豊岡市但東町太田にある 亀ケ城跡 の見学会に参加してきました。
豊岡市教育委員会主催の「城跡を歩くシリーズ」です。

標高170m前後の山ですが、「敵の攻撃に備える城跡遺構」 という城の縄張ですからキツイ登山のような山道を歩きます。

時々道なき道の尾根を歩きますが、城跡の尾根は所々その尾根道がすっぱり切れている・・・敵に備える堀切 といいます。

専門の講師先生から遺構のいろいろな説明を聞きました。勉強になりました。
亀ケ城跡見学会終了後、太田地区に程近い所に唐川集落があります。先般来その奥から法沢山に登りましたが、二つのルートの
作業道から尾根に取り付きやすいようにスコップ&鍬をしてきました。
兵庫・京都の府県境の稜線が見えます。尾根を歩いてこの稜線に合流するその道への入り口。

こんな作業道を行くと・・・やがて道が分かれます。


まずBへ・・・ここは簡単、次にAへ

判るでしょうか、尾根までの50m程足の踏み場を作りました。
ここは作業道の終点、もうすぐ紅葉となりそうです。

近じかルートB(A)→法沢山→ルートA(B)を歩きたいと考えています。
豊岡市教育委員会主催の「城跡を歩くシリーズ」です。

標高170m前後の山ですが、「敵の攻撃に備える城跡遺構」 という城の縄張ですからキツイ登山のような山道を歩きます。

時々道なき道の尾根を歩きますが、城跡の尾根は所々その尾根道がすっぱり切れている・・・敵に備える堀切 といいます。

専門の講師先生から遺構のいろいろな説明を聞きました。勉強になりました。
亀ケ城跡見学会終了後、太田地区に程近い所に唐川集落があります。先般来その奥から法沢山に登りましたが、二つのルートの
作業道から尾根に取り付きやすいようにスコップ&鍬をしてきました。
兵庫・京都の府県境の稜線が見えます。尾根を歩いてこの稜線に合流するその道への入り口。

こんな作業道を行くと・・・やがて道が分かれます。


まずBへ・・・ここは簡単、次にAへ

判るでしょうか、尾根までの50m程足の踏み場を作りました。
ここは作業道の終点、もうすぐ紅葉となりそうです。

近じかルートB(A)→法沢山→ルートA(B)を歩きたいと考えています。