今回の旅の目的はタイの小学校訪問で現実を目で見る。
現在、たくさんの慈悲事業が世界で展開され色々な形でお金がまわっています。今回の旅は実際に奨学金がどのような目的で使われているのかという点で学校の校長と話をしてわかったことを書きます。
日本人の中にも寄付をしたことがある人もいるかと思いますが、そのお金がどのように使われているか気になったことがありませんか?
まず、今回ある奨学金う通じてタイの小学校を訪問しました。そこで色々な話を聞いて感じたことはお金を誰に渡すかによって使われ方がまったく異なるということです。まず、小学生にお金を直接渡しても両親、または保護者がそれを使います。 親、または保護者にある程度の教育レベルがあればよいのですが実際、貧困の程度がひどい家庭の場合、それがありません。よってその子供達、または家族にお金を渡してもほとんど意味がないのです。今回、僕が訪問したのは両親が農家だったのですが、タイの場合、農家はかなり収入がないそうです。一日の収入が30バーツ(約90円)。 基本的には午前中で農家の仕事が終わりその後はなにもしなくて寝ていることが多いそう。 もちろん生活していく上でのお金を稼ぐ能力がありません。子供たちを養うお金もありません。 そういった場合、学校の先生たちが責任をもって子供たちを学校に通わせるよう努力しています。 ただその場合に学費、それから学校では給食があるようで、その食費、テキスト代が必要になってきます。今回は僕も生徒たちと一緒に昼食と食べました。フルーツや魚等比較的タイでは高くない食材でしたが栄養は十分にあるかと思います。
その次にそれでは学校の先生にお金を渡せばどうなるかと言うと、基本的にその先生達がまずある程度の家、車等の所謂贅沢品に変わります。そこで発展途上国でよくある貧富の差が生まれる原因でもあると理解しました。そのあとで学校の教材、備品の購入費にあてているようです。
以上のことから寄付といってもそのお金が最終的に寄付する人たちの思うような形で使われているかどうかはかなり疑問があるということです。
次回は、お金をうまく子供の教育に使われるためにはどうしたら良いかについて考えていきたいと思います。
- Mr.T
現在、たくさんの慈悲事業が世界で展開され色々な形でお金がまわっています。今回の旅は実際に奨学金がどのような目的で使われているのかという点で学校の校長と話をしてわかったことを書きます。
日本人の中にも寄付をしたことがある人もいるかと思いますが、そのお金がどのように使われているか気になったことがありませんか?
まず、今回ある奨学金う通じてタイの小学校を訪問しました。そこで色々な話を聞いて感じたことはお金を誰に渡すかによって使われ方がまったく異なるということです。まず、小学生にお金を直接渡しても両親、または保護者がそれを使います。 親、または保護者にある程度の教育レベルがあればよいのですが実際、貧困の程度がひどい家庭の場合、それがありません。よってその子供達、または家族にお金を渡してもほとんど意味がないのです。今回、僕が訪問したのは両親が農家だったのですが、タイの場合、農家はかなり収入がないそうです。一日の収入が30バーツ(約90円)。 基本的には午前中で農家の仕事が終わりその後はなにもしなくて寝ていることが多いそう。 もちろん生活していく上でのお金を稼ぐ能力がありません。子供たちを養うお金もありません。 そういった場合、学校の先生たちが責任をもって子供たちを学校に通わせるよう努力しています。 ただその場合に学費、それから学校では給食があるようで、その食費、テキスト代が必要になってきます。今回は僕も生徒たちと一緒に昼食と食べました。フルーツや魚等比較的タイでは高くない食材でしたが栄養は十分にあるかと思います。
その次にそれでは学校の先生にお金を渡せばどうなるかと言うと、基本的にその先生達がまずある程度の家、車等の所謂贅沢品に変わります。そこで発展途上国でよくある貧富の差が生まれる原因でもあると理解しました。そのあとで学校の教材、備品の購入費にあてているようです。
以上のことから寄付といってもそのお金が最終的に寄付する人たちの思うような形で使われているかどうかはかなり疑問があるということです。
次回は、お金をうまく子供の教育に使われるためにはどうしたら良いかについて考えていきたいと思います。
- Mr.T