プラタナスの樹皮が迷彩柄のモデルだということを知った。
なるほどーーー
平成生まれの直木賞作家、朝井リョウさん(岐阜県出身)は、小学生の時、毎日欠かさず書いていた日記に先生が書いてくれる赤ペンの感想が、本当に楽しみだったそうだ。
そして、原稿用紙100枚の小説を書いた(小学生で!)
卒業式に先生が、便箋3枚の感想文をくれ、「生徒と先生でなく、ひとりの人間同士として私と向き合ってくれた」と感動し、それが小説の原点になっているとか。
彼の作品「桐島、部活やめるってよ」を読んでみようと予約した(10番目)
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