前回で、山陰モデル撮影会主催の桜井かやさんの撮影会の投稿は終了しましたが、今回の撮影会の参加メンバー様からのブログやSNSで投稿されている彼女の写真を拝見して、心のどこからかまだこれで終わってはならない気持ちになりましたので投稿します。
この撮影会が終わって、2週間近く経ちますが、今でもその時の記憶は濃く残り、とても楽しい撮影会だったのが率直な気持ちです。
この1年、新型コロナウィルスの件で、ライフスタイル、コミュニケーションスキル、それに伴う社会変化への対応に、暗い気持ちになることから避けられなかったし、正直この件で参加することも、良いことが自問自答しましたが、参加しなかったことで後悔したくなかったので、用心しながら三部の撮影会を参加させていただきました。
松江フォーゲルパークの中は暖かく、イルミネーションが鮮やかで、何よりも彼女の絶え間なく続く表情に心を打たれて、どの回も充実した時間で、嫌なことも外のことも忘れさせてくれました。
現実に戻ると、新型コロナウィルスが身近に存在していることで、不安や忍耐を伴う毎日になりますが、とにかく負けない状態でいたいです。
人の移動の激しい年末年始を迎えますが、今回はなるべく移動するのは考えながら行動するべきかな。
今日は用事が終わったら家で写真の整理を改めてしました。
彼女の魅了される写真と松江フォーゲルパークのクリスマスの世界、そして撮影メンバーの存在を組み合わせて一つの写真を作ってみました。
これが正解か分かりませんが、これを機にもう少し組写真の勉強を進めてみようと思います。
メリークリスマス。
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