関西台風ど真ん中

昨年の台風の時は孫娘長女

イザと言う時の為に


ランドセルにぬいぐるみいっぱい詰め込み用意万全だったが

今年は違った


孫娘長女に電話して

私「イザと言う時の為にはどうした？」と聞くと


孫娘長女「今年は何もしてないのよ、だってお母ちゃんに怒られるでしょ」


私「ならどうするの？」


孫娘長女「大丈夫よ～、ミッキーさんは持ってるから、それにお金持ってるし～、御飯はこれで買うのよ～」


私「お父ちゃんとお母ちゃんのも買うのねッ！」


孫娘長女「う～ん・・・、それはダメよ‼、〇〇のお金無くなるでしょ‼」



は～(^_^;)何ともシビアでリアルな反応が返ってきたものだ


でも今の子供らしいと言うか・・

実際問題

私達の住む方面は今迄１度も

台風やゲリラ被害が無く


勿論親達も知らないからね

のんびりムードなんだよね


でも逆に知らないから怖いと言う思いが私には有るので

大切な子供達にはできるだけ電話で様子伺いをしている母である


だが１番のノンキ者が居た

宮崎生まれの宮崎育ち

息子の嫁だ‼

私「家大丈夫か？、電話した？」


の返事に

嫁「大丈夫やいつもの事やから～」


私は思わず「こら～ッ！、電話ぐらいしなさ～い」

とは言ったが・・・(・・;)


現在我が家の市町村で

次々と避難指示のエリアメールが

鳴りっつパナシだア～


家は浜方面だが山間部はかなり出てる避難勧告


知らない事は本当に怖い事です

皆様も曖昧にせず気を付けて下さい


命あっての

生きるですからね

事後報告は

[無事でした]

それ以上の言葉は無いと思いますよ



では皆様の無事を願い

またね( ;｀Д´)

抗がん剤治療第一段階終了

抗がん剤治療

入院＋３回の通院終了


私の乳ガンはステージ４の悪い方

今の段階で手術は無理


私が乳ガンと気付いたのは

昨年の夏前

自己判断でも死ぬのは

今年の夏だと気付いていた


ところがどうしても今年死ぬ事が出来ない事情ができた


その為に内科の主治医に話した

主治医は頭を抱え

生きる方法を考えようと返事をくれた


あらゆる検査を大急ぎで行い

今抗がん剤治療をしている


ここ最近は食べ物の味が解りにくくなり臭いも殆ど感じない

しかも立ち眩みが激しく

歩いていてもよく転ける


コのような変化が出てきているが

それでも生きると決めた以上

治療は受け続ける


乳ガンの医師はタバコを止めれ‼

と言う


でも私は嫌だ‼

と答えながら何か良い事有るのか？

と聞き返した


すると医師は

思った以上に抗がん剤の効き目が出てる

リンパ腺へん転移にもう少し効いてくれれば手術も不可能では無い

ただタバコは手術後の回復力が低下するから止めれ‼


だとさ～～


私は医師に言った

手術が決まったら止めたる！


医師は勝手にしろ‼

俺の身体じゃないし‼‼

でも喘息持ちのくせして内科では

何も言われてないのか？


と・聞くので

止めれとは言われてるよ～～

主治医は私に何を言っても

自分の意思を曲げないのもよく知ってる

だから口うるさく言うのを諦めた


医師は成るほどな

本当に頑固でワガママな患者やな

好きにしてろ‼


怒りながら笑ってた


だが手術の可能性は凄いね～

良い感じ？


医師は不思議なくらい良い感じや

でも今月末に第二段階に入るから

今までよりもっと辛く成るぞ

耐えれよ‼‼


ステージ４から手術が出来

助かる患者は珍しい事例や

だから生きれ‼‼


そう言われた

今にでも抗がん剤治療の後は

約１週間・倦怠感と熱に悩まされてるのに

これ以上の事が起こるのか～


さて抗がん剤治療第二段階では

どのような試練が待っているのやら


ここからですね

今はまた今回の抗がん剤治療の熱の真っ只中

早く熱下がれ～～～～


しんどいぞ～～～～

以上です(^_^;)



ガンバ👊😆🎵わたし


またね～～～