アラフィフおひとりさまの現実

何てことのない日常を綴っております。

忙しい時々うふふ

2018-03-21 20:49:41 | ひとりごと
昨日はとうとう午前様でした…まぁ仕事ですから仕方ありません。今週末はイベントがあるため、忙しさもピークです。これが終われば、山場をひとつ越えたと言えるでしょう。粛々と進めるだけですね。


ところで、これを逃すとしばらく会えないかもしれないと思い、月曜日は彼に会って来ました(初のご休憩です)。ちょっとバタバタしましたが、1時間ぐらい眠ってから帰ったので、疲れもなく、翌日の仕事にも影響はありませんでした。

ホントのことを言うと、短い時間だとソレだけが目的になってしまって、何かちょっと恥ずかしい気持ちがしてました。でも、意外とご飯を食べたり、テレビを見たり、のんびり~で過ごし方次第なんだなぁと思いました。

次はいつ会えるかしら。彼の言葉じゃないけれど、毎週でも会いたいです…。




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終活~貴金属編~

2018-03-18 23:26:12 | 備えあれば憂いなし
今日は某貴金属店へ行きました。それは、婚約指輪のリメイクをお願いするため。日常で指輪をする習慣がないため、ずっとリメイクをしたいと思っていましたが、やっとネックレスへ作り変える手続きが出来ました。

もっと高額かと思っていましたが、それ程ではなかったのでホッとしています。

終活する中で、ブランドのバッグや貴金属類などは、本当に使いたいものだけを厳選して置いておくことにし、他は全部売ってしまいました。今後、貴金属の購入予定はありません。家に残した愛すべきピアスやネックレス達をどんどん使うだけです。バッグは擦り切れたら新しく買うかもしれませんが、ブランド品はもう買わないでしょうね。

次は衣類の整理だ!

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熟年カップルの愛の囁き

2018-03-17 22:24:08 | 熟年カップルの◯◯
彼はあの年代には珍しく、気持ちを言葉に表してくれる男性です。

「会いたい」
「少しでもいいから一緒にいたい」
「いつもアキのこと考えてるよ」
「アキは可愛いね、好きだよ」
「アキきれい、大好き」
「アナタは素敵だよ」

そりゃもーイタリア人か、石田純一か、じぃじかっつー勢いです。

ベッドでの睦言ならわかりますけどね、普通に街中で言うんですよ、これが! もう嬉しいを通り越して恥ずかしくて死にそうになります。時々この人はまともではないのかも?と思ったりします。

言ってるじぃじもそういうキャラには見えない風貌だし、言われてる私も世の中レベルでは中の下〜下の下のおばはんですから。傍目には痛いを通り越して痛々しい熟年カップルですよ。

そんなもんで、ついつい

「だまれ!」

と彼の口に手を押し当ててしまいます(爆)。

酔っ払うと更に声が大きくなるので、恥ずかしさも倍増。オチオチ外でご飯も食べられやしません。あまり言われ過ぎると、逆にこれはネタなのか⁉︎と思ってしまったり。私の方が昭和の日本男児的な感じで、一度だって彼に面と向かって好きと言ったことがありません。

そのせいか彼からは、

「一緒にいてくれてるってことは、私と同じ気持ちってことだよね?…」

と寂しそうに言われる始末。

ごめんね、じぃじ。もう少し時間を下さい。そのうち自然にポロっと言える気がします。だから、だから待ってておくれ!


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夜のアレコレ

2018-03-16 21:19:18 | ひとりごと
友人の話。

その友人は、性の不一致が理由で夫と別れました。ひと回り年齢が違う夫婦でしたが、結婚を境にレス状態になってしまったそうです。彼女にはそれが耐えられなかったとのこと。結婚している間、仕事関係の男性数人と関係を持っていました。しかし不倫で満たされることはなく、結局離婚を決めたのです。


そんな彼女が離婚後数年を経た現在、6歳下の男性と暮らし始めました。

「今まで、年上としか付き合ったことなかったのに大丈夫かしら」

と本人は心配していましたが、案外べったりと上手くいっている模様。若いだけあって彼に毎日のように求められ、幸せだと話していました。そんな幸せそうな彼女を見る度に、良かったと思います。

ただ、そんな彼女にも、最近悩みがあるそうで、

「彼の愛撫が未熟でお股が痛くて仕方ないんだけど、傷つけずにどう伝えたらいい?」

とのこと。

なぜ恋愛偏差値の低い私にその答えを求めたのかわかりませんが、

「触り方を伝えるのは難しいだろうから、それは追い追い練習していくとして、まずはペロペロして貰えばいいんじゃない? 舌ならどんなに強く舐めても指ほど強い圧はかからないものね」

と真面目にお答えさせて頂きました。

どうせ"アホなことしか言わない"と私の意見をまたスルーするものと思っていたら、何と実践し、素敵な夜を過ごせたそうです(爆)。

たまには私も役に立つみたいです!


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私にできること

2018-03-15 20:39:03 | ひとりごと
出勤時に車をぶつけられて、もうホントに踏んだり蹴ったり。人身事故ではなかったこと、10対0で自分は悪くなかったことは不幸中の幸いですが、子供のことと言い、自分のことと言い、天中殺か!と思う程悪いことばかりが続いています。

気持ちがどうしようもないくらい弱っていて、多分こういう時に人って騙されるんだろうなと思ったり・・・(涙)。今、占い師のところへ行ったら、どんな占いでも全部信じてしまいそうな勢いです。


皆さんは、こんな時どうやって気持ちを切り替えますか?


人生は良い事と悪い事が同じだけ用意されていると聞きます。だとしたら、この後はきっと良いことが待っていると信じたいです。

まずは毎朝窓を開けて、家中に外の空気を取り込みましょう。そして以前も書きましたが、自分や猫娘達にとって居心地の良い部屋作りをどんどん進めて行きましょう。三度三度の食事と規則正しい生活(じぃじのようにね)を心掛けて行きましょう。

まずは出来ることから、やってみます。







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