定休日、北秋津城についてまだなんだか納得が行くまで調べられていない気がするので、当初は所沢の図書館へ資料を求めて行こうかと思っておりました。
ですが昼頃起きて活動を始める生活サイクルですと、陽の短い季節ではすぐに夕方が来てしまいます。
所沢図書館へ行っても大して時間が取れないなぁと思い、予定を変更して東村山ふるさと歴史館へ行ってみることにしました。
マウンテンバイクにスニーカーで、秋津から東村山駅方面へ走ります。
久米川辻から公事道方面へ、踏切を渡ったあたりで徳蔵寺の存在を思い出して寄り道をしてみました。

徳蔵寺の脇には板碑保存館があり「元弘の板碑」という新田義貞軍と鎌倉幕府軍の戦いで討ち死にした新田方の武将を供養した碑が有り、武蔵野話にも挿絵入りで登場する。

拝観料は大人200円である。
ふるさと歴史観の閉館時間が午後5時で、徳蔵寺に着いたのが3時半頃だったのでじっくり見ている暇が無いと判断し、中に入るのはまたの機会にした。
ふるさと歴史観へと急ぐ。
クラウドWEB
ですが昼頃起きて活動を始める生活サイクルですと、陽の短い季節ではすぐに夕方が来てしまいます。
所沢図書館へ行っても大して時間が取れないなぁと思い、予定を変更して東村山ふるさと歴史館へ行ってみることにしました。
マウンテンバイクにスニーカーで、秋津から東村山駅方面へ走ります。
久米川辻から公事道方面へ、踏切を渡ったあたりで徳蔵寺の存在を思い出して寄り道をしてみました。

徳蔵寺の脇には板碑保存館があり「元弘の板碑」という新田義貞軍と鎌倉幕府軍の戦いで討ち死にした新田方の武将を供養した碑が有り、武蔵野話にも挿絵入りで登場する。

拝観料は大人200円である。
ふるさと歴史観の閉館時間が午後5時で、徳蔵寺に着いたのが3時半頃だったのでじっくり見ている暇が無いと判断し、中に入るのはまたの機会にした。
ふるさと歴史観へと急ぐ。
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