ジャイ子様と平日うどん部活動である。
曇り気味であるが暑い日だった。
行き先は「さわだ」さん。
以前安仁屋さんへ通っていたが、その途中「新久」の交差点で曲がってちょっと金子寄りに行った所に有る。
通りからちょっと入った静かな所に有る。
予め調べていかないと分かりにくい場所である。
一応、外見としては田舎のうどん屋さんである。
到着して、ジャイ子様暑さでややヘロ . . . 本文を読む
スポット入荷ビールのご案内
アナーキストアルケミスト
ごく少量のみの入荷です。
--------以下、インポーター資料を引用--------
アナーキスト・アルケミストは、IPAに革命を起こすべくコスト度外視で醸されたトリプルドライホップのトリプルIPAです。ドライホッピングとは、発酵段階の麦汁にホップを投入し、常温でゆっくりホップのアロマを引き出す製法で、手間とコストがかかる贅 . . . 本文を読む
シェリーのご案内
アルベアル ペドロ・ヒメネス
ヴィンテージは無しです。
ハーフボトルですが、なくなり次第違う銘柄に変わります。
当店では、ティオぺぺは大体常備しておりますが、それ以外はローテーションしていきます。
クラウドWEB . . . 本文を読む
清酒のローテーションのお知らせ
千葉県の「不動」純米大吟醸 無濾過 生 です。
ネックには「夏吟醸」の文字が。いわゆる「夏酒」です。
最近「夏酒」をリリースする蔵が増えていますね。
どれも大概青系のラベルや瓶を使い、ラメがチカチカしていたりします。
この不動も青いラベルに銀色の文字で不動と書かれています。
酒米は秋田県産酒こまちを使用。
ギンギンに冷やして飲みなさいと . . . 本文を読む
ブリュードッグから「IPA is dead」シリーズの第二弾。
今回も4種類の異なる単一ホップで醸造。
写真左からHBC、チャレンジャー、ギャラクシー、モツエカ。
ラベルの拡大
HBC
チャレンジャー
ギャラクシー
モツエカ
4種ともアルコール度数6.7%で作られています。
是非、4種のホップの違いをお楽しみ下さい。
クラウ . . . 本文を読む
来る15日(日曜日)と16日(海の日)の営業につきましては
15日 17時開店~深夜2時まで(ラストオーダー深夜1時半)
通常のフード、ドリンクメニューでの営業
16日 17時開店~ツール ド フランスゴールまで(ラストオーダーは深夜0時)
ドリンクと一部のおつまみでの営業
とさせていただきます。
クラウド
. . . 本文を読む
平日うどん部活動であります。
自転車にてIさん、ジャイ子、私、現地にてお子様連れで自動車にて参加のY様。
自転車部隊の3人は多摩湖自転車道路を多摩湖北岸経由にて向かう。
しかし、あろう事か私と他の2人は途中ではぐれてしまい、お互い出会うまで右往左往、周辺を何往復もすることになってしまう。
まあ、そんなハプニングも有りましたが、おかげで沢山走ることができ(笑)、なお一層うどんを美味しくいた . . . 本文を読む
清酒のローテーションのお知らせ。
茨城県の武勇から「しぼりたて」の生純米吟醸。
しぼってから時間は経っていますので「たて」ではなくなっていますが.....。
ずっと冷蔵保管されていましたからね。落ち着きが出ているかもしれません。
武勇の純米がコストパフォーマンスが高くて個人的に好きなので、今回はまだ飲んだことのない「生」のこちらを試してみたく仕入れてみました。
クラウド . . . 本文を読む
スポット入荷ビールのご案内
当店初登場、オランダの「デ モーレン」醸造所から「ブアー&ブラム」。
文字ばかりのそっけないラベルです。
デ モーレンとは風車のことらしいです。
うらのラベルも文字ばかり。
醸造所見学に来てみて下さいと書いてあるみたい。
--------以下、インポーター資料を引用--------
デ・モーレンとは英語で「ミル」を意味し、16 . . . 本文を読む
スポット入荷ビールのご案内
ベアード ブリューイングより季節限定ビール
季節限定は同じラベルが多くて、あまり写真の意味が無いんですが....一応.....。
裏ラベルを見て判別するわけです。
今回はパシフィックセンチュリー シトラスIPA。
630mlの大瓶になります。
--------以下、ベアードWEBサイトより引用--------
ここ数年 このユニークなIPAを . . . 本文を読む
スポット入荷ビールのご案内
1000IBU ウルトラメイト
デンマークのミッケラーより。
苦味にスポットを当てて作られたビール。
IBUとは苦味を表す単位ですが、その値が1000とは桁違いな数値です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E8%8B%A6%E5%91%B3%E5%8D%98%E4%BD%8D
少量の . . . 本文を読む