短歌/師走二十三日 2016年12月23日 10時52分52秒 | 徒然なるままに(日記) ・どういう訳かアールグレイ気に入ってます天皇誕生日の朝 ・え?退職願をいきなり出すなよな紅茶が冷める朝 ・年の瀬なのに別人格が独り歩きする明日の俺どうなるのか ・ダスニフとクロエいつか聞いてたレコード血が騒ぐ年の瀬に ・毎月一回は喧嘩でもしようよ寂しい冬年取りたくない ・二日酔いだよ今朝も禁酒宣言も夕暮れには忘却の日々 ・田中小実昌の気持ちが今になって分かった年寄りにはカツラよりも毛糸の帽子 « 短歌 | トップ | 冬の老い »
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