今日は夫の希望で「まぼろしの邪馬台国」を見てきました。
吉永小百合さんはいつまでも若いですなあ!
ほんとに驚きの若さだよ。
島原を心から愛する宮崎康平氏が、あの教科書にも載ってそうな
「島原の子守歌」の作者だったってことに驚きました。
盲目でありながら、妻の目を借りて邪馬台国探しの旅をするのは
興味深いが、歴史やあの辺りの地理を知らないと冗長だったかも。
宮崎が最期に卑弥呼の幻影を見るのだが
それが吉永小百合さんだったのは
予想通りだけど、なんか安っぽくなってしまった。
あれはもっとぼかしたり、別の女優だった方が良かったかなあ、と思った。
吉永小百合さんはいつまでも若いですなあ!
ほんとに驚きの若さだよ。
島原を心から愛する宮崎康平氏が、あの教科書にも載ってそうな
「島原の子守歌」の作者だったってことに驚きました。
盲目でありながら、妻の目を借りて邪馬台国探しの旅をするのは
興味深いが、歴史やあの辺りの地理を知らないと冗長だったかも。
宮崎が最期に卑弥呼の幻影を見るのだが
それが吉永小百合さんだったのは
予想通りだけど、なんか安っぽくなってしまった。
あれはもっとぼかしたり、別の女優だった方が良かったかなあ、と思った。