図書館で、偶然見つけて面白くて延長して読んだり眺めている本。
Ⅰ・・ねこ、ややこしくも愛おしい家族
Ⅱ・・国芳の「ねこ」以外のお仕事
Ⅲ・・「ねこ絵描き」のひみつ
ーーー(まだまだ続く) と、国芳ワールドてんこ盛り。相当な猫好きの金子信久さんの解説が、日本ごと英語で書かれている。
江戸時代の猫も今の猫も、しっぽが短いこと以外は全く同じ。何か、三毛猫が多い感じ。
よく観察しているなあ
そして面白いのはこの本の栞
なんて可愛いのだろう
猫といえば、この封筒の猫。
娘のを横取りした。
裏のにゃんこが、姿を消したちゅうさんのようなんだもの
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