江戸吟行-3 2011-01-08 | 俳句と絵と書と・・ 冬晴れて弥次喜多も歩いた橋渡る むかし住む長屋訪ねた年始め むかしといっても、ほんの1年前住んでた裏長屋を 訪ねたら、隣のあの人はせっせと針仕事をしていました。