よく思えば、9月の土日は天気がよろしくないことが分かりました。
今日は秋らしい青空に満たされたが明日明後日は台風の影響で天気が崩れるようだ。
運動会を計画されている方、稲刈りを予定される方、様々に良い気持ちがしないですね。
撮影者にとってもあまりよろしくないと思います。
やはり輝いた空の下で撮りたいものが多々あるからです。
雨が降ったら、撮影を中止されることもあると思います。
やはり、カメラを濡らすわけにはいかないからです。
しかし、雨は特に比較的に勢いの強い雨は、写真的発見があることに気付くようになりました。
雨のおかげなのか、被写体がよりくっきりして、自分の理想に近いものが撮れることが分かりました。
その観点から、作品作りができないものなのか、少し検討したいと思います。
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また、朝露と違って、雨粒は大きいので何もかも容赦なく濡らしてしまいますね。
そういうところもおもしろいかなって思っているんですよ。
カメラだけは気をつけてくださいね。
貴殿のコメントで自信と望みが湧いてきましたので、機会があれば積極的にチャレンジしたいと思います。
分かっていても出来ないのが困った所なんですが・・・
県展の作品はもうお決まりになりましたか?
私はそのことで頭がいっぱいです。