相変わらずパヨクマスゴミは
「戦争するぞ」という部分を大きく切り取り
パヨちん共の反発を煽りたいようですが
きちんと発言を読めば、以前からの対策発言となんら変わらない
というだけです。
「全てのカードはテーブルにある」
という言葉には軍事的攻撃も含まれる訳ですから。
「戦争になるニダ〜」「怖いニダ〜」と煽っておいて
「米国は酷いニダ〜」へ持って行きたい北朝鮮シンパの
恣意的思惑が露呈してますね。
特に反日フェイクニュースでお馴染みのアカ日新聞なんかは。
こんな見出しで露骨です。
以下引用
米国防長官「戦争計画もある」 北朝鮮関係国の外相会合
で、こちらは産経の見出しと記事
【外相会合】マティス国防長官「米国は準備している」 北との戦争計画に言及 「次は国防相会合だ」
マティス米国防長官がカナダ・バンクーバーで15日に開かれた北朝鮮問題に関する外相会合関連の夕食会で「米国には(朝鮮半島有事の)作戦計画があり、準備もできている」と発言していたことが18日、分かった。複数の政府関係者が明らかにした。平昌冬季五輪をめぐり韓国と北朝鮮の間で進む南北対話に伴い、融和ムードが前面に出ることを牽制する意図があったとみられる。
16日に行われた外相会合はマティス氏の発案で実現し、自身も15日の夕食会に出席した。この場でマティス氏は「(北朝鮮問題の解決が)外相会合でうまくいかなければ、次は国防相会合を行う。外相会合で決着することを望む」とも述べたという。
外相会合後に発表された米加共同議長声明には軍事行動に関する記述はない。ただ、マティス氏が出席した夕食会では、参加国間で「軍事面での連携が外交努力を通じた北朝鮮への圧力強化を進める上で重要な要素となる」ことが確認されている。
北朝鮮に対する軍事行動をめぐっては、トランプ米大統領が10日に韓国の文在寅大統領と行った電話会談で「南北対話が進んでいる間は、いかなる軍事的行動もないと明言する」と述べていた。
しかし、南北対話では、北朝鮮が核・ミサイル開発を議題とすることを拒否している。河野太郎外相は16日の外相会合で、北朝鮮の意図について「時間稼ぎ」と指摘。「圧力を緩和したり北朝鮮に報いたりすべき時ではない」と警鐘を鳴らした。
外務省幹部は18日午前、マティス氏の発言の意図について「平昌五輪が終わったら一気に対話ムードになることはあり得ない。クギを刺したかったのではないか」と語った。
引用終わり
初めに見出しで大きく煽っておいて
日本語があまり読めない、読まない、内容を理解出来ない人へ
扇動して、火をつけ、実際とは無関係に火病らせるいつもの手口です。
で、一般庶民向けに、多少対比する文言もアリバイ作りの為に載せるだけです。
物事に肝心なのは、そのタイミングです。
今がどういう時期か、ちゃんと状況見れば分かるはずなのですがね。
アホなのか、ワザとなのか…
アッチ系は悉く意味不明です。