ねえ・・・
今君は何を見ているの?
君の目線をたどれば
遠い遠い何かへ向かう
僕もつられて目線を追う
だがあまりにも遠い
それを感じた僕は
怖くて目線を反らした
ねえ・・・何故君は遠くを見ているの?
聞けなくて・・・それでも僕は君を見てる
・・・・・・・・えッ!
・・・何?
君が僕の名を呼んだ!
だが僕は
君との距離が遠すぎて
返事ができなかった
何故君は遠くを見るの?
僕には理解できない
だから僕は口を閉ざした
それでも僕は君を見てる!
君以外ミエナイから
でも僕が見てる君は遠い
遠すぎる
僕の手が君から離れた
その瞬間・・・君が視界から消えた
もう君がミエナイ・・・
僕は何度も手を伸ばし
君の手を探したが
再び君の手に触れる事ができない
だから僕は目を閉じた・・・
後ひとつ君を探す術が有る
だがその答えに・・・僕は迷う
・・・・・・迷った挙げ句
僕は君を待つッと決めた
君が僕を求めてくれるなら
僕は・・・・・待つ!
もう一度・・・僕を・・・!
ねえ・・・もう一度・を・・で!
もしソレが届いたなら
今度こそ僕は君の歩幅で
一緒に並んで歩くから
君が僕の・・・から・・・・
ねえッ!!
ではまたね~(*^^*)
暑中見舞い
今君は何を見ているの?
君の目線をたどれば
遠い遠い何かへ向かう
僕もつられて目線を追う
だがあまりにも遠い
それを感じた僕は
怖くて目線を反らした
ねえ・・・何故君は遠くを見ているの?
聞けなくて・・・それでも僕は君を見てる
・・・・・・・・えッ!
・・・何?
君が僕の名を呼んだ!
だが僕は
君との距離が遠すぎて
返事ができなかった
何故君は遠くを見るの?
僕には理解できない
だから僕は口を閉ざした
それでも僕は君を見てる!
君以外ミエナイから
でも僕が見てる君は遠い
遠すぎる
僕の手が君から離れた
その瞬間・・・君が視界から消えた
もう君がミエナイ・・・
僕は何度も手を伸ばし
君の手を探したが
再び君の手に触れる事ができない
だから僕は目を閉じた・・・
後ひとつ君を探す術が有る
だがその答えに・・・僕は迷う
・・・・・・迷った挙げ句
僕は君を待つッと決めた
君が僕を求めてくれるなら
僕は・・・・・待つ!
もう一度・・・僕を・・・!
ねえ・・・もう一度・を・・で!
もしソレが届いたなら
今度こそ僕は君の歩幅で
一緒に並んで歩くから
君が僕の・・・から・・・・
ねえッ!!
ではまたね~(*^^*)
暑中見舞い