鼻炎薬の話

鼻炎薬ってのんだことあります？

私、今まで総合カゼ薬はよく飲んでるけど、
鼻炎薬と名うったものは飲んだことがなくて。


でも年末、お正月と鼻風邪。
昨日なんかお客さんを３人受けるこどに
鼻がかみたい始末。

そしたら隣の窓口先輩が鼻炎薬をくださり飲んだら楽になった！

これは！
と思い、商品名をきいて薬屋へ。

今朝もすっかり鼻水は止まってたんですが
再発も怖かったんで服用。

昼食後も上記と同じ流れで服用。


するとまぁ
なんとゆうことでしょう、喉が渇く。
カラッカラ。

先輩に
「喉が渇くから２錠のところを１錠にしてる」と聞いてはいたのですが、
わたし、
喉がかわく＝スポーツとかお風呂あがりとか、食事とあととかの
麦茶が飲みたくなるあの程度ののどの渇き

しか知らなかったわけです。


なんで、もぅびっくり。
「喉が渇くってこういうことをゆうのかー！！！」

ってなった。


なんでも鼻炎薬は鼻水の分泌をとめる＝唾液の分泌もおさえる
→鼻とつながっている喉はカラカラ

とゆう流れなんですね。
まぁ考えれば解らなくもないことなんですが
まぁびっくり。

鼻炎薬ってのは
総合カゼ薬みたいに定期的にちゃんちゃんと飲むもんじゃないんだなきっと。


いゃぁ、人生24年まだまだ
”そんなことも知らなかったの”だらけだと感じた出来事でした。