、いかに老朽化しているかの証だ。

 実は、韓国にはさらに危険な原発があるという。釜山に近い古里原発だ。
 「古里原発1号機は、商業用原発として1978年に運転を開始したが、これまでに130回の事故を起こしている。中でも、一昨年の3月には電源喪失という重大な事態が12時間も続いた。幸い復旧したが、福島第一原発のように水素爆発を起こし、大事故になるところだったのです。信じ難いのは、運営会社が事故を1カ月も隠し続けていたことです」(外信部記者)

 もし韓国でチェルノブイリ並みの事故が発生したらどうなるのか。
 サイエンス記者が語る。
 「国際放射線防護委員会の基準に基づき秒速2メートルの風に乗って放射性物質が拡散したと想定すると、南南東に広がった場合は九州で8万人以上が死亡、関西、中部、関東へ拡散すれば13万人が犠牲になる事態が待っているのです」

 ところが、韓国は厳しい電力事情から、2035年までに原発が5~7基増設される予定だという。
 ジャーナリストの窪田順生氏が言う。
 「韓国にはケンチャナヨ(大丈夫)文化がありましてね。スキャンダルが発覚した際はヒステリックに騒ぐくせに、原因究明となると徹底的にせず、忘れてしまうという文化がある。だからこそ、セウォル号沈没のような事故が発生するのです」

 そんな国が原発を輸出したり増設するのは心配な限りだが、韓国民はやはり楽観視しているのだとか。まさに他人事ではない。

引用終わり

人の振り見て我が振り直せ

と日本の諺にありますが

人のフリして他人の批判

は、まさにお家芸です。



何故か自国をほったらかしで、日本で反対活動を推進する「自称“日本人”」の成り済まし。


140714 WCブラジル大会、ドイツ優勝で幕。疲れました。

2014-07-14 10:54:46 | スポーツ
WCブラジル大会、

ドイツ優勝

アルゼンチン

オランダ

で終わりました。

なんだか半分くらい、いや、ほとんど延長戦やってた気がします。

やはり寝たり起きたりしながらでも疲れますね。観戦。

まぁ、今日も犬HK実況解説で岡ちゃんこと岡田武史元日本代表監督が

「自分だって早く帰りたいくらい疲れている」と、思わず本音を言うくらいですから

(同時解説の福西崇史には「サッカーは面白いですから」と完全否定され焦ってましたけど

特にこの数日気温30度、湿度80%以上で、多分現地と変わらないかも?

これでよくサッカーなんかやってるよね。ブラジル人って皆さん平気なのでしょうか。

中南米チームが割と勝ち上がった理由はここ?

ドイツ、ブラジル戦より疲労感あった?

注目のメッシ、決める所で決められなかったから、マラドーナのように「神の手」ならぬ「悪魔の手」に堕ちずに

このまま選手生活~引退後の人生も、良い形で過ごせるのではないでしょうか。

取りあえず、お疲れさまでした。


140704 テロ朝ワールドカップ 米対ベルギー 偏向実況の影に、こんなカラクリが!?

2014-07-04 11:06:07 | スポーツ
さて、また明朝(深夜)からベスト8による決勝トーナメント。

テレビ観戦も、まだまだ厳しい闘いが続きます。

先日、テロ朝で中継された「米対ベルギー」戦ですが

やたら米国よりで依怙贔屓している松木安太郎の解説が話題となってましたが

そんな中、こんなニュースも。

以下引用

2026年W杯、アメリカで開催も…FIFA会長「実に興味深い」


 アメリカが、2026年ワールドカップの開催に意欲を示しているようだ。イギリスメディア『BBC』が2日に報じている。

 ブラジル・ワールドカップに出場したアメリカは、ドイツ、ポルトガル、ガーナと同組のグループGを、勝ち点4の2位で通過し、2日にベルギーとベスト8進出を懸けて対戦。延長戦の末に1-2で敗れ、ワールドカップの敗退が決定している。

 しかし、今大会のアメリカの活躍には、FIFA(国際サッカー連盟)事務局長であるジェローム・ヴァルケ氏も、「アメリカ代表は驚かせてくれた。サポーターの熱さも前代未聞だったよ」と、称賛の声を贈っており、そのサッカー熱に、「彼らは2026年のワールドカップを自国で開催することに、興味を持っていると思う」と、明言している。

 さらに、FIFA会長のゼップ・ブラッター氏も、今大会のアメリカの活躍と熱狂ぶりには驚きを見せており、ヴァルケ氏に続いて、「アメリカでの開催は実に興味深いね」と、コメントを残している。

 今後のワールドカップ開催地は、2018年はロシアで、2022年はカタールで開催されることが決定している。また、アメリカは1994年に、1度だけワールドカップの開催国となった経験がある。

引用終わり

な~るほどねぇ~

ここまで予想通りとは、毎度お馴染み「手口」がワンパターン化してきて

まるで支那朝鮮のやり口を見ているようです。

きっと米国に媚び売りして、汚溢れでも預かろうという算段なのでしょう。

キャッチフレーズ

犬HK 「世界を青く」

テロ朝 「日本をアカく」

社旗が旭日旗であるにも拘らず、何故かアチラから難癖付けられないテロ朝です。



そう言えば

テロ朝スポーツ中継や報道番組のスポーツコーナーって、

やたら「熱い(もしくは暑苦しい )」人ばかり起用してますが

視聴者(一般市民)を煽って、反日報道も「熱い(暑苦しい通り越してウザイ)」ですよね。

民衆を威勢のいい言葉で煽動して、自らの主張、持って行きたい方向へ誘導する。

なんか戦前のナチスの手口に似てます。

やはり我々はナチスの手口から(歴史の愚行)を学び、後世の平和維持に努める必要がありそうです。

(「手口を学ぶ」というのは、そう言う事です。どこかの反日新聞の切貼り情報で歪曲されないよう、ご注意)

「危ない、危ない」と煽っている連中が一番「危険」なのかも知れません。

相手がやっているように見せかけ、実は自分がやっている、というのも

アチラの「手口」なのですから。

(最近では「ブーメラン」などと言われる事もありますね)