前回の記事で
>以前みんなで映画館で映画を見ている時、
私が真っ暗な画面でよく分からん、と思ってると
友達(アメリカ人とアイルランド人)は『後ろ!後ろ!危ない!!』と言ってました。
私には暗くて全く分からないシーンが彼らにはよく見えていて驚愕したことがある。
と書きました。
ハリウッド映画は一般的に画面が暗く、インドの映画は明るいですよね。
このことからも、青い目は暗い中でよくものが見えて
黒い目は暗いものより明るいものを好む、と言うことが現れているなと思います。
私たちにはよく見えない暗いシーンが青い目には見えている、という事。
では逆に青い目が明るいインド映画を見るとどうなのかな?と思って聞いたことがある。
答えは画面が明るくて見るのが疲れるそうです。
アメリカのミュージックビデオも日本人から見たらセピアのような色合いが多いし
色の感じ方や見え方がやはり違うんだろうな。
違う色に見えると言うよりも色が少し薄く見える感じに近いのではないでしょうか??
目が悪い人は眼鏡をかけると色がちょっと濃く見えるのですが
きっとそんな感じなんだろうと思います。
色自体が違って見えるのではなく、眼鏡をかけると色がはっきり見えるように
色彩の感じ方違うんだと思う。
そして眼鏡をかけるビフォー、アフターが分かる私は目が悪い。
視力検査の時に裸眼で1番上が全く見えないほど悪いです。
なので両眼どちらもマイナス0.02程度しかなく
さらに乱視も近視も酷い状態なのでのび太の気持ちがよく分かります。
夫も私ほどではないけど目が悪い。
きっと子供たちは遺伝的に目が悪くなるだろうと思ってはいますが
普段から子供達の目が悪くならないように姿勢やテレビ・ゲーム・スマホなど、
いろんな事を気をつけるように口すっぱく注意をしています。
そのおかげか分かりませんが私は小学校中学年ごろには視力が低下したんですが
中学校1年、小学校6年、小学校2年の子供たちはまだ視力検査で引っかかったことはありません。
できればこのまま成長して欲しいと思っています。
そして最近、ジムの年寄り友達が数人白内障の手術を受けました。
原因は色々あるようですが紫外線もその一つらしい。
ハワイに行くならいいサングラスを買いなさい!!とアドバイスを受けて
POLICEのサングラスを買いました。
サングラスは日本ですら盗まれやすいのでハワイではさらに気をつけないといけません。
今まで子供たちが触って壊すので良いサングラスは持っていませんでした。
高価なバックや財布を持っていない私には超高額商品。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます