「ロックンその後」の記事から2週間ほどが経ってしまってる。
その間、ロックンの調子はどうですか?と心配をしていただいたり励ましていただいたり、
温かいコメントにほんとに支えていただきました。ほんとうにほんとうにありがとうございます。
お陰様で、ロックンの具合は最悪な状態になることもなく、落ち着いてきました。
7月の30日に急に眼の異常があり、医者に連れて行こうとするも、絶対的拒否による暴動があり、
エマージェンシー状態になったロックン。その後、瞬膜が半分以上目を覆い、しかも色が赤くなっていきました。
目薬を点そうとするもこれまた超絶拒否
それでも嫌がるロックンを抑え込み数滴はさせただろうか
ストレスは敵だと思うと、嫌がる目薬もなかなか点せず・・・
それでも、少しづつ少しづつ涙の量も少なくなって、食欲も行動も落ち着いてきた。
実は8月の6日から、私には東北へ旅行に出かける予定が入っておりました。
その前の夜、わたしはほとんど眠れなかった。
ロックンの傍にいました。目薬握りしめながら、少しでも点していこうと思ってた。
だけど、それもできず、薄情な私はロックンを置いて旅だったのでした。
旅行中それはそれは気になってた
そして、帰った時、ロックンの目が潰れていたり、全く元気がなかったりしたらどうしようかと
そればっかりが心配で、いつもならロクハナに会うのが楽しみでうきうきしながら帰宅するのに、
今回ばかりは、憂鬱で憂鬱で。
はやく様子を見たいと思う反面、嫌なものから辛いものから避けたいという自分もいたりして・・・
帰った時、ロックンは私の顔をみて、ほんとにほんとになが~~~~い声で大きな声で鳴いて寄ってきました
泣けました
そして、目が酷くなっておらず安心して抱きしめた次第です

現在のロックン
お目目は落ち着いているようです
目をよく掻いているようで、目の周りがただれています。そして時折涙も流れています
だけど、徐々にですが、良くなってきているようです

こんな感じで人のお布団の上で寝ています(^^;)
それでも目薬は断固拒否状態は続いております
目薬をガーゼに湿らせて拭いてやろう作戦も失敗
自然治癒力を祈るのみです
私は前猫を突然の交通事故で亡くしていて、猫の病気と向き合ったことがないのです。
こんなに辛い思いをするんですね
猫を見守り、見送っていった飼い主さんのお気持ちがようやく少しわかった気がします。

ハナタン・・ロックンのことが苦手なハナタンですが
ロックンの傍にいって一緒に寝ていたりします
べろべろと顔をなめていたりします
どうやらハナタンにうつっていないようです。細菌ではないのかもしれない
猫は辛いとか、どこどこが痛いとか言わないから・・・ほんと・・・困ります
その間、ロックンの調子はどうですか?と心配をしていただいたり励ましていただいたり、
温かいコメントにほんとに支えていただきました。ほんとうにほんとうにありがとうございます。
お陰様で、ロックンの具合は最悪な状態になることもなく、落ち着いてきました。
7月の30日に急に眼の異常があり、医者に連れて行こうとするも、絶対的拒否による暴動があり、
エマージェンシー状態になったロックン。その後、瞬膜が半分以上目を覆い、しかも色が赤くなっていきました。
目薬を点そうとするもこれまた超絶拒否
それでも嫌がるロックンを抑え込み数滴はさせただろうか
ストレスは敵だと思うと、嫌がる目薬もなかなか点せず・・・
それでも、少しづつ少しづつ涙の量も少なくなって、食欲も行動も落ち着いてきた。
実は8月の6日から、私には東北へ旅行に出かける予定が入っておりました。
その前の夜、わたしはほとんど眠れなかった。
ロックンの傍にいました。目薬握りしめながら、少しでも点していこうと思ってた。
だけど、それもできず、薄情な私はロックンを置いて旅だったのでした。
旅行中それはそれは気になってた
そして、帰った時、ロックンの目が潰れていたり、全く元気がなかったりしたらどうしようかと
そればっかりが心配で、いつもならロクハナに会うのが楽しみでうきうきしながら帰宅するのに、
今回ばかりは、憂鬱で憂鬱で。
はやく様子を見たいと思う反面、嫌なものから辛いものから避けたいという自分もいたりして・・・
帰った時、ロックンは私の顔をみて、ほんとにほんとになが~~~~い声で大きな声で鳴いて寄ってきました
泣けました

そして、目が酷くなっておらず安心して抱きしめた次第です

現在のロックン
お目目は落ち着いているようです
目をよく掻いているようで、目の周りがただれています。そして時折涙も流れています
だけど、徐々にですが、良くなってきているようです

こんな感じで人のお布団の上で寝ています(^^;)
それでも目薬は断固拒否状態は続いております
目薬をガーゼに湿らせて拭いてやろう作戦も失敗
自然治癒力を祈るのみです
私は前猫を突然の交通事故で亡くしていて、猫の病気と向き合ったことがないのです。
こんなに辛い思いをするんですね
猫を見守り、見送っていった飼い主さんのお気持ちがようやく少しわかった気がします。

ハナタン・・ロックンのことが苦手なハナタンですが
ロックンの傍にいって一緒に寝ていたりします
べろべろと顔をなめていたりします
どうやらハナタンにうつっていないようです。細菌ではないのかもしれない
猫は辛いとか、どこどこが痛いとか言わないから・・・ほんと・・・困ります