2013年2月24日(日) 晴れのち曇り。
最近、庭の梅の木に花が咲き始めて、今日のように温かみのある空を眺めると、ホント春がやってきたんだと実感しています。
今日は良い天気でしたね。
久しぶりに大社の神門通りを歩いたり、一畑電車に乗車したり、出雲大社の境内を回ったり。
大社、賑わっていましたね。
人の行き交いが多いことはうれしいことです。
それにしてもホント青い空に恵まれて、あまり雲もなかったから、日御碕まで向かいました。
春の夕日を見れることに期待していました。
しかし、残念なことに西の空は雲が漂い、太陽を隠して、夕日を眺めることができず、その撮影をあきらめざるを得ませんでした。
なかなか望みどおりにはならないものですねぇ。
だけど、とても波が荒いことに気づいて、それだけを撮影したり、波打ち際に立つウミネコを接近しながら撮影しました。
ウミネコを撮影するのは1年ぶりですね。
コハクチョウと同じくあまり人間を警戒しない鳥のようです。
それでも、緊張しながら接近しつつ、シャッターを切りました。
それにしても間近で彼らの顔を見ると、結構特徴のあるくちばしと目をしているものだと、感動している私がいました。
今度は、夕日に染まる経島を撮りたいものです。
<script src="http://re-member.jp/blogparts/js/swf_import_full.js" type="text/javascript" charset="utf-8"></script> <script type="text/javascript">importSWF('http://re-member.jp/blogparts/swf/blogparts.swf?id=9830','http://re-member.jp/blogparts/swf/banner.jpg','200','88','RememberShimaneBlogparts');</script>
イメージかわりますね。
こんなにきれいな鳥だったかしら、と思ってしまいました
大社の夕日の美しさも懐かしいです
またのアップを楽しみにしていますね[E:sun]
どこから眺めても、夕日は一つしかありませんが、日御碕から望む夕日は格別だと私も思います。