愛なる日常

大阪府枚方市に住んでいます。
地球でのお仕事は、茶道教授&ピアノ講師。
目に見えない世界のお話が好きです。天秤座。

初夢

2025年01月07日 | 
新年明けまして
おめでとうございます

今年の歌会始の御題は
『夢』ですね

夢と言えば
皆様は初夢は見られましたか?

一富士 二鷹 三茄子

今年1月5日に
夢ではなくて
本当に見た
富士山の写真です

こんなにスッキリと
御姿を見ることができて
とても幸先のよい
初春です

ところで
初夢はというと...

何と
久しぶりに飛ぶことができました!

子供の頃から
夢の中ではいつも飛べるのです



夢のあらすじは
こんな感じです

私は大きなホテルのような
建物の中にいて
上階で荷物をまとめて
これからどこかへ帰るのですが
階段をどんどんすごい速さで
駆け下りていって
気がつくと
地下200階!

地上に戻らなければ・・・と
階段を再び上ろうとした時
そういえば飛べるんだったと
思い出して
一気に上に向かって飛んでいきました

その途中
紫色の階で急に吸い込まれる感じがして
びっくりしたところで
目が覚めました

2025年
どんな一年になるのか
とっても楽しみです

因みに
今年のモットーは
『脱皮』

古い価値観や常識に囚われず
自分の心が
素直に楽しいと感じる方向に向かって
正直に進んでいきたいと思います
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お伊勢詣り

2024年12月25日 | 聖地
伊勢に向かって
新名神を走っていると
山間に美しい虹が掛かっていました

今年一年の全てを
天に祝福してもらったような
嬉しい気持ちになりました


伊勢道を走っていて
いつも気になる
「伊勢バリア」の表示


夕方4時過ぎに
外宮に到着

参拝の人々が少なくなった
静まった境内を歩く
夕間詰(ゆうまづめ)のお参りは
独特な雰囲気があって心が落ち着きます

翌朝は
5時に起きて早朝詣りをしました

清少納言ではありませんが
山ぎわが白くなっているのも
良いものです

内宮
6時50分頃には
まだ扉が開いていませんでした


この日の日の出は
6時58分

日の出と同時に
扉が開いて
参拝させていただきました


神宮庁の裏にある
磐座の場所に
今年も行ってみました

ところが
今年はきれいに木の階段が出来ていて
その入り口にはロープが張ってあり
「入山禁止」と書かれていました

二十年に一度の式年遷宮の際
「山口祭」の儀式が執り行われるという
神聖な場所なのですから
当然かもしれませんね

次の式年遷宮は
令和15年に行なわれるそうで
既にその準備は
始まっているようです

この特別な場所については
以前に
伊勢神宮について書かれた本を読んで知り
何度か入らせていただきました

あらためて
お導きに感謝いたします
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九頭龍大社

2024年12月09日 | 聖地
九頭龍大社に出かけ
今年一年のご加護に
感謝して参りました

雅楽殿
白龍のお姿



御神苑

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父の命日に。。。

2024年11月24日 | 幸せ話
11月23日
父の命日に
実家に帰省しました

母は92歳
一人でゆっくりと
余生を過ごしています

ところで
この日少不思議な出来事が
ありました

この小さな桐箱は
子供の頃に一度
そして
1年ほど前にも一度
見たことがありました

子供の頃に見たのは
確か
「へそのお」って何?
と母に尋ねた時に
見せてもらった時です

その時には
小さな固い「へそのお」を
見せてもらって
これでどうやってお母さんと
つながっていたのかな・・・と
不思議に思った記憶があります

それから
数十年の歳月が流れ
確か1年くらい前のことだったと
思うのですが
父が亡くなって
一人暮らしになった母と
桐の箪笥の中を
整理していた時
この箱を見つけました

懐かしく思って
蓋をそっと開けてみました

何と...

箱の中には
何も入っていなかったのです

母は
中味を捨ててしまったんだ...

それはいつ?
なぜ?

空っぽの桐箱の軽さが
切なくて
蓋を閉じると
悲しさで胸がいっぱいに
なってしまいました

その時は
実家から大阪に帰ってからも
しばらく心が晴れませんでした

しかし
いつまでもそんなことを気にしていても
仕方がないので
”へそのお”のことは
もう忘れることにしました

ところが!

昨日母が
「これはあんたの物だから
持って帰っていいよ」と
手渡してくれました

蓋を開けると
”へそのお”と産毛が
それぞれ白い紙に包まれて
入っていました!

これはいったい
どういうことでしょうか。。。

本当に不思議です

母と結ばれていた時の”証”

そして
この世に生まれ出た時の
”産毛”

これを今まで
大切に持っていてくれた母に
あらためて
深い愛を感じると共に
折しも父の命日に
それを手渡されたことに
何か不思議な力を感じました

実を言うと
これまで70年近く生きてきて
両親の愛を
常に信じることが
できていた私ではありませんでした

しかし
色々な出来事を経て
最近になってやっと
全てのパズルのピースがつながって
両親の愛を
確信することができたような
気がしていたのです

そんな折りに
思いがけなく出会った
目の前の小さな桐箱は
私にとって
大切な大切な宝物となりました

なんだか
パラレルワールドに
シフトしたようです
!(^^)!
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「信号機」のメッセージ

2024年09月06日 | 愛のメッセージ
今日は
3人の方が稽古に来られました

まずYさんが玄関を入って来られ
鮮やかな赤いブラウスが素敵!
続いて入ってこられたMさんは
深みのある緑色のブラウス

お二人が並ぶと
何となく赤と緑の
信号みたいですね~

と笑っていたら
何と3人目に入ってきた
Kさんは
まさかの黄色のブラウス!

正に
信号機が完成しました(*^_^*)

稽古が終わった後
仲の良い三人だから
こんなこともあるのかなあと
思いながらも
これは何かメッセージ?

などと考えていた時
ふと
昨日の出来事を思い出しました

実は昨日お稽古の始まる前
ある方が
こんな話をされました

「この前近所の道を歩いていて
小さな交差点を渡ろうとした時に
急に目の前に車が出てきて
はっとびっくりしました

その道路は
普段ほとんど車が通らない道で
それでもなぜか信号機があって
その時も
実は赤信号だったけど
何となくぼうっと
歩いてしまったんです

やっぱり
信号は守らなければ
いけませんね
反省しました!」

彼女のその話を聞いた私は

「信号よりも
車が来ているかどうか
そっちを先に確かめて!」と

思わず叫んでしまいました

ほとんど数秒で渡ることができる
小さな道路なら
左右を確認して
全く車が来ないのであれば
たとえ信号が赤であっても
実際には何の危険もないでしょう

でも
信号機の有無に拘わらず
自分の目と耳で
安全を確認して渡ることの方が
信号を見ること以前に
とても重要なことではないかと
思ったのです

彼女の何気ない一言に対して
私が敢えてこんな言葉を
思わず口にしたのは
あとから冷静に考えると
明確な理由があったような気がします

それは
外から与えられる情報のみに頼って
自分自身の感覚をないがしろにしている
世間の多くの人々の在り方に対して
常々感じていた疑問に
突き動かされたという感じです

パンデミックの時もそうだったように
最近の地震や
台風に関する情報に関しても
私たちは
もっと自分自身の力で
必要な情報を取捨選択し
自らの直感を鋭くし
行動を意識的に
選択していかなければ
永遠に
外部の情報に振り回され続け
ついには
自分で考える力を
失ってしまうのではないでしょうか

マスコミでは
盛んに
感情に訴えるような報道が
繰り返しなされています

またネットでの情報発信など
多種多様な情報の溢れる今
外からの情報に従うことは
決して間違いではありませんが
全てを盲目的に受け入れるのではなく
主体的に必要な情報を選ぶと共に
それ以上に
自分自身の五感を活用し
目の前の状況を自ら判断する力を
なくしてはならないと
思うのです

大げさかもしれませんが
これからの人類にとって
今こそ
一人でも多くの人が
このことに気づく必要が
あるのではないかと
思っています
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龍雲

2024年08月03日 | 美しいもの


金龍躍る!


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愛車の茅の輪くぐり

2024年07月05日 | 幸せ話
今年も
城南宮の「愛車の茅の輪くぐり」に
行ってきました

神主さんが
丁寧にお祓いをして下さいます

そして
お札をいただきます

茅の輪をくぐり
今年も安全走行できますよう
車の健康と交通安全を祈りました

7月7日まで
時間は午前9時~午後4時まで
無料です


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「統合」 ”ポジティブ”も手放すという気づき

2024年05月03日 | 愛のメッセージ
今朝見た夢の絵です
私は
赤いケーブルカーに乗って
傾斜80度位で
山の上に向かって
スーッと上昇していました

上の絵は
上っていくケーブルカーの
後ろの窓から
下を見下ろした風景です

眼下に
深みを帯びた青い海が見え
真っ白な白波が
たっていて
言葉にできない美しさでした

ケーブルカーの
上っていく様子を
遠くから見たら
こんなイメージです

やがて
私の乗ったケーブルカーは
山の頂上に着きました

そこには
青々とした緑と
美しい小さな花が見えました

その後
私の意識は
再び海に戻っていくことを
夢の中で
知っていました

*************************
以上が夢の中のお話です

さて目が覚めてしばらくの間
私は
この夢は
どんなメッセージなのだろうと
ぼんやり考えながら
朝のルーティンをしていました

その時
ふと浮かんだメッセージが
ありました

それは

【ポジティブを手放す】

という気づきです


スピリチュアル的な
自己啓発を
1980年頃から続けてきて
1999年に自分なりに
一つの答えとして
【聖なる日常】
という気づきを得ましたが

その後も
魂の旅は続き
一喜一憂しながら
苦しみ喜びを
味わいました

そして2024年に
入った頃から
【統合】
というワードが気になり
動画を見て学び
ワークをしていました

統合とは
一言で言えば
ニュートラルな意識で
自分の中に持っている
分離意識を手放す
ということです

そのやり方については
色々な方法があるようですが
私は
並木良和さんや関野あや子さんの
動画を参考にさせていただいています

そうやって
自分の中から出てくる
”ネガティブ”な観念を
一つひとつ手放していくことで
自分自身が
重い荷物を手放すように
軽くなり

その軽くなった自分が映し出す
目の前の現実が
面白いように
変化していくのを
楽しんでいました

そして
最近あることをきっかけに
再びもやもやした気持ちを感じ
統合ワークをやっていたのですが
何となく
簡単に手放せない

これは
どういうことだろう・・・と
思って

「これは何のために
私は経験しているのですか?」と
問いかけてみました


そして
おりてきた答えが
これなのだと感じました

【ポジティブを手放す】

私はこれまで
統合ワークをやって
ネガティブな観念だけを
手放していました

しかし
ポジティブな観念
例えば
”達成感””優越感””満足感””幸福感”

こういった観念も
よく考えれば
分離の意識があるが故に
生まれたものに過ぎません

【ポジティブを手放す】

夢の中で
赤いケーブルカーに乗って
緑美しい山の頂上に到達した
私ですが
その”到達した”という
観念を手放して
あの深い海に戻ることを
自然に受け入れていました

その意識に
気づけたことを
嬉しく思います

もっと言うなら
その”気づき”さえも
あっさり手放していけたら
いいなと
思っている私です
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古代メキシコ展と13年前の記憶

2024年02月12日 | ひとり言
こんにちは

このブログを訪れて下さる方は
多分片手で数えるほどの人数かと
思いますが・・・

でもそれよりも
もっと訪問者の少ないブログを
私は2010年から
2012年12月まで書いていました

それは
『聖なる日常~2013』という
私自身の気づきを綴ったブログです

その中に
今から13年前
メキシコへ旅行した記録を
書いた記事があります

もしよろしければ
今日の記事を読まれる前に
そちらの記事に目を通していただけたら
大変うれしく思います

全部通すと
結構長くなりますが
『マヤの長期暦』から始まり
『メキシコ旅行①~⑩』まで
続きます↓

『聖なる日常~2013』の中の
『メキシコ旅行①』に書いたことですが
メキシコに旅立つ空港ロビーで
ふと目にしたメッセージがありました

「10年後 また出会えるのを信じて・・・」

その時はそのメッセージが
何を意味するのか
全くわかりませんでした

しかし
あれから13年が経ち
今回開催されている特別展に
古代メキシコの至宝140件が
来日していると知り
これは絶対に会いに行かねば!と
感じました

因みに10年ではなく
13年経っていますが
「13」という数字は
マヤ暦においては
とても重要な意味があるのです

今回の展示会場は
全て写真撮影ok SNSok
ということでしたので
写真の一部をアップさせていただきます









雨の神 トラロク神


館内のレストランでは
コラボメニューがありました

メキシコ旅行中
何度も食べた懐かしい味です

今回の展示の最後は
パカル王の妃「赤の女王」の
出土品とその発掘現場の様子が
公開されていました

そのためか
パンフレットは一色!

ミュージアムショップで買った
小さなハンコももちろん

そして面白いことに
13年前の私のメキシコ旅行のアルバムも
表紙でした

気づいてみたら
今日持っていったバッグの中に
入っていたタオルハンカチも

さらに
帰りに電車を降りて
何気なくチーズケーキを買ったら
真っな袋に入れてくれました

おまけに
昨日薬局で勧められて買った
ハンドクリームもなぜか

なんだか
「赤の女王」から
招かれていたような気がしてきました
帰宅してから
あらためてアルバムを開くと
13年前の私が立っています

こちらは
ブログの『メキシコ旅行⑧』にも
載せている蛇の写真です

「羽毛のある蛇」と表わされる
「ククルカン」という神が
天から舞い降りると伝わる
チチェンイツァの遺跡を見た時に
実際に私が遭遇した蛇です


今日の展示物の中にも
蛇を型取ったものがありました↓


また
「天から舞い降りる蛇」というのは
もしかしたら
「龍神」ではないかと
私は思っています

13年の歳月を経て
2024年の今日
このような形で
古代マヤ文明に再会できたことを
私は
神々に深く感謝し
とても喜んでいます
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南都寺社初詣

2024年01月29日 | 聖地
1月の最終日曜とその翌日
南都の寺社へと出かけ
初詣をしてきました

因みに
節分までに参るのを
初詣と呼ぶらしいです

出かける前に
全行程を調べたら
縁起の良いことに
4時間44分と
ぞろ目となり
気分上々(*^_^*)


薬師寺

前回来た時からもう15年ほど
経っていると思います

その時は
実家の両親と一緒でした

元気だった頃の
父と母のことを
思い出しました

以前来た時には
解体修理中だった東塔が
見事に復元されて
両塔が美しくそびえ立っておりました

因みに
西塔は江戸時代に焼失して
昭和56年に再建されたのだそうです


石上神宮

神様のお使いといわれる
鶏たち

今回はどういうわけか
境内に足を踏み入れてから
最後までずっと

「コッケコッコォ~~!!」と

威勢良く鳴き続けていました




法隆寺

飛鳥時代
聖徳太子と推古天皇によって
建てられた
世界最古の木造建築として
あまりにも有名なお寺です

修学旅行の生徒さん達も
たくさん来ていました


広い境内をゆっくりと歩いて
拝観していたら
みるみるうちに雲が出てきて
雨粒が落ちてきたかと思うと
かなり本降りとなって
駐車場に戻った時には
頭からつま先まで
ずぶ濡れになってしまいました

そのために
もう一つ行こうと思っていた
龍田大社を諦めて
宿へと向かいました

ところが
宿へ着いた頃には
すっかり雨もあがり
夕食まで時間があったので
宿から歩いていける
「朝護孫子寺」というお寺に
行くことにしました


信貴山の中腹にあります


信貴山 朝護孫子寺
ご本尊は毘沙門天

このお寺には
歴史で習った
あの有名な
「信貴山縁起絵巻」が
伝わっていました

「有名な」といいつつ
実はその内容までは
よく知らなかったのですが
今回思いがけず
このお寺にお詣りすることになって
信貴山縁起絵巻に描かれている
その不思議な物語を
知ることができました

境内のあちこちに「虎」が?!

それは六世紀
かの聖徳太子が
「寅の年 寅の月 寅の日 寅の刻」に
毘沙門天を感得し
その加護によって戦いに勝利したことから
毘沙門天を本尊として寺を創建し
「信ずべき貴ぶべき山(信貴山)」と
名付けたとされる伝承に
由来しているのだそうです

雨の降ったお陰で
思いがけず
由緒ある面白いお寺に
お詣りすることができました

翌朝

龍田大社

こちらは
”風の神様”が祀られているとか。。。

本殿に近づくと
注連縄に吊された紙垂(しで)が
ワサワサと揺れはじめ
”風の神様”?!と
うれしくなりました

そして
お賽銭を入れて
祈り始めると
”チリン チリン...”と
優しい音が聞こえてきて
ふと目をあけると
賽銭箱の上あたりに
小さな風鈴のようなものが
吊されていて
静かに揺れていました


正に
”風の神様”が
顕れて下さったかのようでした

白龍神社

龍神様は
「水を掛けると喜びます」と
書かれていたので
柄杓で何回もお水をすくって
そのご神体の石に掛けました

すると
優しいお顔の龍神様の優美なお姿が
はっきりと浮かび上がってきました

大神神社

境内を歩いて
本殿に向かう間ずっと
両側の森から
鳥たちのさえずる声が
響いていました

昨日降った雨が
陽の光で蒸発しているのか
本殿の屋根から
白い湯気がたち上って
幻想的でした


今回の
寺社巡りの最後は
當麻寺


當麻寺中乃坊

ここは當麻寺最古の塔頭で
役行者が熊野権現を勧請し
そこに道場として開いたと
伝えられています

本堂

奈良時代に中将姫が剃髪した
受戒堂で
ご本尊は十一面観音

香藕園(こうぐうえん)

池に借景の五重の塔が
映っています


最後に書院にて
お抹茶をいただき
今回のお詣りの旅を
締めくくりました





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