神楽

暇人です、文字ウチ書き間違え多、読み返すと内容変わるから読み返さない、読み方は皆様に甘えさせて頂きます。

今年最後の神楽のブログ

2019-12-30 03:09:30 | 今&昔
私の大嫌いなイイネは
読まないイイネ!!

私は他の方々にイイネを押した作品は必ず読ん見て(写真)
押します!!

感じた事を米入れます
だけど作者の方の事を考えず
自分の心で納得した米に成ってしまう事が多々有りまして~

時々「どう言う意味??」と書かれてしまう・・・・・

当たり前ですね!
私が他の人の作品を読み
自分の心で感じた答えだけ書くのだから伝わる可能性は0だわ~よね~

それだけその作品に入り込んでしまう!!
迷惑なババアですだ!!

伝わる訳ねえじゃんッ!!
ッと反省します!!

でも作品を読み素晴らしいと感じた作品は
2回3回と読み返し涙が出てくる作品も有ります

だから自己中な思いが浮かんで
結果・自己中に作者通り越してく完結してしまい迷惑をかける

凄く失礼な事を書いたと送信後に気付くが~~~アッ!!ッて感じに成る・・・後の祭り状態

私には凄く大好きな作品を書く方がいました[過去形]
とんでもない誤解を与えてしまい決裂!!

私の歯車が噛み合わなく成ってしまった部分もありました

ひとつの過ちが相手に誤解を招いた結果ですが・・・まだ迷いが有る・・・・・

私って本当にチンケな生き物だと思ってしまった

ブログ[コラムや小説]新しいモノが浮かば無くて真っ白に成った

現在娘家族の出来事は書けるけど小説等は止まってる
1番最終に出した[クロス]は出来上がっていたモノを載せただけ!!

ブログに関してはここまで~~

ーーーーーーーー

私は何十年も年末年始は熱だして寝込む!!

今コレ書きながらも高熱状態
です~~~

現実に自分の身体に起きてる事思ってる事を書きます

コレってただの愚痴なんだろうね!!

何日か前に義息子が食料補充に来た時
クリスマスパーティーの日の出来事

私は義息子に起こされた
ッてかそもそも眠ってたのか状態の私??!

義息子は起きてたけど何かをぶつぶつ独り言を話してたが
目線が全く会わないので
オカン・オカンと呼び続けてた

私が我に帰った様に「何?」と言うと

義息子が「やっぱり寝てたか??!」って話すから

私は・えッ!起きてテレビ見てたよって話すと義息子は
「いやッ!!目開けて何かを誰かに話す様に、ぶつぶつ言ってたけど絶対寝てた!!、ビデオ見てみ~、止まっとるがな!、オレ10分位食材分けしてたけど、オカンはずっと見えへン誰かと話してた、寝てたから!!、気持ち悪く思ったから俺はオカンを起こした!!」

バレた~~~??のか?!
私は良く夢の中で誰かと話しをしながら起きる
が一定の間話しを続けてる
あの時話していたのわ~内緒!

どうでも良いが手足が熱く痛い
早く年を越してくれ~~~

皆様今年の神楽は来年まで寝ます~~~~
良いお年をお迎え下さい

本当にありがとうございました
(*^▽^)/★*☆♪


ではまたね~~~来年へ向けて~~~( ̄q ̄)zzz


2019年12月30日






妖精達のメリークリスマス

2019-12-23 10:38:24 | 短長編小説
真夜中に赤ワイン片手に高いビル上に座り言葉を放つは何??

ヌシはもの悲しく下界を眺め
独り言・・・・

ソロソロかな奴らが騒ぎ出す
真夜中を好む奴らが遊び出す

見えない卵が今か今かと騒ぎ出す・・・ほんの数分後

月が真夜中を告げる様に一層輝きを増す
ソレが合図と言わんばかりに

卵がポンポン弾き出す
その中から姿を表したのは
生まれたばかりのイタズラ好きの妖精達だ!!

下界は沢山のネオンでまるで昼間の如く明るさだが
イタズラ妖精達は御構い無し

電飾が全て消えれば
夜空の星もキレイだろうに
少し気の弱い妖精が言った

ソレを聞いてた優等生妖精は
人間世界のルールを乱せば
迷惑な事に成るよ!!

すると納得いかない妖精が
どうして人間はマガイ物の輝きを望むの!?

また違う妖精が電飾より夜空の輝きの方が綺麗なのに・・・

可哀想な夜空・・・と1番小さな妖精が言った(涙)!!

人間が月や星に興味を持つ事が有るのかな?!
そう思った妖精は高い場所に居るヌシに聞いた

するとヌシは
「人間には人間の、妖精には妖精の世界が有るからね・・・」

人間の世界は妖精が見えてる世界とは違うの??!

それだと人間は可哀想だね

僕達が見える夜空の輝きが見えないなんて・・・・

この下界の明かりが消えれば
もっともっと輝きが増し

本物の夜空が見えるのに・・・

なぜ人間は夜空の輝きより
作られた輝きを好むの?!

珍しい事にソレを聞いてたヌシは言う

我々の世界は人間には見えない世界だから仕方ないんだ!

生まれたばかりの妖精達は
人間と言う身勝手な生き物を知らない・・・・

人間は非科学的な事を受け入れるのが難しいんだ

人間の間をすり抜けて飛び回る妖精が言った

もうすぐ少しだけ電気が消えるよ!!

近くにいた妖精が
どうしてそんな事解るの!!

1番の暴れん坊の青の妖精達が沢山発電所へ飛んでったよ!

真面目な妖精が
そう言う事は早く言ってよ!!

町の明かりが全て消えた
その時妖精達が輝きだして夜空へ向かった

その町に暮らす人々は
優しい輝きを放つモノを目で追った

するとその輝きは空高く飛んでいったが

町人が見ていたのは
自然界の神秘

どれ程の電飾で着飾っても
コレに勝るモノは無い!!

その瞬間電気がついたが
町人達はみんな同じ事を考えていた

明日のクリスマスイヴの真夜中に町の電飾を全て消して
クリスマスを祝おう!!

この夜空に勝る美しさを曇らせるなんて・・・・・

その日の真夜中妖精達も
空で舞う

妖精達のヌシは昨夜と同じ場所で
月にカンパイ!!

メリークリスマスをみんなに

ーーーーーーーーーーー〆


ではまたね~(*^^*)

楽しいクリスマスを皆様へ






銀(シロガネ)の糸

2019-12-20 01:03:44 | メッセージ
戸惑いながら立ち止まった場所
苦しくて苦笑い

解らない物を謎解き
考える事も止めた

無意識に前に目をやれば
一本の糸

それを手のひらにのせ
指を一本添えてみた

のの字のの字をエガクよに
手のひらの上でクルクルクルっと
やってみた

すると糸が絡み付き糸玉と成り
ホドクすべがミエナくなった

遊ぶのに飽きて
放置して忘れた・・・

暫く経ったある日の事

部屋へ帰り何かに詰まずき
その場で前屈みに転んでしまった

思わず目をやればその場所には
いつかの糸玉が転がっていた

気のせいか・・・?
玉が少し大きくなってる?

まさかね・・・思い違い・かッ!
手に取り少し眺めて見ていた

あれ?・・・これは間違いない!

放置の後何があった?

糸玉が倍に!
思い出した酷い仕打ち・・・

あなたを忘れてはいけなかった
全て心の思い玉

思いが悲しく絡み付き
糸玉になりそれを無いモノにした

その思いが膨らんだ糸玉

この糸玉の中には忘れていた
優しい思いも入っていた

だからほどかなくては
いけなかったのに

優しい思い出も
悲しい思い出も
全て糸に絡めて丸めた

沢山の思いが膨らみ
糸玉も大きくなった

そんな思いを巡らしていた最中
たった一本のキラキラの糸グズ見つけた

悲しい思いだけじゃない
大切な・・・あたたかい思いまでも
一緒に絡めてしまい
全てを忘れていた・・・・・

愚かな事だ・・・・・・

でもまだ間に合う
糸玉から延びたキラキラ光る
小さな小さな糸グズ

ここから・・・・・

もう一度未来へと繋ぐ糸をあなたへそしてあなたにも

つぎから次へバトンタッチ
触れたその手のぬくもりも
全て心に思い描き

未来に繋がる銀(シロガネ)の糸を
大切なあなた(未来)へ・・・

次はあなたの番ですよ

さあ~お手をどうぞ✋

最後はやはり・・・あれですよね
(*^^*)


ではまたね~(笑顔が良いね)



孫娘長女のサンタクロース

2019-12-18 01:03:02 | 今&昔
皆様!サンタクロースって信じてますか?!

もしくは子供頃信じていましたか?!

娘が小さな頃は
サンタクロースは居る!?
ッと信じていた
だから小学6年迄

毎年サンタクロースからのプレゼントを用意して
送り続けていました

サンタクロースのプレゼントは小学6生迄だよって
良い聞かせていたから

私は娘が最後のプレゼントを
サンタクロースもらった時に話をしました

サンタクロースは大昔に死んだんだよ!
今テレビで写し出されて居るのは大昔のサンタクロースの話しを知る人達が
サンタクロースの代わりをしてくれているんだよ

娘は大昔のサンタクロースは
ソリやトナカイはいたの?!

そう聞かれたから
1番最初にサンタクロースに成った人の話しをした
ーーーーーーーーーーーー

昔のサンタという名の人が
スウェーデンと言う国で暮らしていた

冬に成ると沢山の雪が降る場所なんだよ

有る年の事
子供達が村に近い山で遊んでいたけど
遊びに夢中になり迷子になってしまった

雪は吹雪に変わり目の前が見えなくなってしまい

子供達はくたくたに成った時に小さな家を見つけて家の中に入った

家の中には暖炉が有りとても暖かかったけど誰も居なかった

でも子供達は疲れていたので
誰も居ない家に勝手に入って眠ってしまった

子供達が目を覚ました時に
ソコには・ひとりのおじいさんがいてね

おじいさんが子供達に迷子かっと聞いた
子供達は泣きながら何度も何度勝手に入ってゴメンなさいと繰り返した

すると・おじいさんは子供達に温かいスープを出してくれた
でも雪はますます酷くなり
子供達は家に帰る事が出来なくなってしまった

子供達はおじいさんの家の中で何もする事が無くただじっと
黙ったママで時間だけが過ぎていった

するとおじいさんが木材の切れ端で動物を作ってくれた
子供達はソレを手に遊びだした

そしておじいさんにお願いした
次は〇〇が良いッて!

おじいさんは子供達の笑顔を見て次々とまるで魔法のように
木彫りの動物や汽車や色々なモノを作ってくれた

次の日子供達の家族が子供達を探しに来た

木こりのおじいさんの所にいた子供達を見つけて
沢山お礼を行って沢山のオモチャを持ち帰ろうとした時に

ひとりの子供が硬いクッキーをおじいさんにありがとうと言って渡した

おじいさんの名前はサンタ(本名)ソコからだった
おじいさんは町へ木材を売りにいくついでに

教会へ木彫りのオモチャを持っていってた
夏は良いが冬に成ると子供達が家の外で遊べなくなるから

冬に教会へ来た子供達に渡して欲しいとお願いしていた

協会の神父さんは
キリスト聖誕祭の日なら町の人が沢山来るから
神父さんは大きな木の下に
おじいさんの木彫りのオモチャが並べた

すると子供達は何故か
その木にクッキーを結び付けてオモチャをひとつ持って帰るように成った

オモチャを作っていたおじいさんの名前がサンタだったから
いつの間にかサンタクロースと言う名前が広がり

宗教関係無く
クリスマスという言葉が広がった

サンタおじいさんはいつも
トナカイにソリを引かせ町へ来ていたから
ソレもまた広がっていった

おじいさんは木を売りに沢山の町や村に行って教会へオモチャを持って行ってた

クリスマスと言う言い方は
後からお菓子やオモチャを作る会社が付けた
お祭りになってしまったけど

昔々の遠い国で有った
本で読んだ事を話した

本物のサンタおじいさんは
今は居ないけど

本物のサンタおじいさんがいたと言う証に沢山の人達が
サンタおじいさんの代わりをしている

昔々お母さんが読んだ本に
書かれていたんだよと
娘にしました

娘は私が読んだ昔々の話しを信じてくれました

その話しは娘から我が子(孫)に繋がっていった

孫娘長女は本物のサンタさんは昔死んだから

今はサンタさんの代わりをしてくれる人達が
プレゼントをくれるのよ~
って笑顔で私に話してくれた事が有りました(*^^*)

我が娘は・・・・・
「家の長女の考えは、サンタクロースにプレゼントもらってるで良いのか??!、長女は学校でサンタクロースの話しとかして、プレゼントは誰が?!、って聞かれてもサンタさんがって話しに成ってるけど?!、嘘はついてないし、いいのかしら~~~(^_^ゞって思う??!」

なんて言ってるから私は
「良いんじゃないの~、サンタが居たのも本当の話しだし、プレゼントはサンタさんから、いつか真実を知るでしょうけど、サンタというおじいさんが始めた事なのは、お母さんが昔読んだ本に書かれていた事だし、ウソではないからね!!」

でも小学4年生が
言葉にするのはどうなのか??
とお母ちゃんは思ってる!!

孫娘長女は
「今年プレゼントもらったら、後2回だから、来年のプレゼントはちゃんと考えなければ~(笑)」
と私に言っていたけど
その言葉を聞いて私は思った
孫娘達はいつか真実は知るだろうけど

私から娘(お母ちゃん)へ
そしてお母ちゃんから我が子へ
話しは繋がって居る
ソレが嬉しくてねッ(^-^)

私は話しを作った訳では無い
サンタクロースの云わり方は
その国々で違いも有るでしょうが

私が昔読んだ本にはそう書かれていただけです!!

もの事には沢山の物語が存在します
私が読んだ本も作り話しだったのかは知りませんが

私は夢を信じた
ソレだけですけどね(*^^*)


ではまたね~~👋👋👋🍀






なななんにも・・・浮かばす無い!! 仕方なくジュース買いに自販機へ??!

2019-12-13 21:16:38 | 不思議な話し
何かが浮かんだから書こうと思うんだけど・・・・・・あれッ!!

消えたし~~~~(怒)

私のあれッ!返せ~~~MAX(怒)

完全消滅!!!!落ちる🙍💨⤵️

やっぱ・・・消え・・たァ~~~ッて成ったから仕方なく・・・・

お初の声ブログ開く??!
何故だろ~~~真夜中に!!

声ブロ場面をだしたらマイクだし~~~アカペラで歌いだした??!

なッ何??!
歌ってどうするんじゃ~~~状態の私だが・・・3分って何だか中途半端で
入んなかッたり・余るって

歌詞だけだから余るのも有れば
足んないのも有るだろが・・・・

歌を歌ってるんだけど自作!!??
その時浮かんだ言葉を勝手に浮かんだメロディーに合わせ歌うけど・・・・・下手!!

私の声→→→喘息に成ってからガラガラなんだよな~~~🙍💨⤵️

なんか→→→なんだコレ状態で止め
真夜中自販機へ・ジュース~~~

あッ!!変なの見つけた~無視!!
ジュースを手に・・・あッ!又々

捕まった~~~何様!!
ジュース取り出し立つ自販機ジーっと眺める

真横にいるのは解ったが・・・・
知らん顔して家に帰ったら・・・・
絶対付いて来る=この場で解決!!

で!バッて感じです真横向く
成る程な~~睨み付けてるし~~

私は見てただけ
この若い一週間経っていないにも関わらず浮遊してる霊が何を言うか待ってる・・・・・・

言っとくけど私はこの場でコイツ→浮遊霊を蹴飛ばして消す事は可能なんだが・・・・・

顔見て解ったから
顔自分でメチャクチャにカッターで刻んでた・・・致命傷は首切ってる

自殺して多分4・5日だろね・・・
何故ソコまで顔を切り刻み必要が有ったのか・・・・・

私は自殺する前のコイツの思いを探した・・・もっと悲しく成った

言っとくけど再び→コイツが私を調る事は出来ない!!ココ大事☝️

嫌いだったんだ!!
整形までしたのに好きに成れなくて

同窓会で昔好きだった子と話ししたんだね
「前の方が可愛かった!!」

それで凹むその日に帰って鏡割って→→→決行・突発的
後悔死にたくなかった!!
なんで私だけ!!

同情の余地無し!!
でも何を言うか待つ私
ソコで初めて目を合わした!

目が合えば当然だが何か言ってくる
ソイツが言ったのは

→→→『あんたの夢頂戴!、ねえ夢頂戴よ!!、私が見えるでしょ~、私はあんたを捕まえたから~(笑)、ね~え・あんたの夢頂戴よ~』

私はジーッと見てた
普通の人なら金縛りと言う状態だろうね!!
でも私は違う~自分の意思でジーっとしてた!!

アイツは私を捕らえと思ってはいるけど逆なんだよね~~~
沢山見てるから捕まる様なヘマはしません!しかもメチャクチャ弱いし~弱すぎだし~~

普通の人は金縛りで声だせないって言うよね!!うん多分そうだな!

私は金縛りにも掛かってないから
私の意思で霊に言葉を伝える事ができます!!

[誰も信じ無いだろうけど]それが普通の考えだから別に良い!!

ソイツが手を私の身体の中へ入れる瞬間に霊の手掴んだ!!

当然びっくりするのは霊体!
私はソイツの手掴んで言った
「お前弱すぎる!!、そんなんで浮遊霊やってても何も取れない、ましてや自分で決めた整形を赤の他人の一言で切り刻んだんだろ!、バカじゃネェーの!」

私が捕まえた霊体は私が掴んだ手を離そうと抵抗してたけど・・・・・

私「無駄!!、お前には何も出来ない!!、私ごときに手捕まれて自分であたふたやってる霊が誰かの命取れるとでも思ってるのか!!」

霊『はなせ~、はなせ~、はな・し・て・・・・』

私「放さない!!、ギリギリだけど、まだ大丈夫だろ、アンタが逝くべき場所へ逝け!!、死んだら終わりなんだよ!!、しかも自殺だろ!!、お前トックニ終わってる!!、だから消えろ!!・・・涙有るじゃん!!、だったらこのまま消えろ!!、涙が有るなら自分の意思で消える事出来るんだよ!!、消えたら私が掴んだ手も放れる・・・だから消えろ!!!!」

時間にして約10分位ですね
消えた・・・・・・・

顔で悩み整形したら他人には前の方が良かったと言われ
夢が見えなく成った!!

誰かの夢を取れば生き返る!
なんてバカな事を・・・・

死んでる事を理解していた
死んでから長くても5日位
だからまだ人の理念が有った

でも自殺者はただひとつの場所で同じ動作を繰り返す
それは完全に無に成るから
同じ動作しか出来ない!!

でも自殺して日が浅い間は人の心が残るそんな霊体なら永遠の無では無く

真っ暗な無に溶け込み真っ暗に成る
真っ暗な闇の中で
目覚める者も居るでもそれは長い遠い旅をした何かだけ!!

あの霊は自分を知ったから真っ暗が捕まえたて行った

私が解るのはソレだけ!!


ではまたね~(T_T)今日の話しって

テーマは何??!