神楽

暇人です、文字ウチ書き間違え多、読み返すと内容変わるから読み返さない、読み方は皆様に甘えさせて頂きます。

~無幻花~

2018-03-31 14:22:00 | 今&昔
・・・・歌の題名ですよ

kiyoさんの作品です
解る人にはすぐ解る

解らない人教えな~いだわ
題名と名前で調べればすぐ解る

調べて
アッ!!って気付いた所で
別に損得の問題でも無いけどね~

理由も無し
難しいの無し
今聴いてる曲

意地悪ばーちゃんの素朴な
質問!コーナー

皆さん・永遠と未来永劫さて!

どちらかひとつ 選ぶなら
貴方どっちにする?

永遠=いつまでも限りなく続く

未来永劫=未来永久に続く

永久=いつまでも限りなく続く

わかったかなァ~

何が?
質問でしょ!

えッ!!もしかして
また忘れてたの?

久しぶりの遊び(笑)

まぁ~別に良いですけどね
ただ聴いてただけだしね
だから聞いて見たくなった

綺麗な曲ですよ
スーッと遙か遠くを思い描く


[か弱いけど一本の糸が
川の真ん中を流れに逆らい
心はタカミを目指してる
だから夢にしたく無い
人知れず咲く
無幻花を目指してる
何処に咲いているのか
解らないのに
微かに糸は揺れながら
花を探し続ける]


アッ!?これ歌詞じゃ無いですよ

私がこの曲から頂いた 心の中に溢れた映像ですから?

ところで皆さん・・・

私の質問の答え出ましたか?

えッ!!

完全に忘れてたの?

仕方ないね雑念入りすぎだしね

質問は又次ですね

本当に綺麗な曲ですよ
(*^^*)


私の中に有る消えた記憶

2018-03-30 14:42:51 | ブログ
変な話ですが

突然の思いつきでないのは

確かです


少しだけ過去の自分に

意識を飛ばせるなら


過去の自分は未来(今)の私に

どんな言葉を望むのか


また変な事書いてますよね

戻りたいと思う気持ちでは無い


ただね

私の中に有る消えた記憶は

何を望んでいたのか


解らなかったから

本人に聞いてみたくなった

ただそれだけ


でも聞き様が無いしね

だからあの頃の私に質問したい


やっぱり変・・・かな?

普通は昔の自分に

何かを伝えるとしたらだよね


でも私はあの頃の私が何を考えていたか・だもんね


実は私には諸事情があり

ある時期から考える事を

諦めた事がある


恥ずかしい話

その前後の記憶も

抜け落ちています


その頃の事は

一緒にいた娘は知ってるが

私が何を考えていた事までは

解らないだろうしね


けど 聞いても教えてくれない


全てが終わり

私が意識を取り戻した時は

約2週間分の記憶が

無い状態だった


何があったのか

ぼ~っとした靄の中

話聞くと何時も終止符を打たれる


何度聞いても娘は何も話さない


だからだと思う

知りたいと言う思いが時々

目を覚ます


そんな時は私の中に

知らない記憶が

見え隠れするからだ


そのたびにその記憶に聞く

「ねえ・・・あなたは私なの?、一体何を考え、何をしたいの?」


抜け落ちた記憶は

今を生きる為に

必要な事だったのかも・等と?


その様に考える時が有る


あの頃の私の無くした記憶

何をして何を考えていたのか

解らないが


記憶の繋がらない部分をうめたい

そう思う時も有る


ほんの僅かな記憶に

こたわる必要が有るのかと

思う事も有る?


色々考える部分も有るけど


多分それは

今いるこの場所が好きだから

それが1番なのかも知れない


だがら娘は何も言わず

黙って引き出しに鍵をかけた


それは今の私が笑っているから


それが1番だと言う答えに繋がっているのかも・ですね



皆様にも他人から見える1番の笑顔

あると良いですね


今の私にはソレが有るようですよ



ではまたね~(*^^*)



屁理屈・境界線╱もう一度考えて

2018-03-29 00:00:00 | ブログ
境界線

何を持って線を引くか?

はい!!・問題で~す

①言葉

②物

③動物

④人

この中で線を引くのは何かな

私はまた・・・

物事の道理から
ハズレる事を書いてるのかな?

もういい加減
ウンザリ飽きた~~

な~んて人も居る~?

言葉にすれば屁理屈三昧

文章書けば自己チュー
意味不明

それでもそれが・私流

とりあえず生きてるし~

私は
誰に何を言われても
自分の信念曲げない

周りの見解は変わり者

それでも
今更自分を変えたって

私は
この世でひとりしかいない

誰かの人生辿って
同じ道歩いて

・・・・・・・・自分らしさ見失い

前に習えー・大嫌い!

だから昔から変わり者扱い
もう聞きアキタ言葉

周りの人達が私見て

変人扱いして仲間外れも
慣れっ子だし

だからコソ
私はわたしで居ようと決めた

例えこの世の全ての人達が
皆揃って右に曲がるなら

私は自分で決めた方角へ行く
右が正しいなら右へ

でも自分の気持ちが左なら
迷わず1人でも左へ

私はその様な生き方をして
生きて来た

そして今も此処に居る

これからも
自分自身の道を歩き

私の後を歩く大切な者達に
伝えて行く

大切な者達が道しるべを見て

道は1つでは無い事を
自分で悟って欲しいから

道しるべには
あなたの道は書いていない

本当にコチラで良いのかな?
そう記して置く

あっ!!(;゜0゜)

又また………………やってしまった~( ̄▽ ̄;)

途中下車だわよ~

みんなに問題出してたっけ
答え解った~?

もしかして何がって
思ってたりします~?

だよな~(^-^;

途中下車通り越し脱線だもんな~・・・・(;^_^A

私がだす問題は
何故かいつもこんな感じで
脱線なんだよな~~(逃)

ちなみに私の答えは・・・?

これもまた何時もの事で
ひねった答え

◎カンズメ・なんだよね~
絶対意味解らないだろな

だよね~~~
( ̄O ̄)

何だろうねッ
ただのカンズメ

この答え実は凄くf(^_^;単純

問題は真剣に書いてるのよね
多分・・・(-.-)

答えの意味?
謎解き・・どうぞガンバって

まずは問題把握ね
文章読めば

答えも書いてるからね
後は自分で考えて

楽して得た物は
実が付かないよ~

あれれれ~?
何か違うかしら~

それもついでに考えてね

答えは何時も
自分が考えるより単純な物

答えが1つだと考えると

頭痛く成るからヤメようね~

境界線決めるのは
やはり・・・あなたでしょ

善悪
決めるのも・・・でしょッ

だからあなたの答えは

やっぱりこの世でたった
ひとりにしか解らない

ねッ単純だよね

リスクの無いチャンスは
成長を止める

前に進むなら
自分を見失しなわない様にね


バイ~(逃)\(((^_^;)


サヨナラが言えなかった・・・

2018-03-23 20:40:22 | 私&独り言
昔話

その人は「自分は 山で死ぬ」そんな馬鹿な事言ってた


ある冬の終わり

春がそこまで来てたのに

「山へ行って来る」

まだ10代の終わりだよ


馬鹿だよね帰ると言ってたその日の夜

友達から電話

「雪崩が起こって・・」

その友達はそれ以上話せなくて

泣き声聞くの嫌で

受話器置いた


そのまま顔見る事なく

自然消滅させた

ズルいよ


私・その時にその人にサヨナラの手紙書いた

[ 逢いたい気持ちが強ければ 、心で逢える、そう想い続けた、でも居ないのは現実、いつ笑えるの大切な・・と、逢えないだから雨を待つ、泣くのは嫌で空に願う、涙一緒に連れてってそう願い雨を待つ、言葉も一緒に流して待たなくていいように、そう言えばサヨナラまだ言ってないねバイバイ ]


本当に随分な薄情者ですね

・・・ずるいよ


まだ雨は降らない

涙は今も封印したまま

いつの間にか忘れていた


やはり人間って時と共に

忘れたい思いは


自然消滅


あなたは本当に

生きていたのですか?


春になり遺体は見つかり

葬儀が有ると

風に乗ってささやきが聞こえた


でもその人の母より

あなたには来てほしくないと連絡が来た


理由は・・・・・

「ゴメンねあの子を思いだすから」


「あなたの中に、あの子が見えるような気がするから、ゴメンね」


結局サヨナラは何処かに消えた


・・・・・・・・・〆


紡ぐ・あまねく想いのために!

2018-03-18 06:58:52 | 短長編小説

"思いがひとつ空に消えた
大切な願いと共に見えなくなった

どれほど後悔しても
差し出した手は触れる事も許されず
追い求める想いは瞬時に消えた

恐くて誰かを求め街をさ迷う
想いが溢れ止められない
うずくまり胸に手を添え身体の中に封じ込める

再びこの手に触れる・・・想い(心)
許されない事と知り
だからこそ心はあなたを求める

悲しくて
泣いて・泣いて・泣き続け涙も枯れて悲しくみの先に落ちて行く

瞼の中に今も残るあなたの残像は何も語らず空(クウ)に溶けた

氷の微笑みが心に突き刺さる
足元から凍てつきいつか心にたどり着くのだろうか

いつからだろうあなたに似た横顔・探す様に街をさまよう

あなたが居るだけで幸せだった
今は光さえ眩しく全てが闇に落ちた

最後の言葉の意味探す
「ありがとう・・・・・!!」
そんなの要らない!!

ふたりの永遠が欲しかった!
ズルイ人・・・・・・

お願い・一度で良いから・この命の変わりに・・・

あなたに・・・会いたい・・・・
まぼろしを紡ぎ・・・紐解く

あの日・あの時・あの瞬間
あの人が私に気付く事無く
見知らぬ世界(まち)ですれ違うそれで良いから・・・・・

ただ街を歩いていたあの頃に戻り・・・・たい・・・・・

ため息さえ凍えるあの季節に
私達の出逢いが無いあの場所へ

凍える身体と真っ白い息の中
足早に歩いていたあの時代(とき)に

瞼を閉じた瞬時に
私の思いを消して!!

お願い!!・・・会いたい・・・

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
寒い季節の中
息も氷そうな寒い町の中で
私は不思議な現象を体験した!

私の意識とは関係無く
頬を涙がひとしずく?!
これは誰かの想いだろうか??

[あと少し・・・・・この場所で・私の変わりに夢を見て下さい]

誰かがつぶやく・・・・・?!

[ただ一瞬の・紡ぎあまねく想いのために・どうか私に夢を下さい]

・・・・・・・あなたは誰?


ではまたね~~~~~~
(悲しい想い・・・)