キャンパスのステンドグラスの前から
僕らは一緒に前へ進むことを始めた
待ち合わせも
けんかしたときも
いいことがあったときも
ステンドグラスの前で分け合った
何も自由になることはないけど
一人でいても一人じゃない強さを感じた
輝く時間を手に入れて
僕らはいつでも無邪気な少年のように輝いてた
不器用な二人は意味も分からず
傷つけてしまったこともあった
すれ違いの辛さや悲しみの心の隙間を
持ち寄る優しさで埋める
寂しがり屋の二人はやっぱり二人が大事だから
いつも寄りそって 笑い合ってた時間は
あっという間に通り過ぎて
離れて星を見る距離がもどかしい
電話の向こう同じ星空 見上げながら
彼女は言ってた
星空は キャンパスのステンドグラスのようだね
僕らは一緒に前へ進むことを始めた
待ち合わせも
けんかしたときも
いいことがあったときも
ステンドグラスの前で分け合った
何も自由になることはないけど
一人でいても一人じゃない強さを感じた
輝く時間を手に入れて
僕らはいつでも無邪気な少年のように輝いてた
不器用な二人は意味も分からず
傷つけてしまったこともあった
すれ違いの辛さや悲しみの心の隙間を
持ち寄る優しさで埋める
寂しがり屋の二人はやっぱり二人が大事だから
いつも寄りそって 笑い合ってた時間は
あっという間に通り過ぎて
離れて星を見る距離がもどかしい
電話の向こう同じ星空 見上げながら
彼女は言ってた
星空は キャンパスのステンドグラスのようだね