トランプ大統領とプーチン大統領がウクライナ侵攻の停戦協議をやったらしいが、この停戦協議に当事国のウクライナが入ってなかったらしくゼレンスキー氏はお怒りだ。
そりゃ、どこでもなく自分たちの国の事で、しかも国を二分する話を他の国がやってしまうなど到底納得できるものではない。
しかも、ロシアは自分たちの領土に勝手に軍事侵攻してきた相手である。
いやはやトランプ氏もプーチン氏もやっている事がデタラメである。
これが今の時代にやられているとは「時代錯誤」に他ならない。
まさに「大国の思いあがり」だ。
これではゼレンスキー氏だけでなく世界各国から反発を受けるのは必至だろう。
アナタの住む国に他国が軍事侵攻してきてアナタの知らないところで勝手に領土を二分する話をされたらどう思うだろうか?
いやはや大国の頭のイかれたトップには早々にご退場いただいて、ちゃんと物事を認識して理解できる方にやってもらった方が世界平和の為になるだろうね。
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