このへんの地域は寒くて凍るからか、道路脇に温度計がついています。
店の帰りにもあるのですが、マスターはいつもピタリと当てるので、
驚かされます。
その日の体調とか室温とか食事とか服とかの環境で、
微妙に感覚がずれると思うのに。
と、私がすごいほめた日からは、プレッシャーか調子にのってか、
数日連続ではずしてました。あはは
カプチーノを作る時、ミルクをスチームして泡立てて温めるのですが、
その温度をうちはだいたい60℃に決めています。
手で容器を触って、感覚ではかるのですが、
マスターはほぼぴったりにできるので、ちょっと感心します。
まあ、バリスタはみんなできる事なんですけどね。
料理人て、手の感覚が強いみたいで、
あっついものも平気でさわれるのにもびっくりします。
でも、手でなんでも触る癖がついてるみたいで、
このまえ、薪ストーブの扉を開けたら
燃えてる薪がゴロッと床に落ちてしまったら、
ついつい手で拾ってストーブに戻して、
「あつい、あつい。」
ってあたりまえじゃん!
店の帰りにもあるのですが、マスターはいつもピタリと当てるので、
驚かされます。
その日の体調とか室温とか食事とか服とかの環境で、
微妙に感覚がずれると思うのに。
と、私がすごいほめた日からは、プレッシャーか調子にのってか、
数日連続ではずしてました。あはは
カプチーノを作る時、ミルクをスチームして泡立てて温めるのですが、
その温度をうちはだいたい60℃に決めています。
手で容器を触って、感覚ではかるのですが、
マスターはほぼぴったりにできるので、ちょっと感心します。
まあ、バリスタはみんなできる事なんですけどね。
料理人て、手の感覚が強いみたいで、
あっついものも平気でさわれるのにもびっくりします。
でも、手でなんでも触る癖がついてるみたいで、
このまえ、薪ストーブの扉を開けたら
燃えてる薪がゴロッと床に落ちてしまったら、
ついつい手で拾ってストーブに戻して、
「あつい、あつい。」
ってあたりまえじゃん!