神楽

暇人です、文字ウチ書き間違え多、読み返すと内容変わるから読み返さない、読み方は皆様に甘えさせて頂きます。

私の性格は・他人の心を砕くらしい?

2018-12-25 07:08:27 | 私&独り言
他人から見て
あなたの性格は〇〇だね!

良く言われるけど
だから何?ッて感じで無視

自分の性格くらい解る!!
なんて言う人程
間違えてたりするけどね

私は?さてね!
どうだろね~

だいたい人の性格には
心の中心核が存在するって
知ってる?!

普通そんなの考え無いかッ

でも私は必要に応じて
他人の性格の中心に潜む物を探す

コレ私の悪い癖

他人を見て
その人の性格分析して

中心に潜む隠れた部分を細かく刻む

刻んだ性格で一番相手が油断するで有ろう何かを話し
心を砕く

メチャクチャ悪趣味だけど
悪気は無いワザとでも無い

興味無い人間を切り刻む程
暇じゃない

後・・・興味で他人の
内面探りしない

大切な人を守る為に必要ならする

だが頭の中フル回転で
他人調べしないから

大切な思いを伝える為に
どの様な言葉が1番
相手に伝わりやすいか
それを調べる

私は他人を信じ無い人だね
とよく言われるが
始めから他人を信じ無い様な
おバカな考えは持ってない

でも他人は私を
『自分以外信じた事が無い人』と言う

結構素直に
相手を観察してるし
オープンなんだけどな~

見た目で損をしているのは
自覚してるけど

[誰も信じない人]
少しキズつくんだけどね
今更それを訂正するのも面倒だしね

そう言えば私を
[怖い人]と言う
結構居るけど

何をもって怖いと言うのか
聞いた事無い

目を合わしてるけど気持ちがあっち(/^^)/行ってる?
どっちだ?

とにかく心の隙が無い怖い人と言われる

不思議だわよ~
私ってばマジ優しいおばあちゃんなのに!

上記を孫達に聞いたらなんて言うかな?

グレた経験なし
ひとり寂しくボー( ̄。 ̄)っとしてた?

チッと違うか・・周りにあわせるのが面倒だっただけ~

だ!のにだァ~!!
怖い人って・・違うだろ!!

まァ~何でも良いが・・・


今日の話しはドコ行った?
愚痴になってるし~

いまさら話し戻して書くのも面倒だし~

かなり脱線状態
ここまで書けば

改めて╳╳あァ~面倒くさ!

本日は終了してよろしいでしょうか?

返事が無いので
しゅ~りょ~

本日の脱線内容については
責任を持つ

つもりは一切ゴザイマセン!!

ッて事で
題材は自然消滅・・・・どっか~んしました

おしまいよ~
おしまい!


まただわね~

(コレが私の性格です!!)
( ´゚д゚`)アチャー

進むからね~~~

2018-12-20 04:38:00 | 私&独り言
月が笑うから私は癒されます

すると可愛いコスモス達が
笑顔をくれた
・・・・・・・・・・・

だがいつの間にか風が変わった?

空を見れば雲は近く
それは四季の移り変わりを意味する

今は冬?!
ア~レれ~~~いつの間に

カレンダーは来年に近づき
空気が冷たくて

そうだよねッ!

誰かの為に時を止めるなんて都合良く世の中回ってたら

皆一声に→→→手上げるのかな~~~

私は上げないけどな(笑)

何々質問?違うの(ガクッ)
まあ良いか

私は来年へ駒を進める
来年になればまた次の年へ駒を進める

同じ時間を繰り返さないから人生っていうんだよ~~~

皆知ってた?
別に知らなくてもどうでも良いんだけどね

ただ私は来年の桜が見たい
それだけなのね(笑)

来年→再来年→私は私の人生を進める

進めなきゃ可愛い3人の孫達の成長見れないじゃんか

だから勿体ない時間の使い方はしないの!!

私は私のママで時を刻み
来年の桜を見る

月が笑うから
太陽達も姿を現す

そんな中で私に笑顔をくれる存在が居るから

私も笑顔のお返しをしたい

昔を思えば嫌いか溢れだす
ソレを忘れる為に
笑顔達に向かって歩いてく

まやかしの世界から
全てを消し去り
現実へ戻る


またね~(*^^*)

(ヤッパ笑顔最高)

紡ぐ・あまねく想い

2018-12-15 10:54:49 | 短長編小説
心がひとつ空に消えた
大切な願いと共に見えなくなった

どれほど後悔をしても
差し出した手が
再び触れる事は無い

追い求める想いは瞬時に消え
恐くて・・・・・ 何かを求め街をさ迷う

胸に手を添え
溢れる思いを封じ込めた

この思いが再びこの手に
触れる事等あり得無いと知るも

心はあなたを追い求める
泣いて・泣いて泣いて涙も枯れ

慟哭の思いが心を掻き回す
瞼の中にいるあなたは何も語らず

氷河の如く冷たい思いが
私を導く
微笑みは壊れた心を打ち砕く

心の奥深く眠るあなたさえ
空に消え失せ
冷たい氷矢が繰り返し繰り返し 空から私を戒める

いつからだろう
心も無く街をさ迷い
ただあなたの存在する街を探す

今の私には光は無く
全てが闇に落ち
手探りで歩く事すら許されず

暗闇をはいつくばって
あなたが言った最後の言葉を探す

ふたりの永遠を 欠けた私の命を代価とし

あなたに紡ぐ・想いが・ ・・・体が凍え白い息の中

私は電車を待ちながら
待合室でうたたね

ほんの一瞬眠りに誘われ
誰かの悲しい思いが私の頭に入って来た

涙の雫・・・!? 私の?!? でも想いは残る

だから・・・あと少しだけ
次の電車が来るまで
このままに

ただ一瞬の 紡ぎあまねく想いのために

夢を・・・・ 〆

ーーーーーーーーーーーーーーー
ではまた・ねェ~~~(^o^;) (悲しい想いは・・どこから?)



たったひとつの夢のために[10 望美]

2018-12-15 06:17:14 | 短長編小説
朝目が覚める→→→今日は日曜日
身支度を済ませ
おしゃれをする

アキラに高校の入学祝いにプレゼントされた→→→ポーチ

ソノ中に入っているのは
アキラが似合うと言ってくれた
髪飾り

今日はコレを着けてアキラの所へ
綺麗に髪をとかし髪飾りを着けた

「うん!、コレでバッチリ、アキラが言ってくれる・・はず・なんだ・・・」

「言葉は届いてる、ただアキラは長い眠りの中にいるだけ・だよね・・・」

そう言いながら・・・・・
絶対に大丈夫だと念をおす

私は神様にも
他の何かにもお願いなんかしない!!

アキラだけを信じてる!!

私達ふたりで
・決めた覚悟
・未来の約束
絶対何が有っても
いつも一緒に居る

決めたのは今年の春
高校の入学式の時だった

学校からの帰り道
桜並木を歩きながらアキラが言った

『俺達はふたり一緒に色々な事を学ぼう、コノ先沢山の壁にぶち当たるだろうけど、全てふたりで考えて、一緒に未来を見よう』

アキラが言った言葉にうなずき

「私も、アキラが居る未来を一緒に歩きたい、アキラと一緒なら・何にが有っても・絶対大丈夫な気がする・・・」

『おい!ソコは気がするじゃないだろ、絶対大丈夫なんだよ!!』

アキラは少し照れながら
そう言った

プロポーズ?
なんて言葉じゃないけど

私達の未来が一緒だと信じ・てる・・

だから神様や他の何かなんて
私達には必要ない

ソレで良いんだよね(笑顔)・アキラ!

私達の出会いは・決して・・・
偶然なんかじゃなかったんだよね

アキラが私の未来なんだ!!
そう信じて良いんだよね(笑)

過去形なんか嫌だから
私達は一緒に未来を見る!!

絶対に絶対に絶対だから・信じてる

一昨日アキラのお母さんから連絡が来た
明日は検査が沢山有るので・・・

私は
「解りました、では日曜日にお邪魔しますね」

何だろう?
アキラのお母さんの言葉に
軽い違和感を感じたが

コレまでにも何度か同じ様な連絡はもらっていたけど?

何故か何かが違ってた・・・

昨夜の事
父と母が突然
明日アキラの病院へ一緒に行くと言い出した

時間になり母が私を呼びに来た

私は車の後部座席に座る
・・・・・言葉は無く
私は窓の外を眺める

車のスピードが速くなり
ボーッと窓の外を眺めていた

家からアキラの病院迄
車で約1時間

それでも学校からなら歩いて30分
だから私は毎日学校へ行き
帰りは少し足早に
アキラの病院へ行く

少し車によったのか?
窓の外を眺めていると

不思議なモノが見えてきた?

走馬灯の様に景色が変わる
ソノ景色の中に
可愛い男の子がいた

良く観ると・・・・・
まさかッ・・ねッ・・・!!
違う!・・よね?・・・・

ふと気付いた??
「お父さん・・・道が違うよ!、お父さんってば!、ここじゃないよ!?」

・・・・・・・ここは?
「ねぇ?、お父さん!!」

知らない場所でスピードダウン
駐車場らしき場所で車を停めた

ココどこ???
「お父さん!、ココって・・・」

その時お母さんが私の腕を引き寄せ
抱きしめた・・・・・

「・・・お母さん、ここって・葬儀場??、だよね・・・・・」

私の言葉に母は頷き
母は私に寄り添い建物の方へ足を運んだ

なぜだろう・・・
解っていたのか?
不思議な感覚は有るけど

自分でも不思議に思うくらい冷静だ

『そうなんだ・・・しばらく会えなくなるんだ、・・・仕方ないなァ~、アキラ!ズルイよ!、眠ったままだよ!、声忘れちゃうよ、次は・い・・つ・会える・・の・かな?、約束まだだ・・よ!ズルイ!!!!・・・・』

アキラのお兄さん達が
私に歩み寄る
「望美ちゃん・・・、ごめん、昨日脳死判定が下された、アキラは自分でドナーカードを所持していたから、臓器は移植の為に昨日ソノ処置が行われた、望美ちゃん・・本当にごめん。」

私は・・・なぜかその言葉さえ
冷静に受け入れていた

「お兄さん・・・、アキラを生かせてくれて・ありがとうございます」

なぜだろう自分でもビックリするくらい自然に言葉が流れ出た

葬儀場へ足を踏み入れた

1番奥で沢山の白い花に囲まれた棺が私の目を止めた

私はゆっくりとアキラが眠る場所へと近付いて行った

一歩一歩また一歩・・・少しずつ・・・

本当にゆっくり・・・

足を止めたソノ場所は
真白き花達に囲まれ笑顔で眠る
寝ぼすけが眠ってる

私は・・・
『アキラ・・・ズルイよ、次のデートの約束・・した・よね、キャンセルなんて聞いてないよ、ねぇ・・・約束はいつに成るの!!』

なぜだろ?

アキラが返事をした・・・ような気がした!

私は・・・何かを感じた
ソノ瞬間・・・『うん!そうだね、その時までアキラは眠ってて良いよ、私が必ずアキラを見つけるから』

・・・普通にいつもの会話をした

アキラのお兄さんが私にいった
「望美ちゃん、コノ2か月間、毎日毎日、彰の病室へ通い続けてくれて、ありがとう、彰も本当に悦んでるはずだよ、私達からお礼を言わせてほしい、本当にありがとう」

私は「アキラのお兄さん達、お礼を言うのは私です、毎日面会を許して頂きありがとうございました」
望美はそう言いながら頭を下げた

アキラは真白い花園の中
とても・・・とても機嫌が良いのか
笑顔と一緒に・・・空高く舞い上がって行った

次のデートの約束は???
・・・そうだね解った

それまで待ってあげる
でも・・・次・約束破ったら
暫く口聞いてあげないから!!

今回は・・・それで許してあげる

アキラ・・・・・約束だからねッ!!

なぜだろう実際問題
私は一粒の涙も流れ出ない

それより次のデートの約束が待ち遠しくて・・・・・・


早く来ないかな~~~

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


では皆様・・・オチが見えたところで

またね~~~ヾ(*`⌒´*)ノ・・・(逃)・・



人間の内面!!

2018-12-11 19:20:00 | 今&昔
昔話し

私が中学の時に
大嫌いな先生が一人居た

先生??違うねあの人は
人に何かを教える価値に値しない最低なモドキ!!

教師の仮面で誤魔化してる
その様に見ていたのは
勿論私だけ!

だって
あの教師学校1の人気者
内面は・・・最悪

私は天気のいい日は
花壇に咲く花を見て
昼休みを過ごして居た

花壇は校舎と校舎の間
渡り廊下に面してる

殆ど人は通らない
私は校舎の壁にもたれて座る

ある日私の大嫌いな
あの教師が渡り廊下を通るのが見えた

その時だった
口元をモグモグさせて
花壇の方を向き口から何かを飛ばした

その後胸ポケットの中の物を出し花壇にポイ
明らかにガムと包み紙

その後
何度もソノ教師を目撃

私意地悪ですから
ある日ガムポイの後
教師から私が見える位置に移動

言った!!

「私見えるんです、先生の周りのには、いつも沢山の生徒達が居るけど、先生がまとっている、普通の人には見えない、小さな鬼達は何を意味のでしょうね?、花壇の花も人と同じ、生きてると思いますが、先生には花壇とゴミ箱は同じなんですね?、だとすると先生に群れる生徒は・何ですか??」

教師は私を睨み付け
何も言わず立ち去った

その後私は教室に戻り
その教師の授業が開始

テストの答案用紙返します
教師がひとりづつ
〇〇さんと呼び生徒は前に

だがソノ日から私の名前は呼び捨て?!

私はわざと答案用紙を
教師の目の前でビリビリに破り紙吹雪

クラス中びっくり!!
だが教師は私の行いを無視
何も言わない

その後私は
その教師の授業中は
いつもラジカセ持ち込み
イヤホンでラジオ聞いてた

勿論教師は無視
他生徒は唖然
何故かこれは毎回の事となり誰も何も言わなく成った

ある日誰かが私に聞いた
何故あの先生にだけ?!

私「仮面教師が嫌いだから!!」

その後
私は教師に群がる生徒に
校舎の2階から3階へ上がる
階段の踊場にあるベランダに閉じ込められた

3階は多目的教室ばかり
人は殆ど来ない
4時間目が始まり昼休みが過ぎ
5時間目誰かが階段を
上がって来た

授業中だから先生が図書室へでも行くのかな?

その程度の感覚
ところが来た人物は
その教師

私を見て
暫くガラス戸越しに
にらめっこ

教師は鍵を開けずに
階段を降りて行った

私が救出されたのは放課後
図書委員の人に助けられた

その後私は
卒業まで一度もその教師と言葉を交わさず
お互い無視の授業が続く

隠された内面を覗くと
本当の事を話す方が悪者になるのか?!

理不尽な話し

誰かに話すのも馬鹿らしい
そんな感覚だった

あの教師は?
何故生徒を使い魔にして
私に嫌がらせをしたのか
未だに本人の心情解らず

でも私には獲るに足らない
馬鹿馬鹿しい事だったが!

あの教師には
余程後ろめたさが
あったのだと思う

それほどまでに幾重にも
仮面を着けて暮らすのって
息苦しいと思いますが

でもね・・・仮面を着けて居ない人など
この世には居ませんよ!!
(赤ん坊は別)

ただ着け過ぎは注意!?

悪天候は何処から来るか解りませんから!

くれぐれも御注意をねっ!!



ではまたね~(⌒0⌒)/~~

あなたの中にも魔は存在してます
勿論私の中にもねッ!