私の眠る場所がない 2016-06-29 | 猫 なんだぁ なんなんだぁ 私のお布団のはずなのに、どうして君達が先に眠っている 起しても、そこから離れようとはしない猫2匹なのである #猫 « フジミドウ | トップ | 窓辺のにゃんこその2 »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 堂々と… (kei) 2016-06-29 21:31:54 最近は寒いくらいですもんね。うちも毛布に潜ってる時があります。ハナタンの当たり前のように寝てる姿に笑えます。微笑んでる~(*≧∀≦*)ニャンズと一緒に寝ると寝返りが打てなくなって起きた時に身体中が痛くなるのです~ 返信する こういうの (ポンまま) 2016-06-29 23:34:21 夢でなら見た事ある~(j o j) いいな、いいな、お布団に入ってくれて。一度でいいから、現実で、この光景を見てみたいよ~( iдi ) ハウー 返信する Unknown (かぢ) 2016-06-30 13:52:43 御猫様にはかないません我が家の梵ちゃんなんて、私の事を敷物だと思って、6.7kgの巨体で腹の上に乗ってきます飼い主=下僕なんだなぁ~って思います 返信する Keiさんのところもですか! (あかぶーぶ) 2016-06-30 17:37:31 Keiさんへ こういうのを見ると、思わずほほえんでしまいます。可愛くて仕方がなくなります(^^)特にハナタンは人間のように顔だけだして眠るんですよ。「寝返りがうてない」・・・嬉しいような辛いような、うんうん、わかりますわかります! 家もおんなじで~す 返信する ポンままさんへ (あかぶーぶ) 2016-06-30 17:39:13 コメントありがとうございます! ポンままさん!! ポンちゃんはお布団に入ってこないんだ。えへへ、うらやましいでしょ!でしょ!!(^^;) だけどね、この時期ってね、毛だらけになっちゃうので~~す(泣) 返信する 巨体 (あかぶーぶ) 2016-06-30 17:42:26 かぢさんへ ぶはははははははっ 敷物だなんて(爆笑) しかし、確かに6.8キロは辛いですね 我が家のロクハナもわざわざ私の上にのって、歩いて、下りていく・・踏み台にされているアタシです。 返信する かぢさんとこのにゃんは (ポンまま) 2016-06-30 22:37:19 6.7kgだよ。0.1kgだって、おっきいよ。あたし、全然関係ないけどf(^^;)あかぶーぶさん、想像通りのテキトーか!爆 返信する ひどいわ (あかぶーぶ) 2016-07-01 17:18:18 ポンままさんへ ひどい、ひどいわ。テキトーだなんて でもなんでわかったんやろ、わたしがとってもアバウトなおおざっぱだってこと 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
うちも毛布に潜ってる時があります。
ハナタンの当たり前のように寝てる姿に笑えます。微笑んでる~(*≧∀≦*)
ニャンズと一緒に寝ると寝返りが打てなくなって起きた時に身体中が痛くなるのです~
いいな、いいな、お布団に入ってくれて。
一度でいいから、現実で、この光景を
見てみたいよ~( iдi ) ハウー
我が家の梵ちゃんなんて、私の事を敷物だと思って、6.7kgの巨体で腹の上に乗ってきます
飼い主=下僕なんだなぁ~って思います
こういうのを見ると、思わずほほえんでしまいます。可愛くて仕方がなくなります(^^)特にハナタンは人間のように顔だけだして眠るんですよ。
「寝返りがうてない」・・・嬉しいような辛いような、うんうん、わかりますわかります! 家もおんなじで~す
ポンちゃんはお布団に入ってこないんだ。
えへへ、うらやましいでしょ!でしょ!!
(^^;) だけどね、この時期ってね、毛だらけになっちゃうので~~す(泣)
ぶはははははははっ 敷物だなんて(爆笑)
しかし、確かに6.8キロは辛いですね
我が家のロクハナもわざわざ私の上にのって、歩いて、下りていく・・踏み台にされているアタシです。
0.1kgだって、おっきいよ。
あたし、全然関係ないけどf(^^;)
あかぶーぶさん、
想像通りのテキトーか!爆
ひどい、ひどいわ。テキトーだなんて
でもなんでわかったんやろ、わたしがとってもアバウトなおおざっぱだってこと