ナデシコとケイトウ

ナデシコは、花が小さく愛らしいことから、かわいい子供を撫でていつくしむ花ということでその名がついたといわれています。
花は頂部に上を向けて咲き、花弁の縁にはギザギザが入ります。花色は豊富で複色もあります。葉が細長く小さいのでそのぶん花がよく目立ちます。

ケイトウ カシミアは、まるでフルーツをたくさん散りばめた宝石のようです。カラフルな品種をミックスで植えているのでとても華やかです。