先日パイプカッターで両端を落としたMTB用フラットバーを取り付けてみました。
残念ながら取り付け前の写真を撮るのを忘れてしまいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/c7/4913bc96c9b7be146f9553a246fff49e.jpg)
ストレートバーで四点ネジ止めのアヘッドステムだと、交換も楽ちんですね。
グリップ、ブレーキレバー、シフターを外して交換して戻すというだけの作業です。
ただ、切断してタイトになったバーは、ブレーキレバーとシフターがバーのテーパー部分と干渉して、思っていたほど中心部に近いところに設置出来ませんでした。
ということで、短いグリップに換えないと、切ったハンドルバーの短さが出ない状況になっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/8e/6676ae1d570340da840618de8d855bec.jpg)
元のライザーバーより2cmから3cmグリップ位置は低く出来ました。
ポジション的にはロード乗りの私にとってはシックリ来る感じです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/d1/ddb7b112e77152a126987732ab7d4b3e.jpg)
ステアリング上部のツラが低めに整っていて平地で速く走れそうな雰囲気です。
果たして山では?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/53/608cb6fd6892d49c0af42ee0dc539dcb.jpg)
バーと一緒に購入したサドルとピラー。
こちらは先に取り付けておりました。
リッチーの可変式シートポストです。
後にMAXでヤグラをずらすことで、前よりトップ長を3cmほど伸ばせました。
サドルのレールをメーカー推奨位置をオーバーして後にずらせば、さらにトップを長く出来ます。
それからセライタリアSLR。
まだそれほど走っていませんが、前のキャノンデールのサドルはフワフワして気持ち悪かったが、SLRではいつものロードサドル的なフィーリングが私には落ち着きます。
クラウドWEB
残念ながら取り付け前の写真を撮るのを忘れてしまいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/c7/4913bc96c9b7be146f9553a246fff49e.jpg)
ストレートバーで四点ネジ止めのアヘッドステムだと、交換も楽ちんですね。
グリップ、ブレーキレバー、シフターを外して交換して戻すというだけの作業です。
ただ、切断してタイトになったバーは、ブレーキレバーとシフターがバーのテーパー部分と干渉して、思っていたほど中心部に近いところに設置出来ませんでした。
ということで、短いグリップに換えないと、切ったハンドルバーの短さが出ない状況になっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/8e/6676ae1d570340da840618de8d855bec.jpg)
元のライザーバーより2cmから3cmグリップ位置は低く出来ました。
ポジション的にはロード乗りの私にとってはシックリ来る感じです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/d1/ddb7b112e77152a126987732ab7d4b3e.jpg)
ステアリング上部のツラが低めに整っていて平地で速く走れそうな雰囲気です。
果たして山では?
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バーと一緒に購入したサドルとピラー。
こちらは先に取り付けておりました。
リッチーの可変式シートポストです。
後にMAXでヤグラをずらすことで、前よりトップ長を3cmほど伸ばせました。
サドルのレールをメーカー推奨位置をオーバーして後にずらせば、さらにトップを長く出来ます。
それからセライタリアSLR。
まだそれほど走っていませんが、前のキャノンデールのサドルはフワフワして気持ち悪かったが、SLRではいつものロードサドル的なフィーリングが私には落ち着きます。
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