鎌北湖に到着です。
緑が美しい季節です。
へらぶなな感じです。
白鳥な感じです。
ここが奥武蔵グリーンラインの東端。
本日はあまり時間が無いので、ここから北向地蔵の先のピークまで登るとします。
昔々、学生の頃など.....
このトイレの辺りをスタート地点として、顔振峠まで一人でタイムトライアルをしていました。
大体27,8分だったでしょうか。
ずっと登りっぱなしではなくて下りも有るのですが、そこは攻めすぎないで安全第一で走って計ります。
トイレの先を左折すると、早速楽しい上り坂がお迎えしてくれます。
のっけから10%くらいをお見舞いして下さいます。
この先100mも行かないうちに最大斜度区間に達し、とても写真なんて撮っている余裕は有りません。18%くらい有るのかなぁ?
しかしまあ、コンパクトクランクってのはありがたいものですね。
これでなければ今は登れません。34*25ですか。
昔、中学生の時初めてこの登りを登ったときは42*21でした。
その頃って6速あたりが全盛で、7速が出始めの頃です。
フロント39とか、リヤのローが23とかって言うと「おっ山岳使用じゃん!」みたいな感じでしたね。
まだ中学生で体が軽かったとは言え、初めての時は「この世にこんな上り坂が有ったのか!?」と思いました。
キツイ上り坂区間が長く続くわけではありません。
有る程度登ると眺めの良い場所に。
見晴らし良いですよ!
達成感とこの眺めがご褒美です。
とは言え、まだ続くんです。実際は達成していません。
このあともダラダラ登り。
既に疲労が溜まった足には堪えます。
北向地蔵を過ぎれば設定したゴールは間近。
ハイキングの人たちもちらほら。
もちろん自転車の人も。
あそこが今日の登りのゴールです。
白い花が努力を称え迎えてくれている気がします。
オツカレサマ。
少し下ってまた登り、高麗駅方面へ向かいます。
最初の予定では来た道を引き返すつもりでしたが、飯能に抜けて帰る事にしました。
駒高ロータリー。
十数年ぶりに来た。
あの電波塔、懐かしい風景。
またつづく
クラウドWEB
緑が美しい季節です。
へらぶなな感じです。
白鳥な感じです。
ここが奥武蔵グリーンラインの東端。
本日はあまり時間が無いので、ここから北向地蔵の先のピークまで登るとします。
昔々、学生の頃など.....
このトイレの辺りをスタート地点として、顔振峠まで一人でタイムトライアルをしていました。
大体27,8分だったでしょうか。
ずっと登りっぱなしではなくて下りも有るのですが、そこは攻めすぎないで安全第一で走って計ります。
トイレの先を左折すると、早速楽しい上り坂がお迎えしてくれます。
のっけから10%くらいをお見舞いして下さいます。
この先100mも行かないうちに最大斜度区間に達し、とても写真なんて撮っている余裕は有りません。18%くらい有るのかなぁ?
しかしまあ、コンパクトクランクってのはありがたいものですね。
これでなければ今は登れません。34*25ですか。
昔、中学生の時初めてこの登りを登ったときは42*21でした。
その頃って6速あたりが全盛で、7速が出始めの頃です。
フロント39とか、リヤのローが23とかって言うと「おっ山岳使用じゃん!」みたいな感じでしたね。
まだ中学生で体が軽かったとは言え、初めての時は「この世にこんな上り坂が有ったのか!?」と思いました。
キツイ上り坂区間が長く続くわけではありません。
有る程度登ると眺めの良い場所に。
見晴らし良いですよ!
達成感とこの眺めがご褒美です。
とは言え、まだ続くんです。実際は達成していません。
このあともダラダラ登り。
既に疲労が溜まった足には堪えます。
北向地蔵を過ぎれば設定したゴールは間近。
ハイキングの人たちもちらほら。
もちろん自転車の人も。
あそこが今日の登りのゴールです。
白い花が努力を称え迎えてくれている気がします。
オツカレサマ。
少し下ってまた登り、高麗駅方面へ向かいます。
最初の予定では来た道を引き返すつもりでしたが、飯能に抜けて帰る事にしました。
駒高ロータリー。
十数年ぶりに来た。
あの電波塔、懐かしい風景。
またつづく
クラウドWEB
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます