久しぶりにロックン

こいつ　↓(写真がいまいちでありますが）

ロックンといいます。なかなかの猫です。そしてとても不思議な猫です。
猫は「ニャァ～」となくのが日本では一般的
けれどこのロックンは基本「うがぁ」となきます。文句をいうときは「ぶふぅ～」とほざきます。
たま～に、ほんとにたま～に、よそ行きの声で「みゃ～」となく事もありますが、明らかに意識した精一杯の甘え声とわかるのであります。
ご飯をもらうまでは、無視されようが、蹴飛ばされようが、もらえるまで必死でねばります。そして吐くまで食べます


ご飯がすんでお腹が一杯になると、さっきまでは足元でごろごろしていたのに、とっととどこかへ行き、呼んでも絶対に来ないのであります
猫なんか呼んでも来ない・・という漫画がありましたが、ほんとその通りであります。
そして大抵私には尻を向けて座ります。いったい親はどんな教育をしたのかと思います。

さてさて、さちえどん家のあの子猫。この子がね


こんなに大きくなってた。相変わらずじっとしていないのでぼけぼけであります

しっかり猫になっておりました。しかもめちゃくちゃ可愛い顔
うちのロクハナはこの子を受け入れてくれるだろうか・・なんてことを思わず考えてしまったくらい可愛い顔であります

そうそう、この時さちえどんちの家の前にこんな猫も

びみょうな顔であります




この猫はおとなりさんの猫らしいのですが、さちえどん家の猫のえさも食べに来るとか。
そしてめいちゃんは、お隣さんのご飯を食べてくる。なかなか共存しあっている、良きご近所であります(笑）