ひとつを語り
ひとりを捨てる
誰がどうと言う訳では無い
でも受け入れラレナイ善は
相手にとって善では無い
勿論それを悪と言うかは
ひとりを捨てる
誰がどうと言う訳では無い
でも受け入れラレナイ善は
相手にとって善では無い
勿論それを悪と言うかは
相手しだいだがそれでも真実を語る
人間は真実をねじ伏せる天才だ!
真実を知っても嘘だと仲間外れ!
人間は変わらないと肯定する
誰かひとりが人間は変われると言った所で
変わらないと言う人物は認め無い
変われ無い理由のひとつは
あなたが自分を知らないから
あなたが変わらなければ
真実に気付く事も出来ない
自分で自分を変わったと言ってる奴程自分を知らない哀れな奴
真新しいモノを受け入れず
自分の観念を押し通す
素晴らしい程に自己中だ!
あなたは自分の思いを
人間は真実をねじ伏せる天才だ!
真実を知っても嘘だと仲間外れ!
人間は変わらないと肯定する
誰かひとりが人間は変われると言った所で
変わらないと言う人物は認め無い
変われ無い理由のひとつは
あなたが自分を知らないから
あなたが変わらなければ
真実に気付く事も出来ない
自分で自分を変わったと言ってる奴程自分を知らない哀れな奴
真新しいモノを受け入れず
自分の観念を押し通す
素晴らしい程に自己中だ!
あなたは自分の思いを
誰かに押し通すだけの
心の強さを持ってますか?
たった1票で
何かを変えた事有りますか?
私は有ります!
たった1票で
何かを変えた事有りますか?
私は有ります!
見事にひっくり返して仲間外れ
でも私と言う存在は
でも私と言う存在は
認められなかったけどね!?
それでも・・・・・言葉にした
その他大勢が嫌いで1/50の答え(真実)を話した・・・・
それでも・・・・・言葉にした
その他大勢が嫌いで1/50の答え(真実)を話した・・・・
結果・私の存在は無視された
でも答え(真実)は通った
随分身勝手な学校と言う名の中に有る自己チューな動物園に!!
私は1╱50で反対だと手を上げた
クラス委員が「反対の理由は?」 と聞くから答えた
「誰がそれを決めるの?、何を基準に決めるの!!」
その答えは私のモノでは無くなり
クラス委員の言葉となり
喜ばしい事に私はひとりに成った
間違っていないと自分を信じ
ひとりを選んだ
それしか道はなかった
それ(真実)すら自分勝手と言われ孤立した
教室と言う名の檻の中からも弾き出され
居場所が無くなり道を失った
だが都合良く勉強と言う名の遊び時間を手に入れたと思った
オマケに教師まで私の遊び時間を増やしてくれた
毎日毎日何かをコジツケ廊下で正座
正座すれば教室から見えない
正座すれば教室から見えない
その場を離れても気付かれない
だから黙って図書室に行く
醜いモノを見すぎて何も見なく成ったが
図書室通いは言葉の真実を頭に植え付けた
教師が放つ体罰に罵倒・汚い言葉
全て間違っている事を知った
小学5年生の頃の実話
1╱50は確かに存在した
真実は約2週間後に確信へと変わった
バカは49╱50だった
たったひとりでも・ひとつの真実を導き出せるんだわよ~~~(笑)
あなたは自分を知っていますか?
あなたは自分を知っていますか?
本物の自分は・・・何を語る?
ではまたね~~~("⌒∇⌒")
ではまたね~~~("⌒∇⌒")
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