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どうだん亭秋の一般公開

2017-11-20 | テニス週友会関連
1)今が旬! 愛知県尾張旭市の隠れ家的な庭。『どうだん亭』の一般公開が行われました。門から中庭を覗いた状態です。名前の由来となっているドウダンツツジ等の木々が真っ赤に色づく、この時季ならではの美しい眺めが楽しめます。

2)どうだん亭秋の一般公開(2)
垣根越しのドウダンツツジの紅葉です。今年は全体に色が濃いようです。

3)どうだん亭秋の一般公開(3)
座敷から窓越しに見た中庭です。

4)どうだん亭秋の一般公開(4)
ドウダンツツジの大木です。どうだん亭の名前の由来の『ドウダンツツジ』が色づいています。敷地内にある日本庭園も見る価値あり!!

5)どうだん亭秋の一般公開(5)
綺麗に色づいたドウダンツツジ。葉の裏側から見たドウダンツツジです。

6)どうだん亭秋の一般公開(6)
芸術的なドウダンツツジの枝。

7)どうだん亭秋の一般公開(7)
名前の由来なっているドウダンツツジ等の木々が真っ赤に色づく、この時季ならではの美しい眺めが楽しめます。

8)陶器の灯籠 
気になったこの灯籠。 一般的に灯籠は石を加工して作ってあるのがほとんどです。 この様に陶器で作ってあるのはとても珍しいと思います。緑色の釉薬がアクセントになっています。

このあたりは瀬戸、常滑、多治見、美濃など焼き物の産地がたくさんあります。
色は常滑焼のような色をしているようですが、どこの灯籠でしょう?

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