ニューヨーク/世界発~徒然草~

ニューヨーク在住の筆者(M)と世界中を飛び回る筆者(T)が綴る、自由気ままな日記帳

DMV (Department of Motor Vehicle)

2011年03月28日 | Weblog
急遽、DMV (Department of Motor Vehicle)に代理で行くことになった。中古の車を購入したものの、登録が終わっていないのでナンバープレートがない。路上に出すことが出来ないまま、かれこれ5日が経った。その間、ガレージ代もかさむし、10日以内に登録しなくてはいけない義務もあるので、ヒヤヒヤ。そこで私が半日休暇を取って、マンハッタン・ミッドタウンにあるオフィスに行くことにした。混んでるし、なにかと評判が良くないのは分かっていたけれど、終わった足で会社に行くことを考えての上、ここのオフィスに決めた。書類を片手に朝から並ぶこと3時間。DMVに来て、不快にならずに帰ったことはない。

うちの大黒柱サンの署名が免許書上とその他の書類で不一致だとの理由で、受理されなかった。それは書類不備として仕方ないとしても、窓口のオバサンの不親切なこと。書類にサインしなおせというけど、書類によっては新しいものは手に入らない。売り手買い手の署名が要るので、うちの大黒柱さんのみがサインしなおすわけにはいかなくなる。しかも他州のお役所からの書類に関しては、原本が必要なので、更にややこしいことになる。具体的にどのようにサインし直すのか、どの書類をやり直すのかが知りたかった。2重線を引いて、イニシャルを書いて、その横に新しいサインをしても良いかなど。。(あり得ないとは思うけど。。)また、支払いに関して質問しても、また戻ってきてくださいの一点張り。

結局、インフォメーションのお兄さん2人に質問。彼らは、うちの大黒柱サンの署名に問題は無いと思うといい、スーパーバイザーに合わせてくれる事になった。結果からいけば、やっぱり受理できないとのこと。しかし、今度はサインしなおせとは言わない。

1.うちの大黒柱サン本人がDMVに来て申請
2.免許証のサインを書き換えた上で代理申請

上記のいずれかの方法になるとのこと。

さっきと話が違うじゃないの!!!

そうそう、しかも、DMVのクレジットカードシステムがダウンしているとかで、わざわざ現金を引き落としに走ったり。あれは、一体なんだったのだろうか。。。

あれから6日

2011年03月17日 | Weblog
3月11日ニューヨーク時間午前4時、電話の呼び出し音と共にベッドから飛び起きた。すぐにテレビCNNをつけると、今までに見たことのない、悲しい映像が目に飛び込んできた。大きな地震と津波に一気に飲み込まれた、東北の町々。映画のワンシーンであって欲しかった。今日で、その東北関東大震災から、6日が経ちました。被災地の皆さんはもとより、その他の地域に住む人々の生活に大きな支障をきたしている。東京や埼玉でも、棚のものが落ちて壊れたり、今までに経験したことのない大きな揺れを体験したと聞いています。余震も続き、実家の両親も1階のリビングで寝起きしているとのこと。また計画停電が実施され、友人宅もロウソク囲んでの食卓だとか。ガソリン、灯油に限らず、買占めが凄いとか。ガソリン待ち渋滞のために、道路が更に渋滞。物資の輸送にも影響しているんだろうな。

被災地出身のお友達は、昨日やっとご実家と連絡できるようになったとか。幸い、ご親族の安否が確認できたとのこと。回りがほとんど崩壊した状態の中、なんとか津波に流されずに済んだらしい。港付近にお住まいのご親戚は、命は取り留めたものの、あちこち複雑骨折する大怪我を負われました。病院には行ったものの、手術はもとより、なんの手当てもしてもらえず、寝たきりの状態にあるそうです。薬も人手も足りない状態にあるのです。

被災者の方々には申し訳ないが、大震災と津波の影響よりも、原発事故の影響が恐ろしい。あの小さな島国、日本国内には50以上の原発が存在するという。広島・長崎の悲劇を体験した日本なのに、危険と背中合わせに生きているのだ。他に選択はないのだろうか?

うちの急須ちゃんも、まだ1歳ちょっと。今の子供たち、そしてこれから生まれてくる子供たちの為に、少しでも安全な地球を残してあげたいと心から思います。

本当に歯痒い思いで、いまもNHKを見ています。
被災地の皆さん、日本に住む皆さんの惨状を見ながら、無力さを改めて痛感しています。

台所の必需品

2011年03月16日 | Weblog
出番の少なかったキッチンバサミ。実は、とっても便利なキッチンアイテムだったのですね。うちの急須ちゃんが離乳食になり、ほぼ完成食になってきた頃。いくら食べれる食材の幅が広がったとは言え、まるきり大人と同じものを食卓に出すわけにはいきません。当然、小さな口に合うように、小さめに切る必要があります。まな板の上で切ればいいのですが、特に汁物の具とかが面倒くさい。キッチンバサミだったら、お椀の中でチョキン、チョキンと切ることが可能。洗い物も少なくて済みます。そして、なんと言っても手軽です。しかも、我が家で使用中のキッチンバサミは、2つに分かれるタイプ。隅々まで楽々洗えるので、清潔に保つことができます。また、収納スペースも場所をとらないので、狭い我が家には最適。
小さなお子さまが好きな麺類も、ちょっと大きめのおかずも、なんでも手軽にチョキン、チョキン。離乳食に限らず、お年寄りのお食事の準備にもぴったり。

ちなみに、今朝の朝ごはんのメニューは以下のとおり。
白いご飯
お味噌汁(かぼちゃ、玉ねぎ、油揚げ)
煮物(鶏肉、大根、人参、里芋)
納豆

健康食品の納豆や豆腐は、急須ちゃんには欠かせない離乳食。ひきわり納豆だったので刻む必要はありませんでしたが、煮物やお味噌汁の具は、お椀の中でチョキン。お昼用のパスタも、これまたチョキン。

キッチンバサミがこんなに便利だとは。もう、これなしでは台所に立てません。
ちなみに、我が家のキッチンバサミはチェルシーマーケットで購入しました。

チェルシーマーケット&イータリー

2011年03月13日 | Weblog
美味しいもの好きな、やかんと鉄瓶(やかん母)親子。ファーマーズマーケットはもちろん、チェルシーマーケットや日本でもお馴染みのイータリーは、ニューヨークで欠かせないスポット。本場イタリアの味を楽しめるイータリーに対し、ローカルの味を楽しめるチェルシーマーケット。チェルシーマーケットにも直輸入のイタリア食材などがありますが、お目当てはDickson's Farmstandというお肉屋さん。ここのソーセージや、ハムは買う価値あり!ブラックペッパー入り生ソーセージは私のお気に入り。キャベツ、人参、ジャガイモ、月桂樹と一緒に煮込むだけで、素敵な一品が出来上がり。塩コショウの必要もないぐらい、しっかり味が出ています。香辛料を用いて燻製にした、子羊のパストラミも大好きです。おつまみやサンドイッチに大活躍。癖が少なく濃厚な柔らかブリーチーズをスライスして、パストラミと一緒に食べれば、正に絶品です。ニューヨークで有名なAmy’s Breadというパン屋さんも入っていますが、うちの近所のパン屋さんの方が美味しい気が。。。それから、このお肉屋さんの燻製ものも、スモークが利いていて、炒め物やスープにいれると良い味になります。その他、出来合いのものを売るレストランが多くあるので、マーケット内の椅子とテーブルを利用してお食事も可能。通路のあちらこちらに椅子やテーブルがあるので、子連れには嬉しい限りです。

イータリーのお目当ては、生パスタかな。チーズ、生ハム、ワイン、ジェラートなどを愉しみたい場所。でも、雰囲気はやっぱり大人向け。急須ちゃん連れには向かないようで、我が家はお買い物だけ済ませて、そそくさと家路に。イタリア人の知り合いが作ってくれた、手作りパスタソースと共に生パスタを試食。パスタで育ったうちの大黒柱サン曰く、美味しいパスタらしい。米食う人々のやかんとしては、あんまり有難さを感じない。(ごめんなさい)

個人的には庶民的なチェルシーマーケットのファンです。

はじめての高熱

2011年03月10日 | Weblog
生まれてから14ヶ月経った、うちの急須ちゃん。今回初めて、発熱してしまいました。単純に風邪がうつっただけなので、そんなには心配していませんでした。でも、小さな体で高熱と戦っているかと思うと、可哀想で。。。

体に触れただけで、高熱があることは明らか。でも、熱を測らないわけにはいきません。まずは赤ちゃん用救急箱から、体温計を2種類出してみることに。説明書を読んだり、育児書を開いてみたり、ネットで赤ちゃんの熱に関する事項を調べてみたり。いろいろお勉強してから、うちの大黒柱サンと一緒に、脇の下で体温を測ることにしました。

アメリカでは気温も体温も、全て温度は華氏で測ります。アメリカ生活が長くなった今、気温を華氏で言われても、なんとかイメージできるようになりました。でも、どうも体温に関してはピンっと来ない。頭の中で換算すればいいのだけど、どうも苦手。この寒いニューヨークで、気温が摂氏36-40度になることのほうが珍しい。だからというのは、言い訳にしか過ぎませんが。。。というわけで、私の頭の中は摂氏、うちの大黒柱サンは華氏。お互いに急須ちゃんの熱の具合を理解するまでに、一苦労。。。微熱なのか、高熱なのやら。103.4度と言われても、いまいち分からなかった。39.7度と分かって、ちょっと慌ててみたりした。
大丈夫とは思いつつ、103度を超えたらドクターに電話しよう!というウェブサイトを見たら動揺したり。でも、急患で行くほどでもないみたいだし。

本人はというと、体が火照っている以外は、いつもと変わらない様子。下痢、嘔吐もなく、食欲もある。熱と薬ののせいでダルイのかもしれないけれど、しっかり遊んでいました。

赤ちゃん用の解熱剤が効いている間はいいのですが、薬が切れてくると再熱。夜になると熱が上がる傾向にあるというので心配していたのですが、とくに異変、なし。結局ホワイトグレープ味のお薬を3回与えたところ、翌日には元気になってくれました。
ああ、良かった。

問題は、自分の喉が痛いこと。。。風邪がうつったのかな?
大きな石が喉につかかっている、そんな感じです。