ラストラン運行最終5便目の終着駅雲州平田駅3番のりばに5000系電車が無事に停車。
ドアが開きホームに出ると、撮り鉄さん以外に報道陣やお休みだった一畑電車の職員さんたちで彩られてました。
まもなくして電車は留置線に移動し、私たちは普段は入れない一畑電車の列車基地に移動し、思い思いに写真を撮りました。
本当にこれで最後だと思うと、寂しい。
時間が経つにつれて、雨の降り方が強くなり出した。 . . . 本文を読む
マミヤちゃんと呼ばれる猫。
回数を重ねて、おやつをあげては写真を撮ってきたので、カメラを持って近づいても警戒な行動をすることが少なくなった。
最近は、おやつの有無の関係なく、カメラを向けると、何かしら印象的な仕草やポーズを取るようになった気がする。
意識してそうしているのではないと思うけど、要所要所で面白いことをしてくれる。
こうゆうのって、写真でないと切り取れないのだろう。
だけど . . . 本文を読む
松江から折り返して雲州平田駅3番のりばに帰ってきた5000系電車。
電鉄出雲市駅へ出発する時間まで、隣の2番のりばに停車していた2100系電車が、車庫へ回送され、車庫に留置していたもう一つの5000系電車が2番のりばに移動しました。
つい2日前は4両編成になって走っていた。
遠くから見たら、違う車両が連結しているように見えるけど、こうして島式ホームで並んでいるところを見ると、ヘッドライト . . . 本文を読む
花粉なのか、PM2.5なのか、黄砂なのか、今日は空が霞んでいた。
大山の見えるところへ出かけても、大山が雲と粒子で隠されていた。
風もなく10℃を切った気温なのに、少し人肌程度の暖かさを感じました。
その瞬間、春が来たことを知りました。
あの向こうにある大山は雪に彩られているだろうし、また寒気団が日本海側にやってくることもあるだろう。
だけど、少しずつ暖かく花の香りが漂う季節が近づい . . . 本文を読む
いつもなら私のものって思って、おやつを独占しようとする猫たち。
この時は2匹の猫が、取り合いをしないで、1つのスプーンを味がなくなるまで舐め続けていた。
その瞬間を写真に表すのは至難の業かも。
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