エスプレッソ(espresso)が飲みたーい!!あの薫りがたまらない。
先日パリからフランス人の友達がやってきた。彼女も、パリでCaffè”といえば、濃くて美味しいコーヒーが出てくるのになあ。って嘆いてた。
アメリカのコーヒーは、量は多いけど、薄味だからなあ。
エスプレッソマシンという専用の器具を用いて、深煎りの微細に挽いたコーヒー豆をカップ型の金属フィルターに詰めて、9気圧の圧力と約90℃の湯温で20から25秒の抽出時間で約1オンス(30ml)のコーヒーを抽出したもの。デミタスカップと呼ばれる、普通のコーヒーカップの半分ほどの大きさのカップで供される。コーヒー豆を7g使用したものをエスプレッソと言い、14g使用したものはドッピオ(doppio、ダブルの意味。double espresso)と呼ばれる。また、エスプレッソを15ccまで淹れたものはリストレット(ristretto、「制限」の意味)と呼ばれ、ウィークコーヒーの元になるらしい。
ここで、私の新しい発見!”抽出時間が短いことから、カフェインの含有量はドリップコーヒーに比べて少ない”。味が濃いから、てっきりカフェインが多いのかと思ってた。。
ビックリ
何を飲んでも、寝れなくなったりしないからなあ。。。知らなかった
エスプレッソメーカーほしいなあ。。。。