息子の住み家(相模原市)の近くに渋いパン屋さんがある。引越ししてすぐみつけたようだ。
ごらんのようにお年を召しているし、足が悪いので月・金のみ営業。(ご主人と2人でやっている)
1本500円のカステラのはし切れが売ってあった。中にジャムが塗ってあって昭和の味
なんとおばあちゃんは75歳だが、毎日腹筋を欠かさないのだそうだ すごすぎる~~
・・・この情報は、すっかり仲良くなった息子からの情報でした。
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今日と明日は、高山の北の飛騨市古川町のお祭だ。特に今夜は「起こし太鼓」という荒々しいものがある・・・くわしくはこちら
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4/11の記事「傾くポスト」 のそばを通ったら、土台の歩道から囲んでコンクリートで固めている最中だった。そして、ポストは相変わらずぐるぐる巻きで、こういう貼り紙がしてあった。
「使へません」・・・・古文かあ~~