老庭師

実家の庭の松の木を剪定するじいちゃんの庭師。
父の友達（近所に住む）で、昭和6年生まれだ。
やや危ないが、話し好きで真面目に仕事をしておられた。

本当は息子が主にやっていて、この前の日は親子でやってくれた。
その息子というのは私の１つ上で幼稚園～高校まで同じだが、大人になって会うのはものすごく久しぶり。
しかし、おじさんになっているが全く変わっていなかった
「あ〜お久しぶりです。○○子さん」 となぜか敬語

◎ 今日は小学校の入学式。着物姿の娘の同級生を見た
おめでとう～～