事務局の宮崎です。
すっかり秋めいてきました。
さて、10月3日(水)、由利本荘市立矢島小学校で、
「ひまわりの搾油」を行いました。
矢島小学校では、地域を元気にするために、
「ひまわり1万本プロジェクト」として、
学校前の使われていない土地にひまわりを植えています。
菜の花ネットワークでも、矢島地域の方と共に、
土地の整備など協力させていただいています。
そして今回は、「ひまわり」の活用のひとつとして、
ひまわりの種から油ができる様子を矢島小学校のみなさんに見てもらいました。
搾油機に児童たちから、種の投入を手伝ってもらいつつ、
ネットワーク事務局長の鈴木が、搾油機や油ができるまでについて説明をしました。




児童たちは、どんどん油が出てくる様子に興味津津のようでした。
また鈴木は、「ひまわりの種から油ができる。そして、油を絞った後の『油かす』も
捨てるのではなく、『肥料』として使うことができる。その肥料を畑に使うことで、
栄養になり良い作物を作ることができる」と『循環』について、
児童たちに伝えました。
秋晴れの空の下、みんな楽しそうでした。
すっかり秋めいてきました。
さて、10月3日(水)、由利本荘市立矢島小学校で、
「ひまわりの搾油」を行いました。
矢島小学校では、地域を元気にするために、
「ひまわり1万本プロジェクト」として、
学校前の使われていない土地にひまわりを植えています。
菜の花ネットワークでも、矢島地域の方と共に、
土地の整備など協力させていただいています。
そして今回は、「ひまわり」の活用のひとつとして、
ひまわりの種から油ができる様子を矢島小学校のみなさんに見てもらいました。
搾油機に児童たちから、種の投入を手伝ってもらいつつ、
ネットワーク事務局長の鈴木が、搾油機や油ができるまでについて説明をしました。




児童たちは、どんどん油が出てくる様子に興味津津のようでした。
また鈴木は、「ひまわりの種から油ができる。そして、油を絞った後の『油かす』も
捨てるのではなく、『肥料』として使うことができる。その肥料を畑に使うことで、
栄養になり良い作物を作ることができる」と『循環』について、
児童たちに伝えました。
秋晴れの空の下、みんな楽しそうでした。