昨晩、オリンピック競技で自宅ではひとり盛り上がっていたが
高梨選手の決勝は睡魔で見れず・・・朝起きて4位だったと知った。
高木選手も、前評判が高かったが、世界の壁の凄さを
昨晩は知った感じでした。
そんな中、モーグルで堀島選手が銅メダルを獲得。
テレビでは、堀島選手の幼少の頃の姿が放送されていたが
彼は、1歳でスキーを始め、2歳では既にひとりで滑走
3歳では、モーグルのジャンプなんかもこなしていた。
その映像を見て信じれなかったが、
やはり、幼少の頃から正しい指導を受け
英才教育を受ける事で、本物になるんだと感じた。
野球の場合、早くて3歳の頃からボール投げをしたりする訳だが
「小さいから投げ方なんて何でもいいや」
なんて思っていると変なクセが付き
そのクセはそんな簡単には治るものではないと思う。
三つ子の魂いつまでも・・・と言うが
幼い頃の箸の持ち方も簡単には治らない。
だから、小さな頃から正しい指導者について
教えてもらう事も(球遊び)をするのも大事かな~と思った1日でした。
福井にも、小学生をメインとした正しい野球塾が出来るといいな~。
さて、そんなオリンピック
世界には凄い存在が居ますね。
スノーボードなんか見ていると、あの体幹恐れ入ります。
では、本日もオリンピックで盛り上がりましょう!