何だろう
何故か物悲しくて
寄り添う物が
欲しい
いつも一緒に居た違和感無く
この場所で
じっとしていた
側に居たから
安心していた
いつかは消える
想像もせずに
此所に居る事が
当たり前だと
思っていた
ひとつの
大切な物語りが
幕を閉じる
ただの物語り
それ等を語り
心が癒され
見聞きしていた
ただ
それだけの存在
決して触れる事のできない
遠い世界
答え?
そんなものは無い
時間の止まった世界
それでも安らぎを
与えてくれた
あれは誰もが皆
巡る事が可能な場所
でも何故か
自分だけ特別だと
思ってしまう
自意識過剰
多分皆同じかな
そんなふうに人々を
夢中にさせる
だから余計自分だけ特別だと
勝手な思い込みをする
あれは何も語らず
心も無く空っぽ
無の器
無の世界に
心を埋め込むのは
無で終わらせたく無い
私達全員
たった一言無の世界に
言葉を足すだけ
それだけで
無は動き始める
初めの言葉で
全てを作動させる
いつも側に居る
私の一番の
…?…
今も此所に居る
多分この先も何も変わらず
私の側に
いつもありがとう
私を一人に
しないでくれて
ではまたね~(^-^)/
何故か物悲しくて
寄り添う物が
欲しい
いつも一緒に居た違和感無く
この場所で
じっとしていた
側に居たから
安心していた
いつかは消える
想像もせずに
此所に居る事が
当たり前だと
思っていた
ひとつの
大切な物語りが
幕を閉じる
ただの物語り
それ等を語り
心が癒され
見聞きしていた
ただ
それだけの存在
決して触れる事のできない
遠い世界
答え?
そんなものは無い
時間の止まった世界
それでも安らぎを
与えてくれた
あれは誰もが皆
巡る事が可能な場所
でも何故か
自分だけ特別だと
思ってしまう
自意識過剰
多分皆同じかな
そんなふうに人々を
夢中にさせる
だから余計自分だけ特別だと
勝手な思い込みをする
あれは何も語らず
心も無く空っぽ
無の器
無の世界に
心を埋め込むのは
無で終わらせたく無い
私達全員
たった一言無の世界に
言葉を足すだけ
それだけで
無は動き始める
初めの言葉で
全てを作動させる
いつも側に居る
私の一番の
…?…
今も此所に居る
多分この先も何も変わらず
私の側に
いつもありがとう
私を一人に
しないでくれて
ではまたね~(^-^)/