昨夜夜中に書いてたのだが・・・消え( >Д<;)
わざとでは無く
・・・・・アッ❗❗❕
てな感じで消滅・・・だアッ~
ア~~アッ・ア~
と言うわけで
本題だわよ‼
抗がん剤・第2段階1回目終了
ここから第2段階は
3週間置きに後3回の通院
今回の抗がん剤はカナリ違う
投与する時間はかわらず
2・3時間は掛かる
看護師さんが説明してくれたのだが
・・・聴こえ無いんだよね
申し訳無くて聞き返せなかった
私が難聴だと知っている人が居ないしね
4人部屋だから大きな声も出せないし
仕方無く後で説明書を読んだ
大体は同じだが
同じ事を細かく分断されている
抗がん剤が今までより
きつい物になるよな
病室に行く前に癌の医師に診察を受けた時も
「身体の抗体が崩れて行くので、合併症に気を付けるように、風邪は特に要注意、高熱が続くなら早目にこちらへ来て下さい、怖いと言う自覚をもって、にぎやかな場所へ行くのは避けるように。」
その他諸々今までと同じ事を行ってはいるのだが内容は数段上がっている
それだけ私がむずかしい所に居るのだろうね
しかもここの病院は大きな病院だから
本当にいざと言う時は
長期入院は出来ない
それは当然だし
だから色々な病院と連係をとって居る
今回はもしも病状が悪化した時の
移転先の病院を家族の人と相談してくださいと言われた
深い考えでは無いのだが
合併症での長期入院を余儀なくされた時はソチラノ入院も有ると言う事だ
それと・・・後は想像にお任せします~
あッ❗変に考えないで下さいね
癌の手術の後も含まれますから
回復段階で受け入れてくれる病院ですからね
今回は色々な話しをしたのだが
別に驚きはなかった
私の孫娘次女は
産まれた時からその状態なんだよな?
なんだろね考えさせられました
明るく元気に動き回る孫娘次女
でも私より早くハッキリした余命を言われた
娘夫婦は沢山の葛藤をし
沢山泣いて
沢山悩んで
全てを受け入れた
脱帽です
自宅介護をすると決めた時
親はカウンセラーを受けるのだが
私の娘は不安はありませんか?の質問に
アッケラカンと
「私は障害児を育てるんじゃ無いです、普通の子育てをするんです、長女の時も不安だらけでした、だからほんの少し他の子供と違うからと言っても、私は変わりなく普通の子育てをするだけですよ、助けて欲しい時はご近所にも声を掛けます、すでに仲の良いママ友達には、一軒ずつ夫婦で回りご挨拶も済ませています、私はひとりでば無いですら。」
この言葉にカンウセラーの方が驚いたそうですよ
まあ~私の娘ですから
私にソックリにんだよな
頑固で融通聞かない
自分の信念曲げない
子育ては夫婦揃って居るんだから
夫婦でするもの
孫娘長女は甘えたい時は
お父ちゃん
病気の時は
お母ちゃん
夫婦ふたりで色々やってますよ
勿論次女にもね
次女はお父ちゃんお母ちゃん私等への挨拶が違うんだよね
なぜか私にはエイエイオー
なんだよな?
誰がしたと娘に言うと
周りの者達はこぞって私に指を差す・・・やっぱ火種は私らしい
さて~~~今日は何の話しでしたっけかな?
多分だがいつもの如く
大大脱線状態
これも私ですから
普通でしょ(^_^)v
ではまたね~~~バイね~👋