ロシアのグレムリンにドローン攻撃があったと当局が発表してウクライナが関与しているともロシア当局が発表したが、当のウクライナは関与を否定しアメリカ戦争研究所も自作自演との分析を発表した。
ロシア当局が公開した映像を見ても明らかに爆発が小さい上に歴史的建造物にキズ一つついてない。
これでは何ら意味をもたない攻撃だと誰も考えるに違いない。
こういった自作自演をしなければ国民の心を留められないプーチン政権の弱さが浮き彫りになってしまっている。
おそらく政権内でも疑心暗鬼になり暗殺されまいと必死になってきているのが目に見える。
さてさて、プーチン政権は年末まで持つのだろうかねぇ?