前回のブログの続きです。
江津駅から石見川本駅までの沿線で紫陽花を発見して、それまで動いている列車をバックに撮ることがほとんどだったから、一度走る車内から紫陽花を撮ることを試みた。
正直言って難しいことでした。走行中のピント合わせもさることですが、被写体が小さくて紫陽花を主役にすることが難しい。
それに色の薄い紫陽花が多いために、日差しの強さで印象が左右されることも、、、
撮るならば朝か夕方に撮ることがやはり良いのでしょうか。
キハ120系気動車は運転室が半室のため、前方の眺めを感じることができることがうれしい点でした。
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